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【英検3級レベル】問題傾向・合格点・必要な学習時間などを完全まとめ!

英検3級 レベル

「英検3級受験を検討しているけど、3級のレベルがわからないから不安…。」

そんなお悩みを抱えていませんか?

彼を知り、己を知れば、百戦して危うからず ー孫子

という言葉があります。

これはつまり、「相手と自分を知れば、負けることはない」という意味です。

これは、英検3級でも同じです。

挑む相手である英検3級のレベルを知り、次に自分の英語レベルを知り、状況を把握する。

そして、しっかりと対策をしていけば英検3級に落ちることはない、ということです。

今日は英検3級の問題傾向から単語レベルに合格点、合格までに必要な学習時間と、余すところなく英検3級のレベルをお伝えします!

【こんな人にオススメです!】
 ・「英検3級を受験しようか悩んでるけど、レベルがわからないから受かるか不安…」
 ・「英検3級にはどんな問題がでるの?」
 ・「英検3級に受かるためには、どのくらい勉強しないといけないの?」

 

 

英検協会HPによると英検3級のレベルは「中学卒業程度」

英検3級 レベル

英検3級のレベルを知るために、まずは英検協会のHPを見てみましょう。

英検協会HPには、英検5級〜3級のレベルは

使える英語の登竜門
 ・基礎力定着
 ・高校入試レベル

とあります。

その中でも英検3級は

中学卒業程度

とあります。
出典:各級の目安|英検

しかし、「結局、英検3級はどのくらい難しいの?」という疑問が、この情報だけでは拭えないかと思います。

ですのでここからは、ESL club独自の視点で英検3級のレベルを暴いていきます!

 

英検3級に出る単語のレベルは?

英検3級 レベル

英検3級に挑戦する上で、まずチェックしてほしいのが「英検3級レベルの単語がしっかりと身についているかどうか」です。

いくら、リスニングが得意で、リーディングの読解力が高くても、英検3級レベルの単語がわからなければ合格はできません。

そんな英検3級の単語レベルも「中学卒業程度」、語数で言うと約1,250〜2,100語です。

語数で言われてもぴんと来ないかと思いますので、英検3級レベルの単語を10個ほどピックアップしてみました。

・build(建てる)
・plane(飛行機)
・warm(暖かい)
・shake(振る)
・entrance(入り口)
・public(公の)
・judge(判断する)
・opinion(意見)
・serious(真剣な)
・comfortable(心地よい)

これら全ての単語の意味を知っておく必要はありません。

しかし、もし「ぜんぜん知らない単語ばかりだ!」という状況であれば、英検3級合格に向けて語彙力の強化が必要です。

こちらの「【たった5分でできる英検3級単語テスト】レベル診断と学習アドバイス付き!」でもっと詳しい英検3級単語レベルのチェックができます。テスト結果に応じた学習アドバイスもついています。5分程度でできますので、ぜひやってみてください。

 

英検3級にはどういったレベルの問題が出るのか?

英検3級 レベル

次に、英検3級にはどういった問題が出るのかをご説明します。

まず、英検3級は大きく分けて2つの試験に分かれています。

リーディング・ライティング・リスニングを評価する一次試験と、スピーキングを評価する二次試験です。

二次試験は面接形式で、一次試験に合格した人だけが挑戦できます。

 

① 一次試験

まず初めに、一次試験からお伝えします。

先ほどお伝えした通り、一次試験ではリーディング・ライティング・リスニングの3つの技能が評価されます。

それぞれの問題構成は以下のようになっています。

英検3級 レベル
                        出典:3級の試験内容|英検

ただこの表だけだと具体的な問題レベルがわからないので、ここから各技能ごとに実際の問題を見ていきましょう。

 

 ①-1 リーディング

英検3級 レベル

英検3級リーディングでは

・【大問1】短文の語句空所補充
・【大問2】会話文の文空所補充
・【大問3】長文の内容一致選択

の3つの大問が出題されます。

大問ごとに問題を見ていきます。

 

