2026年度英検®日程!申し込み期間・試験日・解答速報・合否発表・合格取得日

2026年度の英検®(従来型)は、一次試験が2026年5月31日、2026年10月4日、2027年1月24日に実施されます(本会場試験)。二次試験は一次試験合格後に別途指定され、S-CBTは毎月受験可能です。

この記事では、2026年度の英検日程・年間スケジュール(申し込み期間・試験日・解答速報・合否発表・合格取得日)をまとめました。2025年度の英検日程も、あわせて紹介しています。

「2026年度の英検日程は?2025年度はいつ実施された?」「英検にいつ申し込めばいい?申し込み方法は?」「英検の試験結果や合格発表はいつ?」とお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。 

目次

2026年度第1回:英検®試験日程(2026年5月~7月)

申し込み期間

【個人申し込み】

  • 3月23日(月)〜5月4日(月)

※クレジットカード決済のみ5月7日(木)まで

【団体申し込み】

  • 3月23日(月)〜4月28日(火)

※書店申し込みは4月21日(火)まで

一次試験の試験日

  • 本会場:5月31日(日) ※海外は5月30日(土)
  • 準会場(全ての団体):5月22日(金)、5月23日(土)、5月24日(日)、5月29日(金)、5月30日(土)、5月31日(日)

一次試験の合格発表(合否結果・成績表の閲覧・いつわかるか)

  • Web合否公開日:6月22日(月)
  • 成績表必着日: 6月30日(火)

二次試験(面接):試験日

  • A日程:7月5日(日) ※海外含む
  • B日程:7月12日(日)

二次試験の合格取得日(合格証書の交付日)

【Web合否公開日】

  • A日程:7月14日(火)
  • B日程:7月21日(火)

【成績表必着日】

  • A日程:7月21日(火)
  • B日程:7月28日(火)

2026年度第2回:英検®試験日程(2026年10月・11月)

申し込み期間

【個人申し込み】

  • 6月30日(火)〜9月4日(金)

※クレジットカード決済のみ9月7日(月)まで

【団体申し込み】

  • 6月30日(火)〜9月4日(金)

※書店申し込みは9月1日(火)まで

一次試験の試験日

  • 本会場:10月4日(日)  ※海外は10月3日(土)
  • 準会場(全ての団体):9月25日(金)、9月26日(土)、9月27日(日)、10月2日(金)、10月3日(土)、10月4日(日)

一次試験の合格発表(合否結果・成績表の閲覧・いつわかるか)

  • Web合否公開日:10月26日(月)
  • 成績表必着日:11月4日(水)

二次試験(面接):試験日

  • A日程:11月8日(日) ※海外含む
  • B日程:11月15日(日)

二次試験の合格取得日(合格証書の交付日)

【Web合否公開日】

  • A日程:11月17日(火)
  • B日程:11月24日(火)

【成績表必着日】

  • A日程:11月24日(火)
  • B日程:12月1日(火)

2026年度第3回:英検®試験日程(2027年1月~3月)

2026年度第3回検定から英検6級、英検7級が新設!

2026年度第3回検定(2027年1月実施分)からは、英検に「6級」「7級」が新設されることが正式に発表されています。

「7級」は小学校中学年、「6級」は小学校高学年〜中学校入門期を想定した、これまでよりもさらに基礎的な英語レベル向けの級です。

ただし現時点では、級のレベル感・問題形式・受験料などの詳しい内容は未公開となっており、今後の公式発表を待つ必要があります。

新しく英語を始める方、またはお子さまの学びのスタートを考えている方は、ぜひこの機会に検討してみてください。なお、最新の情報については、英検の公式サイトでの確認をおすすめします。

申し込み期間

【個人申し込み】

  • 10月30日(金)〜12月11日(金)

※クレジットカード決済のみ12月14日(月)まで

【団体申し込み】

  • 10月30日(金)〜12月14日(月)

※書店申し込みは12月4日(金)まで

一次試験の試験日

  • 本会場:2027年1月24日(日) ※海外は1月23日(土)
  • 準会場(全ての団体):2027年1月15日(金)、1月16日(土)、1月17日(日)、1月22日(金)、1月23日(土)、1月24日(日)

一次試験の合格発表(合否結果・成績表の閲覧・いつわかるか)

  • Web合否公開日:2027年2月15日(月)
  • 成績表必着日:2027年2月24日(水)

二次試験(面接):試験日

  • A日程:2027年2月28日(日) ※海外含む
  • B日程:2027年3月7日(日)

二次試験の合格取得日(合格証書の交付日)

【Web合否公開日】

  • A日程:2027年3月9日(火)
  • B日程:2027年3月16日(火)

【成績表必着日】

  • A日程:2027年3月16日(火)
  • B日程:2027年3月23日(火)

2025年度に実施された英検®試験日程

2025年度の英検試験日程は以下のとおりです。

第1回検定

【一次試験】

  • 本会場:2025年6月1日(日)
  • 準会場:2025年5月23日(金)から6月1日(日)までの間で、A日程からF日程まで設定されています。

【二次試験】

  • A日程:2025年7月6日(日)
  • B日程:2025年7月13日(日)

