子どもにおすすめの英語教材を厳選紹介!選び方のポイント付き【幼児~小学生向け】

子ども向け英語教材は、「楽しく続けられて、英語に自然と触れられるもの」を選ぶことがおすすめです。年齢やレベルに合った教材を選び、家庭で英語に触れる時間を増やすことで、無理なく英語力の土台を育てられます。

とはいえ、「どの教材を選べばよいのかわからない」「本当に効果があるのか不安」と感じる保護者の方も多いのではないでしょうか。

この記事では、小学生~高校生向けの英語塾「ESL club」が、ご家庭での子どもの英語学習におすすめの教材を厳選して紹介します。教材の選び方のポイントも解説するので、ぜひ参考にしてください。

※記事内で紹介する教材・サービス価格は、記事執筆時点における目安です。

 子ども向け英語教材は「楽しく続けられるもの」がおすすめ

家庭で使う子ども向け英語教材は、「楽しみながら自然と英語に触れられるもの」がおすすめです。

年齢の低い子どもは特に、集中して机に向かって英語学習に取り組むことが難しい傾向があります。はじめから学習色が強い英語教材を選ぶと、取り組みに負担を感じてしまう可能性があります。

一方、遊びや日常の延長として英語に触れられる教材は継続しやすいため、効果も現れやすくなります。

子どもの英語教材選びに迷った際は、まず以下のような教材から始めるとよいでしょう。

  • 英語の音やリズムに慣れる教材(DVD・歌・動画など)
  • フォニックスなど、基礎的な英語のルールを学べる教材
  • 英語絵本など、楽しく読み進められる教材

ここからは、具体的なおすすめ子ども向け英語教材を紹介します。

【幼児・子ども向け】おすすめ英語教材

アイキャッチ

幼児・子ども向けのおすすめ英語教材は、以下のとおりです。

教材名教材タイプ対象年齢の目安費用目安(税込)
Oxford Reading Tree(ORT)絵本4〜10歳5,000円〜150,000円
ミライコイングリッシュDVD0~8歳70,000円
トド英語アプリ4~8歳年間17,000円
ディズニー英語システムセット教材0~12歳プレイ・アロング・セット:60,000円シング・アロング・セット:200,000円など
こどもちゃれんじEnglish2~6歳月1,600円
Super Simple SongsYouTube1~8歳無料
Peppa Pig特になし
Ms. Rachel主に未就学児
Numberblocks特になし

絵本教材|Oxford Reading Tree(ORT)

幼児・子ども向け絵本教材のおすすめは、Oxford Reading Tree(ORT)です。

イギリスの小学校でも使用されているORTは、多読用の英語絵本シリーズです。

Stage1+から段階的にレベル分けされており、初級から中級レベルまで無理なくステップアップできる構成となっています。

イラストが豊富でストーリー性もあるため、英語が読めない段階でも内容をイメージしやすく、自然に英語に親しめる点が特徴です。音源が用意されている教材もあり、リスニングとあわせて学習することも可能です。

  • 対象年齢:4〜10歳程度
  • 費用目安:5,000円〜150,000円(税込)程度

DVD教材|ミライコイングリッシュ

ミライコイングリッシュは、NHK 「基礎英語1」(2016〜2018年度)講師を担当した田中敦英氏が監修するDVD教材です。

物語・発音・歌などさまざまな内容を収録したDVDを「毎日30分視聴」する英語学習を2年間継続することを推奨しています。

  • 対象年齢:0~8歳程度
  • 費用目安:70,000円(税込)程度

アプリ教材|トド英語

トド英語は、3,500個以上の英語ゲーム、500冊以上の本と動画を備えた、デジタル学習に特化したアプリです。

アメリカの共通教科過程基準でキンダー~G2(幼稚園~小学校2年生)レベルの英語を学習できます。

  • 対象年齢:4~8歳程度
  • 費用目安:年間17,000円(税込)程度

セット教材|ディズニー英語システム / こどもちゃれんじEnglish

幼児・子ども向けセット教材のおすすめは、「ディズニー英語システム」と「こどもちゃれんじEnglish」です。絵本や知育玩具などの英語教材がセットで届きます。

■ディズニー英語システム

ディズニーキャラクターと一緒に英語に触れ合える点が特徴で、45年以上の実績があります。教材の組み合わせは40通り以上あり、子どもの年齢や興味に合うプログラムを選べます。

