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	<title>講師インタビュー | ESL club ブログ</title>
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	<description>これからの英語教育を考えるWEBメディア</description>
	<lastBuildDate>Fri, 23 Jan 2026 07:45:01 +0000</lastBuildDate>
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	<title>講師インタビュー | ESL club ブログ</title>
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	<item>
		<title>バイリンガル講師インタビュー｜K先生「教える」ではなく「引き出す」指導で英語学習をサポート</title>
		<link>https://eslclub.jp/blog/interview_t_kn</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集部ESL club]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 24 May 2025 18:40:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[「英語 x 私」で広がるストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[講師インタビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>エチオピア・アメリカ・オランダの3か国での海外経験を活かし、ESL club講師として活躍するK.N先生。穏やかで親しみやすい人柄で、生徒から自然に英語を引き出す指導力の高さに定評があります。</p>
<p>英語を「教える」よりも「引き出す」ことを重視しているというK先生は、レッスンにどのような工夫を凝らしているのでしょうか。</p>
<p>今回はK先生に、海外経験や習得した英語が役立った実体験、英語の指導方法などをインタビューしました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>エチオピア・アメリカ・オランダの3か国での海外経験を活かし、<a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000cff" class="sme-text-color">ESL club</span></a>講師として活躍するK.N先生。穏やかで親しみやすい人柄で、生徒から自然に英語を引き出す指導力の高さに定評があります。</p>



<p>英語を「教える」よりも「引き出す」ことを重視しているというK先生は、レッスンにどのような工夫を凝らしているのでしょうか。</p>



<p>今回はK先生に、海外経験や習得した英語が役立った実体験、英語の指導方法などをインタビューしました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>英語習得に役立った3か国での海外経験</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large is-style-default"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="574" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/5414/1748110536-1024x574.jpg" alt="interview_t_kn" class="wp-image-5416"/></figure>



<h3 class="wp-block-heading">まずは簡単に自己紹介をお願いします！&nbsp;</h3>



<p><a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000cff" class="sme-text-color">ESL club</span></a>講師のKです。講師歴は約3年です。東北にある国際系大学の4年生で、環境学（サステナビリティ学）を学んでいます。</p>



<p>過去には、<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">エチオピア・アメリカ・オランダの3か国に住んだ経験</span></strong>があります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">複数国での在住経験があるのですね。&nbsp;</h3>



<p>はい。エチオピア・アメリカは父の仕事の都合によるもので、オランダは留学経験です。</p>



<p>中学2～3年生の2年をエチオピアで、高校2年生までの2年をアメリカのジョージア州アトランタで過ごしました。高校3年生のときに日本に帰国し、大学進学後はオランダに1年留学しました。2ヶ月ほど前に、オランダから帰国したところです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">中学1年生まで日本で暮らしていたときに、英語学習はされていましたか？</h3>



<p>海外経験をもつ友人のお母さまに英語を教えてもらい、<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">中学1年生のときに英検®3級を取得</span></strong>しました。多くの小学生が英検<strong>®</strong>に合格している<a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000cff" class="sme-text-color">ESL club</span></a>の環境では感覚が麻痺しがちですが、周囲の同級生と比べたら少し早めの取得だったように思います。</p>



<p>とはいえ本格的に英語を学びはじめたのは、中学2年生でエチオピアに行ってからですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">エチオピアでは、英語に囲まれる環境だったのでしょうか？</h3>



<p>はい。エチオピアではインターナショナルスクールに通っていました。英語のネイティブスピーカーがほとんどという環境で授業が進むので、最初はまったく授業内容を理解できませんでした。「英検<strong>®</strong>3級の実力では歯が立たない」と痛感しましたね。</p>



<p>2年後にアメリカへ移り住むことがすでに決まっていたので「このままではまずい」という危機感から、英語が苦手な学生向けに実施されていた集中授業を受けました。エチオピアに行ってから約1年は、ほぼ英語漬けだったと記憶しています。2年目になるとリスニング能力が伸びたので、周囲とゆっくり意思疎通を図りながら、英語以外の分野も学べるようになりました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">高校生で渡米した頃の英語スキルはいかがでしたか？</h3>