第2回検定

【一次試験】

  • 本会場:2025年10月5日(日)
  • 準会場:2025年9月26日(金)から10月5日(日)までの間で、A日程からF日程まで設定されています。

【二次試験】

  • A日程:2025年11月9日(日)
  • B日程:2025年11月16日(日)

第3回検定

【一次試験】

  • 本会場:2026年1月25日(日)
  • 準会場:2026年1月16日(金)から1月25日(日)までの間で、A日程からF日程まで設定されています。

【二次試験】

  • A日程:2026年3月1日(日)
  • B日程:2026年3月8日(日)

2026年度から英検®検定料が一律100円引き下げ

2026年度第1回検定から、英検の検定料が全級一律で100円引き下げられます。
以下の全方式の英検試験が対象です。

  • 英検(従来型)
  • 英検S-CBT
  • 英検S-Interview

ここでは、各級の新料金を紹介します。

参考:速報 2026 年度 実用英語技能検定(英検 🄬)検定料を一律 100 円引き下げ

英検®(従来型)の検定料

2026年度第1回検定から改訂となる英検(従来型)の検定料(税込)は、以下のとおりです。

2025年度までの検定料(本会場)新料金(本会場)2025年度までの検定料(準会場※)新料金(準会場※)
1級12,500円12,400円
準1級10,500円10,400円
2級9,100円9,000円6,900円6,800円
準2級プラス8,700円8,600円6,400円6,300円
準2級8,500円8,400円6,100円6,000円
3級6,900円6,800円5,000円4,900円
4級4,700円4,600円2,900円2,800円
5級4,100円4,000円2,500円2,400円

※準会場は団体申し込みのみ

英検®S-CBTの検定料

2026年度第1回検定から改訂となる英検S-CBTの検定料(税込)は、以下のとおりです。

2025年度までの検定料新料金
1級
準1級10,600円10,500円
2級9,700円9,600円
準2級プラス9,300円9,200円
準2級9,100円9,000円
3級7,800円7,700円
4級
5級

英検®S-Interviewの検定料

2026年度第1回検定から改訂となる英検S-Interviewの検定料(税込)は、以下のとおりです。

2025年度までの検定料新料金
1級12,600円12,500円
準1級10,600円10,500円
2級9,700円9,600円
準2級プラス9,300円9,200円
準2級9,100円9,000円
3級7,800円7,700円
4級
5級

 

【Q&A】英検®の試験日程に関するよくある質問

本会場と準会場の違いは?

本会場は英検協会が設置した公開会場で、準会場は協会が認定した団体(学校・塾・企業など)が設置した会場です。受験料もそれぞれ異なります。

個人で申し込んだ人は、本会場で英検を受験します。

一方、通っている学校や塾を通して申し込んだ場合や、近隣の一般受験者受け入れ団体で申し込んだ場合は、一次試験で本会場もしくは準会場のいずれかを選べます。ただし、準1級と1級は本会場でしか受験できません。

個人申し込みと団体申し込みの違いは? 

個人申し込みと団体申し込みの違いは次の通りです。

  • 個人申し込み
    個人で英検協会に直接申し込む方法です。
    インターネット、コンビニを通して申し込みできます。
    ※特約書店を通した個人申し込みは、2024年度第3回検定をもって終了しました。
  • 団体申し込み
    英検協会に登録した団体(学校や塾など)を通して申し込む方法です。
    通っている生徒だけでなく、一般受験者の受け入れも行っているケースもあります。

団体申し込みをして準会場で受験すると、検定料が少しお得になります。
そのため、まずは通っている塾や学校へ、団体申し込みを行っているか問い合わせてみると良いでしょう。

出典:個人でのお申し込み(受験を検討している個人の方向け)|英検|公益財団法人 日本英語検定協会

英検®を受験する会場はいつわかる? 

試験会場は受験者の希望する受験地(4桁の番号)に基づいて、協会が指定します。原則として、試験会場の指定や、通知された会場の変更はできないので注意が必要です。一次試験と二次試験の希望受験地の指定・試験会場の通知方法についてまとめました。

【一次試験】

希望受験地:申込時に選択します。
試験会場:申込締切後に郵送する一次受験票で通知されます。

【二次試験】

希望受験地:一次試験受験時に選択します。
試験会場:合否確定後に郵送される二次受験票で通知されます。

※一次試験免除者は、申込時に二次試験の希望受験地を指定します。
※1級の二次試験(A日程・B日程)は全国14受験地(札幌、仙台、横浜市、千代田、新宿・豊島、世田谷、新潟、名古屋、京都、梅田、天王寺、広島、福岡、沖縄本島南部)での実施となります。

出典:受験地一覧 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会

「準2級プラス」って何?