  • 対象年齢:0~12歳程度
  • 費用目安:【プレイ・アロング・セット60,000円(税込)程度 /【シング・アロング・セット】200,000円(税込)程度 など

■こどもちゃれんじEnglish

こどもちゃれんじEnglishでは、1日10~20分、週2~3回程度の学習を推奨しています。

  • 対象年齢:2~6歳程度
  • 費用目安:月1,600円(税込)程度

YouTube教材

幼児・子どもが興味をもちやすい動画で、「無料で手軽に英語のリスニング練習がしたい」という場合におすすめなのが、以下のYouTubeチャンネルです。

■Super Simple Songs

童謡やオリジナルソング、アニメーション動画などを楽しめます。各コンテンツは、色や数、動物などを、子どもが楽しみながらわかりやすく学べるよう工夫が凝らされています。

  • 対象年齢:1~8歳程度

■Peppa Pig

イギリス発のアニメ「Peppa Pig」の公式YouTubeチャンネルです。ママ、パパ、弟のジョージ、妹のイーヴィーと一緒に暮らすブタの女の子・ペッパの日常や冒険を描いたエピソード、総集編などを楽しめます。

  • 対象年齢:特になし

■Ms. Rachel

実際の教師であるMs. RachelMs Rachelによるチャンネルです。言語聴覚士や乳幼児教育の専門家が推奨する手法を取り入れ、子どもの学びやことばの発達をサポートする学習動画を配信しています。歌や手遊びを交えながら、文字・数字・色などを楽しく学べるのが特徴です。

  • 対象年齢:主に未就学児

■Numberblocks

数字のキャラクター「Numberblocks(ナンバーブロックス)」が登場する学習動画チャンネルです。ブロックたちのストーリーや歌を通して、数の数え方や足し算・引き算などの基礎的な算数を楽しく学べます。遊び感覚で数字に親しめるため、はじめて数を学ぶ子どもにもおすすめです。

  • 対象年齢:特になし

幼児・子どもの英語学習にはフォニックス教材もおすすめ

幼児・子どもの英語学習には、フォニックス教材もおすすめです。

フォニックスとは

フォニックスとは、英語のつづりと発音の規則性を学び、英語を正しく発音し、文字を読めるようになるための勉強法です。

ネイティブスピーカーも活用しており、「初めて見た英単語も正しい発音で読めるようになる」というメリットがあります。

ある程度のルールを学んだら次のステップへ

フォニックスは、ある程度のルールを学んだ段階で卒業し、CD音声を聞きながらのシャドーイングなどで発音を学んでいくことが望ましいとされます。

また、フォニックスを学ぶだけでは音や文字と単語の意味が結びつかないため、単語の意味の学習にも取り組むとよいでしょう。

フォニックスの発音ルールを覚えた後に学ぶのにおすすめなのは、以下の2つです。

サイトワーズ(Sight Words)・フォニックスのルールとは違った発音をする単語群・含まれる単語の範囲にはさまざまな定義があり、Dolch WordsとFry Wordsが有名
熟語・イディオム(慣用句)・複数単語で1つの意味になる語彙のこと・覚えることで「単語をどのような順番で並べたらよいか」の理解が深まるため、文章の組み立てに役立つ・英語の幼児向けアニメーションや歌などを活用してシャドーイングに取り組むと、楽しく覚えられる