リーディング大問1|短文の語句空所補充

英検3級リーディング大問1は「短文の語句空所補充」問題になります。

英検3級 レベル

このように、空所付きの英文と選択肢が4つ提示されます。そして、適切な選択肢を1つ選ぶ問題になります。

大問1の問題構成は、

・単語・熟語が問われる問題が12問
・文法が問われる問題が3問

の合計15問になります。

レベルとしては、知識さえあれば誰でも解ける問題です。妙なひっかけ問題などはありません。

このリーディング大問1ですが、英検3級の中で最も単語レベルが難しいです。

しかし、心配することはありません。大問1で満点が取れなくても、その他の大問でしっかり点数が取れれば十分に合格できます。

通常、大問1に出題される単語を完璧に覚える前には、英検3級には合格できてしまいます。

 

リーディング大問2|会話文の文空所補充

英検3級リーディング大問2は「会話文の文空所補充」です。

英検3級 レベル

このように、会話文の一部が空所になっており、4つの選択肢の中から適切なものを1つ選ぶ問題です。

リーディング大問2では、会話の流れを捉える力と、単語や熟語の知識が問われます。

しかし、単語レベル自体は難しくないので、英検3級の単語をしっかり覚えていく過程で大問2の点数も確実に上がっていきます。

リーディング大問2は、全部で5問出題されます。

 

リーディング大問3|長文内容の一致選択

英検3級リーディング最後の大問は「長文の内容一致選択」になります。

この大問3では、次の3つの形式の長文が1つずつ出題されます。

【大問3A】掲示・案内

英検3級 レベル

【大問3B】Eメール

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【大問3C】説明文

英検3級 レベル

そして、それぞれの長文には以下のような内容に関する質問文と選択肢が設定されています。

英検3級 レベル

この選択肢から適切な回答を選択する問題になります。

各形式ごとの設問数は、

【大問3A】掲示・案内:2問
【大問3B】Eメール:3問
【大問3C】説明文:5問

の合計10問になります。

英検3級レベルの単語を覚えていることはもちろん、制限時間内に長文を読み解いていける読解力が必要になります。

しかし、設問の選択肢自体は難しくありません。長文を理解できていれば誰でも正解が選べる、ひっかけのない問題です。

なんなら、長文や選択肢の意味がよくわからなくても、「選択肢に含まれている単語が長文にもあったから」という理由で選択肢を選んでも正解できてしまう問題すらあります。

長文問題の点数を上げるためには、まずは何より単語力。その後、各形式ごとに解き方をマスターして、問題演習を積めば確実に点数は伸びてきます。

 

これらが英検3級のリーディング問題になります。

なお、「英検3級リーディング、長文問題の対策方法を知りたい!」という方は、「【英検3級リーディング・長文対策】解き方をステップ式で細かく解説!」を参考にしてください。リーディング、長文問題の解き方を、大問ごとに詳しく解説しています。

 

 ①-2 ライティング

英検3級 レベル

次にライティングです。

実際の問題を見てみましょう。

英検3級 レベル

着目すべきポイントは

① 自分の考えとその理由を2つ書く
② 語数の目安は25~35語
③ 質問は自分に関すること(今回であれば「どの街を訪れたいですか?」)

という点です。

見てわかる通り、英検3級のライティング問題はそこまで高度なことを求めてきません。自分の考えに関する簡単な質問について答えるだけです。

また、中学3年生で習うような難しい単語や文法を使ってライティングを書かないと合格点がとれない、ということでもありません。中学1年生レベルの単語や文法でも、模範解答通りに書けば十分に高得点が狙えます。

「英検3級ライティングの書き方を知りたい!」という方は、「【英検3級ライティング対策】攻略のための3つのコツをお伝えします!」を読んでみてください。英検3級ライティングで押さえるべきポイントをまとめてあります。

また、ESL clubバイリンガル講師による模範解答付きの予想問題もあります。ぜひ、英検3級ライティング対策で活用してください。

 

 ①-3 リスニング

英検3級 レベル

英検3級リスニングは、以下の3つの大問で構成されています。

・【大問1】会話の応答文選択
・【大問2】会話の内容一致選択
・【大問3】文の内容一致選択

各大問10問ずつ、合計30問になります。

では大問ごとに、もう少し詳しく見ていきましょう。

 

【大問1】会話の応答文選択

リスニング大問1は「会話の応答文選択」です。

問題用紙には次のようなイラストが載っています。

英検3級 レベル

そして、流れる音声はこのイラスト中の2人の会話になります。(会話をする2人は必ず男女になります。)

