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プリスクール卒園後、下がってしまった英語力を大きく伸ばして小学生で英検2級に合格した話


「英語はあまり好きじゃない」「集中力が切れてしまう」という和田晃太朗くん。インターナショナルスクールに通っていましたが、3年生の途中で一般の小学校に転校してから英語力が落ちたと感じ、2016年8月からESL clubに通いはじめました。
2019年2月には英検2級に合格して、今では英検準1級に向けて勉強を続けています。勉強が好きではないのに続けられるためにどのような工夫をしているのでしょうか。インタビューをしてみました。

 

 

小さい頃からインターナショナルスクールに通っていた


―ESL clubに通い始めたきっかけは?

小学4年生の8月からESL clubに通い始めました。 元々、中学受験をする予定でしたが、塾の宿題がたまって追いつけなくなって…高校受験に切り替えたタイミングで英語の勉強に力を入れることにしました。

―これまでの英語学習経験は?

幼稚園から小学3年生まではインターナショナルスクールに通っていましたが、3年生の途中で一般の小学校に転入しました。 転校してすぐは英語から離れたくなかったので、英語の家庭教師をつけていたけど、中学受験を意識し始めたことで家庭教師を辞めました。ESL clubへ入塾する前の約半年は、英語に触れる機会はありませんでした。その頃に英語の能力が落ちてしまったんです。

英検準2級合格のためにESL clubへ入塾


―英検受験はいつからはじめましたか?

準2級から受け始めて4年生のときに合格。2級は2019年の2月に一発で合格。いまは準1級に向けて勉強している最中です。 準1級になると、リスニングがいきなり速くなって驚きました。準2級と2級までのリスニングはアメリカ英語なので聞きやすかった(インターナショナルスクールに通っていたので慣れていた)んですが、準1級になるとイギリス英語も入ってきて、イントネーションも全然違って難しかったです。今までリスニングは得意だったのに一気に難しくなりました。 あとは、長文を読むのも苦手で、あまり長いと集中力が切れて頭がくらくらしてきます。 まだ1ヶ月しか準1級の勉強をしていないので、リスニングとライティングを集中的にやっていますが、リーディングの勉強もするようになったら更に難しくなりそうです。

―ESL clubでの授業以外に英検の勉強はしていますか?

宿題以外にも、お母さんに教えてもらった勉強法で勉強しています。 単語帳に載っている“単語だけ”を覚えるんじゃなくて、“例文で覚える”ようにしています。そうするとESLでパス単のテストをするときに、例文を思い出せば意味もスラスラ出てくるんです。 やり方は、まずパス単に出ている単語と単語の意味100個を20分間で音読します。その後に単語の内容がわからなかったところの例文をノートに書き出して覚えます。 お母さんが僕に合った勉強法をたくさん考えてくれるので、英語を覚えやすくなりました。

―ESL clubにはじめて来たときのこと覚えている?

準2級合格のために通い始めましたが、英語を忘れていたので思い出すのが結構大変でした。インターナショナルスクールに通っていたときは、英作文は得意だったのに苦手になってしまって…先生から英作文のテクニックを教えもらいました。 教室では何度も何度も書いて、先生が添削してくれて、それからまた書いて…って感じで、たくさん英作文を書きました。 ESL clubの先生はおもしろいので授業は好きなんですけど、本当は勉強が嫌いなんです。でも、親との約束で小学校卒業までに準1級に受かれば犬を飼ってもらえるので、そのために今は頑張っています!

ご褒美を設定してもらうとやる気がでる


―じゃあ、準1級に受かったらそれで終わり?

英検は1級まで受かりたいので、今度は1級合格のために、何かご褒美を作ってもらって頑張ると思います。今はご褒美のために英語の勉強を頑張っているけど、せっかく頑張って勉強したので将来的にも英語を使えたらいいなと思っています。通訳とか。 今も大きい目標(英検合格)と小さい目標(単語テストで満点など)を設定していて、それができたらご褒美を作っているので、大人になったら今度は自分でご褒美を設定して、目標に向けて頑張ると思います。

―英検準1級はいつ受験予定ですか?

次のタイミングで受けるので、最初は6月です。きっと1回では合格しないから6年生のうちは毎回受けるつもりで取り組みます。3回あるうちの1回、どこかで受かればいいかなって。 準2級のときも中々受からなくてESL clubに通い始めたので、今回も諦めずに何回も挑戦する予定です。

英語はあまり好きじゃないと言う晃太朗くん。「だけど英語は勉強しなくちゃいけないから」と、ご褒美を設定してもらって頑張っています。 英語を勉強することが好きな子もいれば、できれば勉強したくない子も。ご褒美があれば頑張れる子、英語で外国人とコミュニケーションを取るのが好きな子、近親者で英語を使う仕事の人がいてそれに憧れている子などなど。自分の子どもに合った方法でやる気の出し方を探したり、英語の勉強法を考えたりするのも親の役目かもしれません。

どういった方法で勉強するのが良いのか、子どもと一緒に考えてみてはいかがでしょうか。