【幼児向け】おすすめのフォニックス教材4選

1〜6歳頃の幼児におすすめのフォニックス教材は、以下の4つです。

  1. CD付き教材本:Sounds Fun!【ESL clubイチオシ】
  2. DVD教材:Leap Frog Letter FactoryLeapFrog Letter Factory
  3. アプリ教材:Starfall ABCs
  4. アプリ教材:フォニックスファンデーション – ABCサウンド

日本語がまだ未発達で、母国語として確立していない幼児には、英語ネイティブが使っているフォニックス教材(日本語を介さず、英語だけでフォニックスを学べる教材)がおすすめです。

1.CD付き教材本:Sounds Fun!【ESL clubイチオシ】

「Sounds Fun!」は、英語ネイティブの子どもたちも使用しているオールイングリッシュ教材本です。CDつきの全4冊で、1冊2,700円(税込)程度です。

なお、4冊目の「Sounds Fun!4」は複雑なフォニックスのルールを取り扱っているため、必ずしも購入する必要はありません。

【購入リンク】

■演習が豊富で定着度が上がる

「発音する」「正しいイラストを選ぶ」「最初の文字を書く」など、さまざまな角度から演習できる「Sounds Fun!」は、定着度アップが期待できます。

 

※CDを聞いて、音を真似ながらイラストを指さす

※イラストを指さしながら、CDの音を真似して発音する

※学んだフォニックスの文字を発音しながら、書く練習をする

■4コマ絵本で多読ができる

フォニックスを学びながら、絵本の多読にも取り組めます。

絵本の多読は「英語を英語で理解する」ためには非常に大切な学習プロセスです。イラストを確認することで、日本語のサポートなしで英文を理解しやすくなります。

「英語→日本語」と和訳をしながらの理解ではなく、「英語」と「イメージ(イラスト)」を結びつけながら、「英語を英語のまま」理解することが可能です。

「Sounds Fun!」では、以下のような4コマ絵本で、Unitで学習したフォニックスの復習をしながらストーリーを楽しめます。

※Unit 毎に学習したフォニックスで読める4コマ絵本付き

 

2.DVD教材:LeapFrog Letter Factory

教材名

LeapFrog Letter Factory

教材タイプ

DVD

購入リンク

LeapFrog Letter Factory

「LeapFrog LetterFactory」は、アメリカの知育教材会社「LeapFrog」のフォニックス教材(DVD)です。

アニメーションを見ながら楽しくフォニックスの基礎を学習できます。以下は「LetterFactory」のサンプル動画です。

ただ子供にDVDを見せて終わりではなく、上記動画のような歌を親も隣で一緒に歌ってあげるといいですよ。

とにかく遊び感覚で楽しくフォニックスを学びたい幼児にはおすすめのDVD教材です。

「LeapFrog」からは全15種類のDVDが発売されています。まずは「LetterFactory」から始めてみて、お子さんに合っていると思ったら、他のDVDも買い足していくと良いですよ。

※注意:アメリカ・カナダで販売されているDVDですので、日本で視聴するためには、リージョンフリーのDVDプレイヤーが必要です。

3.アプリ教材:Starfall ABCs

教材名

Starfall ABCs

教材タイプ

Webサイト

アプリ

価格

無料

Web・アプリへのリンク

Starfall ABCs(Webサイト) Starfall ABCs(app store) Starfall ABCs(google play)

「Starfall ABCs」は、英語圏の子供たちが英語の発音や読み書きを学ぶためのWebサイト・アプリ「Starfall.com」内のコンテンツの1つです。

各アルファベットをクリックすると、アルファベットの読み方とフォニックスの発音、単語の例が1つ、それぞれアニメーションで表示されます。

例)Aをクリックした場合

  • アルファベットの読み方:A(エイ)
  • フォニックスの発音:A(ア)
  • 単語の例:Apple

Web版もアプリ版も無料です。コンテンツ量が少ないので、フォニックスの基礎の基礎を学ぶ際にはおすすめです。しかし「Starfall ABCs」だけでフォニックスを全体的に学習することは不可能ですので、他の教材と併用しましょう。