会話の流れとしては、

1人目の発言(1回目)
2人目の発言(1回目)
1人目の発言(2回目)
2人目の発言(2回目)←この発言として適切な応答を選択肢から選ぶ

になります。

イラストを使って、もう少し具体的に説明します。

まず、1人目(この問題では女性)が発言します。

英検3級 レベル

この「I like your shirt.(あなたのシャツいいね。)」は実際の英検で流れる音声になります。

次に、2人目(この問題では男性)が発言します。

英検3級 レベル

その次に、再び1人目(女性)が発言します。

英検3級 レベル

最後に、2人目(男性)が2回目の発言をしますが、この発言が3つほど流れます。

英検3級 レベル

1  It was expensive.(それは高かったよ。)
2  A week ago.(1週間前だったよ。)
3  My sister did.(妹がくれたんだ。)

このうち、男性が言ったであろう適切な応答文を一つ選ぶ問題となります。

この問題では会話の流れから、『3』の「My sister did.(妹がくれたんだ。)」が正解となるわけです。

こういった問題が10問続くのが英検3級リスニングの大問1になります。

リスニング大問1の全ての問題が、上記と同様の流れにます。つまり、会話をしている2人が3回、4回と発言して会話がどんどん長くなっていくようなことはありません。

ちなみに、英検3級のリスニング大問1では音声が一度しか流れませんので、聞き逃さないよう注意しましょう。

 

【大問2】会話の内容一致選択

次に、リスニング大問2で出題される問題を見てみましょう。

大問2も大問1と同様に、男女の会話が流れます。

大問1と同様、男女の会話である大問2ですが、音声の流れは少し異なります。

1人目の発言(1回目)
2人目の発言(1回目)
1人目の発言(2回目)
2人目の発言(2回目)
⑤ 会話の内容に関する質問

大問1では、④の「2人目の発言(2回目)」が3つの選択肢として音声が流れましたが、大問2では最後に会話に関する質問が流れます。

具体的に、英検本番で流れる音声を見てみましょう。

女性:Did you hear that Bob and Kelly are getting married in June?(ボブとケリーが7月に結婚するって聞いた?)
男性:Yes, they told me last night.(うん、昨日聞いたよ。)
女性:I’m going to have a party for them next month.(来月、彼らのためにパーティーを開く予定なの。)
男性:Good idea, Lisa!(いいアイディアだね、リサ!)
⑤ Question: When will Lisa have a party for Bob and Kelly?(質問:いつ、リサはパーティーをボブとケリーのために開く予定ですか?)

 

そして、問題用紙には以下のような選択肢が書かれています。

英検3級 レベル

この中から適切な選択肢を選ぶ問題になります。

ちなみに、選択肢の和訳はそれぞれ、

1  Tomorrow night.(明日の夜)
2  Next month.(来月)
3  In June.(6月)
4  In July.(7月)

となり、

Question: When will Lisa have a party for Bob and Kelly?(質問:いつ、リサはパーティーをボブとケリーのために開く予定ですか?)

という質問に対し、音声の中で、

女性:I’m going to have a party for them next month.(来月、彼らのためにパーティーを開く予定なの。)

という発言があったため、正解は『2』の「Next month.(来月)」になります。

リスニング大問2では、全ての問題が上記と同じ流れになります。つまり、問題によって、2人の発言が3回、4回と長くなったりはしないということです。

こういった問題が10問続くのが英検3級リスニングの大問2になります。

 

【大問3】文の内容一致選択

最後に、大問3で出題される問題を見てみましょう。

大問3は大問1、大問2とは異なり、会話ではなくスピーカー1人によるナレーションになります。

音声の流れは以下の通りです。

① ナレーション
② ナレーションの内容に関する質問

具体的に、英検本番で流れる音声を見てみましょう。

① 女性:I’m busy today.(今日は忙しい日です。) In the morning, I had to go to the dentist.(今朝は歯医者に行かなければなりませんでした。) In the afternoon, I went shopping for my friend Kate’s birthday present.(午後は友達のケイトの誕生日プレゼントを買いに、買い物に行きました。) Tonight, I’ll go to her party.(今夜はパーティーに行く予定です。)
② Question: When did the woman go shopping?(質問:いつ、女性は買い物に行きましたか?)