2025年度から、準2級と2級の間に「準2級プラス」という級が新設されました。英語学習者にとって準2級と2級の間には高い壁を感じやすいことから、2級合格を見据えた適切な学びのステップアップとして新たに導入されています。準2級プラスに関しては以下の記事で詳しく紹介しています。

関連記事:英検®準2級プラスとは?レベル(難易度)・合格点・予想問題(模範解答付き)

英検®の申し込みを忘れてしまったら? 

まずは英検協会のHPを見て、締め切りが延長されていないか確認してみてください。
申し込みを締め切っていたら、次回の申し込みを忘れないように心がけましょう。

ただし、申し込み締め切り後も、近い日程で英検を受験することは可能です。
英検にはいくつか種類があり、毎週土日に開催されている「英検S-CBT」であれば、好きなタイミングで受験できます。

英検S-CBTとはPCで英検を受験する方法で、問題形式は基本的に変わりません。

ライティングはキーボードでタイピングして入力することもできますが、手書きで記入する形式も選べます。そのため、PCに慣れていない小学生も、無理なく受験可能です。

また、通常の英検では二次試験として実施されるスピーキングも、PCに音声を吹き込む形で同日に実施します。

英検S-CBT は3級〜準1級に対応しているため、受験予定の級があれば英検S-CBTの利用も検討してみると良いでしょう。

関連記事:小学生で英検は合格可能?受験メリットや勉強方法を英検1級取得者が紹介!

1回の英検®受験で複数級を同時に受験できるの? 

1回の英検受験で複数級を同時に受験することは可能です。英検は複数級の併願が認められており、「ダブル受験」と呼ばれています。

英検は午前の部と午後の部に分かれていて、隣りあった級は別の時間帯になるよう調整されています。
そのため、たとえば「2級と準2級プラスを同日の午前と午後に受験する」といった受験方法が可能です。

英検®はどのタイミングで受験すべき?

現在の英語レベルと目標級のレベルを照らしあわせて、どのくらい勉強すれば合格できるか計画を立てたうえで、受験するタイミングを決めると良いでしょう。

英語を1から勉強して各級の合格ラインに達するために必要な勉強時間の目安は次の通りです。

【英検合格に必要な勉強時間の目安】

  • 5級:50時間(約3ヵ月)
  • 4級:100時間(約6.5ヵ月)
  • 3級:200時間(約13ヵ月)
  • 準2級:400時間(約2年3ヵ月)
  • 準2級プラス:600時間(約3年)
  • 2級:800時間(約4年4ヵ月)
  • 準1級:1,600時間(4年以上)
  • 1級:2,800時間(7年以上)

関連記事:英検レベル|各級の難易度は?英検協会も教えてくれない情報を大公開!

ただし、級があがるほど自分1人だけで計画立てて勉強するのは大変です。
とくに英検利用受験を検討している場合、タイムリミットまでに確実に取る必要があります。

そのため、目標が明確に決まっている人は、英検対策に力を入れる塾のサポートを受けるのがオススメです。

関連記事:英検を生かした大学受験とは?英検準1級を3カ月で取得し上智大学総合グローバル学部に合格!

英検®の合格ラインは何割くらい? 

7割正解を目標に対策すれば、合格できる可能性が高いといえるでしょう。

CSEスコア導入以降は配点が公表されていないため、正確な合格ラインはわかりません。そのため、英検対策に力を入れる塾では、独自に合格基準を設けています。

英検対策に力を入れるESL clubの受講生の結果をもとに算出した、素点換算による合格正答率の目安は次のとおりです。 

一次試験の合格正答率二次試験の合格正答率
5級62%(31点 / 50点)二次試験なし
4級62%(40点 / 65点)
3級64%(54点 / 85点)70%(23点 / 33点)
準2級63%(55点 / 87点)
準2級プラス62%(58点 / 93点)
2級62%(58点 / 93点)
準1級70%(64点 / 92点)68%(26点 / 38点)

英検の合格点については、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

関連記事:英検®一次試験の合格点ラインは?何割で合格?準1級・2級・準2級・準2級プラス・3級・4級・5級の目安
関連記事:英検®二次試験(面接)の合格点・配点・合格率は?英検3級・準2級・準2級プラス・2級それぞれ紹介!

まとめ

英検は、2026年度も年3回実施される予定です。2026年度の第1回検定から検定料が全級一律で100円引き下げられるため、この機会にぜひ英検を受験してみてください。

英検には特別な受験資格が設けられていないため、小・中学生のうちから準2級や2級などの高度なレベルにチャレンジするケースも珍しくありません。

ただし、級が上がるほど、1人で試験対策に取り組むのは難しくなります。とくに小学生のうちは、保護者や学校の先生のサポートが必要です。しかし、教える側に高度な英語力が求められるため、サポートが難しいことも多いでしょう。

ESL clubでは、小学生から高校生まで英検対策が可能です。帰国子女や英検・TOEICでハイスコアを持つ講師がマンツーマンで指導しますので、1人ひとりにあった英検対策を実現できます。

英検対策でお困りなら、ぜひESLclubにご相談ください。

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