4.アプリ教材:フォニックスファンデーション – ABCサウンド

教材名

フォニックスファンデーション-ABCサウンド

教材タイプ

アプリ

価格

無料

アプリへのリンク

フォニックスファンデーション-ABCサウンド(app store)

「フォニックスファンデーション」は、名前の通り、フォニックスの基礎・土台を学習できるアプリです。Web版とandroid版はなく、app storeからのみインストール可能です。

「フォニックスファンデーション」ではアルファベット“A〜Z”までのフォニックスの発音と、各アルファベットが使われている単語を4つずつ学習できます。

「Starfall ABCs」と同じく、アプリ単体ではフォニックスの基礎の基礎しか学べないので、他の本・DVD教材と併用しましょう。

【小学生向け】おすすめのフォニックス教材4選

6歳以上の小学生におすすめのフォニックス教材は、以下の4つです。

  1. CD付き教材本:小学生のフォニックス【ESL clubイチオシ】
  2. CD付き教材本:書いて覚える楽しいフォニックス
  3. アプリ教材:Pinkfong ABCフォニックス
  4. アプリ教材:ABC MAGIC PHONICS

小学生になると、日本語の説明を自分で読めるようになります。先生や保護者のサポートを受けず、独学でフォニックスを学ぶ機会も増えるでしょう。その場合、オールイングリッシュ教材だと、学習を進めるのが大変になりがちです。

そのため、日本語が母国語として確立しはじめる小学生には、日本語ベースのフォニックス教材がおすすめです。

 

講師 AM 吹き出し用
A.M先生

ESL club講師からのコメント

1.CD付き教材本:小学生のフォニックス

「小学生のフォニックス」は、日本の子ども向けに作られた教材本です。そのため、オールイングリッシュではなく、日本語を交えてフォニックスが説明されています。

全4冊構成で、1冊1,9802,000円(税込)程度です。

【購入リンク】

 ■「発音たいそう」でフォニックス発音のポイントがわかる

「小学生のフォニックス」には「発音たいそう」があります。

このように覚えやすい形でフォニックス発音のポイントがまとめられているのです。

幼児であれば非常に耳がいいので、特に発音の仕方を理解しなくてもCDを真似していれば正しい発音が身につきます。

しかし、小学生にもなってくると、CD音声の真似だけでは正しい発音を覚えるのが難しくなってきます。その場合、まずは正しい発音の仕方を言葉で理解した上で、練習をした方が効率が上がります。

「小学生のフォニックス」であれば日本語で発音のポイントを確認しながら学習できるので、小学生でも安心して学習を進められます。

■一冊が薄いため、サクサク進められる

「小学生のフォニックス」は一冊のボリュームが薄めです。

例えば、先ほど紹介した「Sounds Fun! 1」は125ページであるのに対し、「小学生のフォニックス 1」は39ページです。

「小学生のフォニックス」の演習量は少なくなりますが、一方で、サクサク進められるという利点があります。特に小学生の子は、教材がどんどん進むだけでも嬉しいものです。

ですので、「どんどん進んで楽しい!」とモチベーションを高めたい場合は「小学生のフォニックス」がオススメです。

「小学生のフォニックス」は全部で4冊あるので、まずは1冊購入し、「子供に合っているな」「もっと問題を解きたいな」と感じたら2冊目3冊目と買い足していくと良いですよ。