<p>アメリカに行く頃には相手の話す英語はだいたい理解できるようになっていたので、通っていた現地校での授業も、ほぼ問題なく受けられていました。ただし、英語文学などの専門的な分野では、やはり現地の学生と同等に参加するのは難しかったです。</p>



<p><strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">アメリカ生活の2年目頃から、英検®1級の受験対策に取り組みはじめ、日本に帰国した高校3年生のときに合格</span></strong>しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">英検<strong>®</strong>対策に取り組んだきっかけを教えてください。</h3>



<p>海外生活を始める際に、父から冗談交じりに「海外生活するんだから英検<strong>®</strong>1級を取りなよ」と勧められたことが最初のきっかけです。1級は英検<strong>®</strong>の最高峰ということで憧れがあり、エチオピアにいた頃から意識はしていました。</p>



<p><strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">帰国後の大学受験や進学後にも役立ちますし、英検®対策をする中で自分の英語力も上げられる</span></strong>と思い、高校2年生から1年半ほど、自主的に単語学習やリーディングの勉強を続けました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">中学・高校時代の多くを海外で過ごし、帰国子女として日本に戻ってからギャップを感じたことはありますか？</h3>



<p>一番苦労したのは、日本と海外の学習スタイルの違いです。アメリカではディスカッション中心、日本では一問一答形式が中心なので、大きなギャップに戸惑いました。日本の大学共通テストや模試などでは、暗記力を問われる一問一答形式がメインかつ長丁場なので、大きなギャップを感じました。志望校を決めて大学受験の明確な目標が定まったことで、辛い勉強を頑張れました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">大学での留学先として、なぜオランダを選んだのでしょうか？</h3>



<p>オランダでは、僕が大学で学んでいる環境への取り組みに関する技術が、AI技術を含めてかなり発展しています。先進的な技術や国民の考え方などを自分の目で見て知見を増やしたい、と考えたことが、オランダを留学先に選んだ主な理由です。</p>



<p>ヨーロッパであれば、留学先だけでなく周辺国をまわって意見交換や文化交流の機会を得やすいだろうと考えたことも、決め手の1つになりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>&nbsp;ESL clubでのレッスンの工夫</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large is-style-default"><img decoding="async" width="1024" height="577" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/5414/1748110571-1024x577.jpg" alt="interview_t_kn" class="wp-image-5417"/></figure>



<h3 class="wp-block-heading">ESL clubで講師をはじめたきっかけを教えてください。</h3>



<p>大学進学後、今ある英語スキルを活かしつつ、より自身の成長につなげられる環境に身を置きたいと考えていた中で、ESL clubの求人を見つけました。英検<strong>®</strong>1級の取得や海外経験、エチオピアで日本人学校の小学生に勉強を教えていた経験などを活かせると思ったのと、「文法を教えない」というESL clubの方針に惹かれて応募を決めました。オンライン授業が可能なので、大学生活と両立しやすい点も魅力でした。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ESL clubのレッスンでは、どのような工夫をされていますか？</h3>



<p><strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">英語を「教える」よりも「引き出す」ことを重視</span></strong>しています。1対1のレッスンでは、教えることばかりに気を取られて生徒との意思疎通がおろそかになってしまうと、僕からの一方通行になりやすいからです。生徒からの返答をいかに上手く引き出すかを、特に注意していますね。</p>



<p>たとえばシャイな生徒の場合、英語が嫌いではなくても、積極的に発言することが苦手なケースは珍しくありません。そのようなときは、まずはアイスブレイクとして日本語中心のコミュニケーションを取り、「これは英語ではなんて言うと思う？」といった質問を取り入れて徐々に英語を引き出すようにしています。</p>



<p>またライティングの指導では、<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">生徒を誘導し過ぎない</span></strong>ことを意識しています。たとえば英検<strong>®</strong>の英作文（エッセイ）対策を始めたての時期であれば、基本的には僕が質問を出し、生徒が答えていく形でライティング内容のアイディア出しからサポートします。でも僕がサポートしてばかりでは、生徒が自力でアイディアを出してまとめて英語で書く、というスキルはなかなか身につきません。</p>



<p>そのため練習問題に取り組む際の最初の質問は、あえてかなり抽象的な質問に留め、生徒自身によるアイディア出しを促します。その対応ではアイディアが出ない場合は、少しずつ質問の精度を上げて、様子を見ながら適宜サポートするように心がけています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">オンラインレッスンならではの工夫はありますか？</h3>