英検3級リスニング大問3の全ての問題がこの流れになります。

そして、問題用紙には以下のような選択肢が書かれています。

英検3級 レベル

この中から適切な選択肢を選ぶ問題になります。

ちなみに、選択肢の和訳はそれぞれ、

1  Yesterday morning.(昨日の朝)
2  Yesterday afternoon.(昨日の午後)
3  This morning.(今朝)
4  This afternoon.(今日の午後)

となり、

Question: When did the woman go shopping?(質問:いつ、女性は買い物に行きましたか?)

という質問に対し、音声の中で、

・I’m busy today.(今日は忙しい日です。)
In the afternoon, I went shopping for my friend Kate’s birthday present.(午後は友達のケイトの誕生日プレゼントを買いに、買い物に行きました。)

という発言があったため、正解は『4』の「This afternoon.(今日の午後)」になります。

こういった問題が10問続くのが英検3級リスニングの大問3になります。

 

さて、英検3級リスニングの特徴としては、

・単語レベルはリーディングよりも簡単
・音声の一部分を聞き取れれば正解を選べる問題も多い
・大問2、3は音声が2回流れるため、1回目で聞き逃してもリカバリーが可能

が挙げられます。

「英検3級リスニングのコツを知りたい!」という方は、「【英検3級リスニング対策】3つのコツを押さえて合格点を勝ち取れ!」を参考にしてください。特に「先読み」のやり方だけでも一読の価値ありです!

 

② 二次試験

英検3級 レベル

英検3級一次試験に見事合格できると、スピーキングを評価する面接形式の二次試験に挑戦できます。

二次試験の問題構成は以下の通りです。

3級 面接 内容3
 

音読するパッセージのレベルは、英検3級一次試験に合格した人であれば問題なく理解できるレベルです。

また、No.1〜No.5の質疑応答も、一次試験を合格できた人からすると難しいものではありません。

元気に、ハキハキと、なるべくきれいな発音を心がけて、面接官と英語でやりとりできれば、スムーズに英語が話せなくても十分に合格できる試験になっています。

「英検3級二次試験の流れを知りたい!」という方は「【英検2次試験(面接)対策】これでわかる面接当日の流れ!ー3級の会話実例つきー」を読んでみてください。会話実例付きで、当日の流れを詳しく説明しています。

また、「英検3級面接のコツを知りたい!」という方にはこちらの「【英検3級2次対策】絶対に知っておきたい3つの特徴」がオススメです。英検3級二次面接試験、実は面接官の質問から、どこに着目して答えを見つければいいかが決まっています。攻略のコツをぜひマスターして本番に臨んでください!

 

英検3級の合格点は?

英検3級 レベル

さて、英検3級にどんな問題が出題されるかわかれば、次に気になるのが「何点取れば合格できるの?」、つまり合格点ですよね。

英検協会によると英検3級の合格点は以下の通りです。

【英検3級合格点】
 ・一次試験:1103点(CSEスコア)
 ・二次試験:353点(CSEスコア)
出典:英検CSEスコアでの合否判定方法について|英検|

「え?1103点?なんでそんなに高いの?」「え?CSEスコア?なにそれ?」

そんな疑問を持った方もいるかと思います。

英検は現在、「英検CSEスコア」と呼ばれる英検独自の点数で合否を出しています。

そして、このCSEスコアは、他の受験者の点数などにも応じて変動します。(こちらの「英検の合格点ってどう決まる?CSEスコアを徹底解説!【素点ーCSEスコアのグラフも大公開!】」で、CSEスコアの算出方法については徹底解説しています。)

ただ、CSEスコアが導入されたとしても、ESL clubでの過去の受験結果から、素点換算でのおおよその合格点を割り出すことができます。

それが、こちらです。

 

英検3級一次試験合格点 

英検3級 レベル

英検3級一次試験全体の合格点は49点 / 76点(得点率64%)です。
各技能の目標点は、リーディング合計が13点 / 30点(得点率43%)、ライティング合計は9点 / 16点(得点率56%)、リスニング合計が27点 / 30点(得点率90%)で設定しています。