■歌を使ってフォニックスのルールを覚えられる

「小学生のフォニックス」最後の特徴は、歌です。「小学生のフォニックス」には歌が非常に多く含まれています。

例えば、こちらのフォニックスアルファベットでは、

♩”A” says “A” “A” “A”, Apple.♩ “B” says “B” “B” “B”, Bear Bear. ♩〜

といった歌詞の曲が流れます。フォニックス発音をリズミカルに歌に合わせて覚えていくことができるのが「小学生のフォニックス」の特徴なのです。

小さい子供は歌で覚えたほうが記憶に定着します。歌が気に入れば、発音ルールをどんどん覚えていけるでしょう。「小学生のフォニックス」は小さい子の特徴に合わせた優れた教材と言えます。

2.CD付き教材本:書いて覚える楽しいフォニックス

教材名

書いて覚える楽しいフォニックス

教材タイプ

購入リンク

書いて覚える楽しいフォニックス

「書いて覚える楽しいフォニックス」は小学校高学年のお子さんにおすすめのフォニックス教材です。

アルファベットの書き方からフォニックスを使った発音まで、書き込みを通して学習できます。

以下のように、日本語でフォニックスについて詳しく解説されています。

小学校低学年のお子さんの中には「文字が多くて分からない」という方もいるはずです。先ほど紹介した「小学生のフォニックス」は小学校低学年の方にも分かりやすい作りとなっています。

「小学生のフォニックス」と「書いて覚える楽しいフォニックス」のどちらが向いているか、しっかり考えてみましょう。

3.アプリ教材:Pinkfong ABCフォニックス

教材名

Pinkfong ABCフォニックス

教材タイプ

アプリ

価格

無料

アプリへのリンク

Pinkfong ABCフォニックス(app store) Pinkfong ABCフォニックス(google play)

「Pinkfong ABCフォニックス」は童謡全26話を通して、アルファベットの発音を学べるアプリです。

フォニックスの発音に加えて、大文字小文字の書き方や簡単な英単語まで学習できます。

一見すると幼児向けフォニックスアプリのようですが、日本語にも対応しているので、幼児向けの優しめなフォニックス教材を日本語で学びたいという方にぴったりです。

ミニゲームもあるので、楽しくフォニックスを学べますよ。

4.アプリ教材:ABC MAGIC PHONICS

教材名

ABC MAGIC PHONICS

教材タイプ

アプリ

価格

無料

アプリへのリンク

ABC MAGIC PHONICS(app store)

「ABC MAGIC PHONICS」は、app storeからのみインストールできるアプリです。

「4つのイラストの中からA(ア)の音で始まるイラストを全て選びなさい」のようにゲーム形式でフォニックスを学べるのが特徴です。

他のアプリだと、1つのアルファベットにつきイラストは1つや2つなので「1つのアルファベットにつき、たくさんのイラストを覚えさせたい」という方にはぴったりです。

「英語を自由に使いこなし、世界でも活躍できる人になる」その夢をかなえる場所が、ESL clubです

  • 無料でレッスンを体験する
  • ESL clubをもっと知る

子どもの英語教材の選び方

子どもの英語教材は、「年齢や発達段階」「学習目的」「続けやすさ」という3つのポイントを意識して選びましょう。

年齢や発達段階にあわせて選ぶ

英語教材は、子どもの年齢や発達段階に合わせて選ぶことが大切です。

個人差はありますが、ここでは年代別の選び方の目安を紹介します。

幼児期は、文字よりも「音」や「リズム」に親しむことが重要になります。歌・動画・絵本など、視覚と聴覚を使って楽しめる教材が適しているでしょう。英語を「勉強」としてではなく、遊びの延長で取り入れることがポイントです。

小学校低学年になると、アルファベットや簡単な単語への理解が進みやすくなります。フォニックスや簡単な英語絵本を取り入れ、「読む力」の基礎を育てていくとよいでしょう。

小学校高学年では、文章理解や語彙力の強化を意識するとよいでしょう。多読教材やワークブックなどを活用し、「読む・書く・聞く」のバランスを意識した学習がおすすめです。

学習目的で選ぶ

英語教材は、学習目的も考慮して選びましょう。「どのようなスキルを伸ばしたいか」という目的によって、選ぶべき教材が異なるためです。

たとえば読み書きの力を伸ばしたい場合は、フォニックス教材や英語絵本が適しているでしょう。英語のルールを理解しながら、徐々に読める範囲を広げていくことが可能です。

リスニング力を強化したい場合は、音源付き教材やアプリなどを活用し、日常的に英語を聞く環境を整えるとよいでしょう。

なお、英語に初めて触れる場合は、まず「英語の音に慣れる」ことが大切です。動画や音声教材を活用し、リスニング中心の学習から始めるとよいでしょう。

続けやすさで選ぶ

英語の家庭学習は、「続けられるかどうか」も重要なポイントとなります。

どれほど優れた教材でも、継続できなければ思うような効果は期待できません。子どもが興味を持ちやすい内容かどうか、無理なく長期的に取り組める難易度かどうかを確認しましょう。

また、保護者のサポート負担も考慮する必要があります。操作が簡単な教材や、音声・動画で子どもが自主的に学べる教材は、親の負担を軽減しやすい傾向があります。

価格面も重要です。予算にあわせて継続しやすい教材を選ぶとよいでしょう。「最初から高額な教材を揃えるのではなく、少量から試す」「無料体験サービスを利用する」など、子どもに合っているかを確認してから継続するのがおすすめです。

将来的には英語教材とスクールの併用がおすすめ

英語教材を通して英語に慣れ、子ども自身が「もっと話せるようになりたい」「さらにレベルアップしたい」と感じるようになったタイミングで、英語スクールの活用を検討することがおすすめです。

家庭学習用の英語教材は、親子で気軽に取り組めるメリットがあります。自宅で英語に触れる時間を増やすことで、英語に対する抵抗感を減らし、基礎的な力を育てることが可能です。

一方で、子どもの年齢が上がるにつれて学習内容が高度になると、保護者がサポートすることに負担を感じるケースも少なくありません。発音や会話など、専門的な指導が必要になる場面も増えていきます。

そのため、将来的には英語教材と、英語塾などスクールとの併用がおすすめです。

家庭学習でインプットした内容を、スクールでの会話や実践的な学習でアウトプットすることで、英語力の定着と向上が期待できます。プロによる適切なサポートが受けられるため、子どもの英語のスキルアップはもちろん、保護者の負担軽減にもつながるでしょう。

 

「英語を自由に使いこなし、世界でも活躍できる人になる」その夢をかなえる場所が、ESL clubです

  • 無料でレッスンを体験する
  • ESL clubをもっと知る

子どもの英語学習はESL clubにおまかせください

「子どもの英語スキルを伸ばしたい」という場合、小学生から高校生までのお子様にマンツーマンレッスンを提供する英語塾「ESL club」におまかせください。

小学生の指導実績が豊富

 ESL clubは、2015年の開塾以降、小学生を含む1,000名以上の英検合格者を輩出してきた実績があります。一般的に、英検2級取得が高校卒業時の到達目標とされている中、ESL clubでは小学生、中学生時点での高い合格率を誇っています。もちろん、英検対策以外のフォローも可能です。

”英語を教えない英語塾”をモットーとするESL clubでは、英語そのものではなく「日本で生活する子どもにとって最適な英語の学習法」を指導します。

たとえば、10歳未満の生徒様に文法指導は行いません。認知能力が発達していない子どもにとって、文法知識を体系的に理解することは難しいためです。代わりに、効果的なインプットを実現するための「段階的シャドーイング」を採用しています。自宅で継続できるシンプルかつ効果的な学習法をお伝えすることで、子どもの主体性を引き出します。