この点数が取れれば、ESL clubでの経験上、まず合格できます。(しかし、合格を必ず保証するものではありません。あくまで目安としてください。)

なお、この点数配分ではリスニングの目標点を高めに設定しています。

もし、「リスニングがどうしても27点取れない!」ということであれば、その足りない点数分、リーディングかライティングで点数を稼げれば大丈夫です。

厳密に言うと、素点の点数が同じだからと言って、CSEスコアも同じになるわけではありません。

しかし、こういったCSEスコアの特徴を考慮して、この合格点は多少余裕のある設定になっています。

ですので、リスニングで目標点に届かない場合はその分、リーディングとライティングで点数を稼げるよう勉強を進めてもらえればOKということです。

 

英検3級二次試験合格点 

一次試験同様、二次試験についても、ESL clubにおける過去の受験結果から合格点を割り出しています。(繰り返しになりますが、合格を保証するものではありません。あくまで参考程度にしてください。)

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二次試験の合格点は20点 / 33点(得点率61%)になります。

 

英検3級合格までに必要な学習時間は?

英検3級 レベル

もちろん、英検3級合格に必要な学習時間は受験者の現在の英語レベルによって異なります。

ですが、「英検3級合格までにどのくらい勉強しないといけないの?」と疑問に思っている方もいるかと思いますので、目安となる英検3級合格までに必要な学習時間をお伝えします。

 

中学3年生レベルの学習を終えている場合

英検3級のおおよそのレベルは「中学卒業程度」、つまり中学3年生レベルです。

もしあなたが、中学3年生レベルの学習をしっかりと終えているのであれば(例えば、あなたが中学3年生であれば)、英検合格までに必要な学習時間は約15時間程度を見ておけばいいでしょう。

15時間ということは、毎日30分の学習を1ヶ月続ければOKということです。英検前の1ヶ月、しっかりと継続して英検3級対策を進めれば、十分に合格が見込めます。

しかし、もしあなたが、以下の3つのような状況であれば、更に多くの勉強時間が必要かもしれません。

・「学校の定期試験で平均点に届かず、英語が苦手だ。」
・「単語を覚えるのが嫌いで、中学3年生レベルの英単語はぜんぜん覚えていない。」
・「学校の定期試験でリスニングが出ないから、リスニングを勉強したことがない。」

こういった方は、英検3級に挑戦できる十分な英語レベルが身についていない可能性が高く、15時間よりも多くの対策が必要になる可能性があります。

 

中学3年生レベルの学習を終えていないが、英検4級には合格している場合

英検3級に挑戦する受験者の中には、まだ中学3年生の内容を終えていない中学1〜2年生や小学生の方もいるでしょう。

そして、「この前の英検で4級には合格できたけど、英検3級合格までにはどのくらいの時間がかかるのだろう…?」と疑問に思っている方も少なくないはずです。

こういった英検4級合格者が英検3級合格までに必要な学習時間は、約100時間です。

100時間というと、毎日30分の学習を続けたとして、約6ヶ月半かかる計算になります。

しかし、これは、ESL clubで学習する生徒の様子を見ての試算になります。つまり、効果的な英語学習法を継続した場合の結果です。

もし、「英検3級合格のためにひたすら文法問題集しか解いていない」ということであれば、もちろん約100時間での合格は難しいでしょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、英検3級のレベルを解説してきました。

最初にお伝えしたとおり、もし英検3級合格を目指すのであれば、まずはそのレベルを知ることが大切になります。

レベルを知ったら、一度、英検3級の過去問を解いてみましょう。そして、今回お伝えした英検3級合格点と照らし合わせ、合格まであと何点必要なのかを把握してみてください。つまり、自分の現状レベルを知る、ということです。

そしたら後は、合格までにやるべきことを書き出し、計画を立て、後は毎日、継続して学習をするだけです。

そうすれば必ず、英検3級に合格できます。

 

もし、

「英検3級に向けて、どうやって勉強していけばいいのかよくわからない…」
「現在小学生で英検4級までは合格できた。英検3級合格までにはどのように学習を進めればいいのか知りたい。」
「現状の英語レベルがよくわからないから、英検3級に挑戦できるのかよくわからない…」

という方がいらっしゃれば、是非一度、私たちESL clubにご相談ください。

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