ESL clubでの学びを、受験や進学に役立てた事例もあります。

Mさん

  • 英検3級の加点を活かし、志望中学の選抜クラスに合格
  • 小学6年生で英検準2級に合格

Mさんへのインタビュー記事はこちら

Sさん

  • 志望中学の英語特別入試を利用し、選抜コースに合格
  • 小学6年生で英検準2級に合格

Sさんへのインタビュー記事はこちら

Kさんの保護者様

  • 小学2年生のとき、英検5級の受験からスタート
  • 小学6年生で英検準1級に合格
  • 受験勉強と英語学習を両立させ、桜蔭中学に合格

Kさんの保護者様へのインタビュー記事はこちら

Sさん

  • ABCの順番がわからない状態から約2年半で、英検2級に合格(小学6年生時)
  • 英語の勉強と水泳を両立
  • 英語力を活かし、アメリカ・ミズーリ州の現地校に編入

Sさんへのインタビュー記事はこちら

 小見出し2:バイリンガル講師による個別レッスン

ESL clubでは、英検1級・TOEIC900点以上のバイリンガル講師が、生徒一人ひとりの課題やレベルに合わせた個別カリキュラムによるマンツーマンレッスンを提供します。

必要に応じて日本語も使用しながらレッスンを行うため、疑問はその場で解消して英語力アップにつなげることが可能です。

手厚いサポート

ESL clubならではの手厚いサポートも魅力です。

ESL clubには、保護者・生徒との講師の架け橋となる「スクールマネジャー」が在籍しています。講師の高い指導力を支える体制に加え、保護者・生徒様とのコミュニケーションや学習フォローまで一貫してサポートする存在です。たとえば、保護者様との学習進捗の連携や、個別相談などにも対応しています。

保護者様からは、「子どもの英語学習を丸ごとお任せできるので助かる」「グループレッスンや外国人講師による英会話教室では難しい要望まで、個別対応で丁寧に聞いてもらえる」といったお声も頂戴しています。

オンライン受講も可能

継続率97%のオンライン校は、海外からの受講も大歓迎です。

ぜひ、お気軽にESL clubの無料体験レッスンをお試しください。(※英検試験前日・当日のお問い合わせで無料体験レッスンの実施やアドバイスは出来かねますのでご了承ください。)

 

子どもの英語教材に関するよくある質問

Q and A

子どもの英語教材について、よくある質問とその回答を紹介します。

子どもの英語教材は何歳から始めるべきですか?

英語教材は、3歳頃から無理のない範囲で始める家庭が多いですが、明確な開始時期に決まりはありません。

まずは歌や動画などで英語の音に親しむことから始め、興味に合わせて教材を選ぶことが大切です。

関連記事:No.106_新規_子ども 英会話 いつから

子どもに英語教材を使うだけで英語力は身につきますか?

英語教材だけでも基礎的な語彙やリスニング力は身につきますが、より効果を高めるには継続的なインプットとアウトプットの両方が重要です。

家庭学習で土台を作りつつ、スクールなどを活用しながら会話練習なども取り入れると、より実践的な力が身につきやすくなります。

子どもが英語教材を続けられない場合はどうすればよいですか?

子どもが英語教材を続けられない場合、「難易度が合っていない」または「楽しさが不足している」といった可能性が考えられます。

無理に学習させるのではなく、ゲーム感覚の教材や動画・アプリなど、興味を引きやすい形式に切り替えることが有効です。短時間でも毎日触れる習慣を作ることができれば、定着につながります。

 

まとめ

子ども向けの英語教材は、「楽しく続けられるもの」を選び、家庭で英語に触れる習慣を作ることが重要です。子どもの興味や成長に合わせて最適な教材を選び、無理なく英語学習を続けていきましょう。

また、英語教材による家庭学習で基礎を身につけた後は、スクールなどを活用してアウトプットの機会を増やすことで、より実践的な英語力の習得が期待できます。

体験レッスン終了後の面談では、スクールマネージャーがお子様に合った学習プランをご提案いたします。

「英語を自由に使いこなし、世界でも活躍できる人になる」その夢をかなえる場所が、ESL clubです

  • 無料でレッスンを体験する
  • ESL clubをもっと知る