<p><strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">生徒の表情や反応を見逃さないことを特に意識しています</span></strong>。たとえば、生徒にとってあまり嬉しくない話題の場合、一瞬の表情に現れることがあります。レッスン上、避けては通れない重要なポイントでない限り、生徒の反応が芳しくない話題は極力繰り返さず、楽しそうな反応が見られる別の切り口からレッスンを進めるなど、<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">必要に応じて授業方針を切り替える</span></strong>ようにしています。</p>



<p>また、中には英語があまり好きではなく、長時間のレッスンになると集中力が途切れてしまう生徒もいます。意識的に名前を呼びかける頻度を増やして目を合わせたり、あえて画面を注視しなければレッスンが進まないようにする時間を設けてメリハリをつけたりするなど、少しでも興味をもってもらえるような工夫を取り入れています。</p>



<p>オンラインミーティングツールの機能を活用し、要点リストの表示や、生徒の発言をタイピングして共有するなどの工夫も行っています。特に修正が必要な箇所は色分けして見せることで、その場で一緒に確認できるのもオンラインならではのメリットです。レッスンで使った教材は後日、保護者さま宛にお送りするので、レッスン後の情報共有や復習にも役立てていただけます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ESL clubの講師は、みなさん自発的に工夫してよりよいレッスンを目指していますよね。K先生が自分から「このように工夫しよう」と思い至った理由はありますか？</h3>



<p>「<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">生徒に自分ができることをしてあげたい</span></strong>」という想いが根底にあることと、講師を続けるうちに余裕が生まれて、さまざまなことに気がついて実行しやすくなったことが大きいと思います。</p>



<p>先日あった<a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000cff" class="sme-text-color">ESL club</span></a>内での講師研修でも、レッスンの際に各自が工夫しているポイントを発表し合ったところです。特に事前告知があったわけでもなく、その場の流れでしたが、どんどん意見が集まりました。講師それぞれがスクールマネージャーと連携して担当の生徒一人ひとりに合わせたカリキュラムやコミュニケーション方法を検討する中で、自分なりの工夫ポイントを見つけていくのだろうと思います。</p>



<p>関連記事：<a href="https://eslclub.jp/blog/interview_t_am" title="">バイリンガル講師インタビュー｜「英語を使って人生の可能性を広げる楽しさを知ってほしい」</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">ときには教え方に試行錯誤することもあるのでは、と思います。生徒第一のレッスンを提供し続けるためのモチベーションがあれば、ぜひ教えてください。</h3>



<p>レッスンでコミュニケーションを重ねる中で、生徒が少しずつ「楽しい」という表情を見せてくれたり、言葉にして直接伝えてくれたりしたときは、とても嬉しくてモチベーションにつながります。親御さんからいただく感謝のお言葉も励みになります。</p>



<p><strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">「最初はほんの少しの英単語しか分からなかったのに、自分から文章で話せるようになった」など、生徒の英語力が目に見えて上がったときも本当に嬉しくて、やりがいにつながっています。</span></strong></p>



<p>生徒の成長を感じたときは褒めているのですが、褒めて伸ばすことを意識しているというより、自分も感動して一緒に喜んでいる状態です。こうした喜びを共有するためにレッスンを頑張っている、と言っても過言ではありません。<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">自分の喜びや感動が伝わって、生徒のモチベーションにつながったら、もっと嬉しい</span></strong>ですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>英語を身につけるメリット</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large is-style-default"><img decoding="async" width="1024" height="582" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/5414/1748110591-1024x582.jpg" alt="interview_t_kn" class="wp-image-5418"/></figure>



<h3 class="wp-block-heading">英語を習得してよかった、と実感したエピソードがあれば教えてください。</h3>



<p>英語を学んでいてよかった、と一番感じたのは、大学生になってオランダに留学したときです。オランダの母国語はオランダ語で英語ではありませんし、日本やアメリカ、エチオピアとは文化が異なります。ただ現地の方は英語に慣れているので、英語を扱えれば、文化や母国語の垣根を超えたコミュニケーションが容易になります。</p>



<p><strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">何の壁を感じることもなく自分が伝えたいことを自由に英語で表現して相手に伝えられて、さまざまな価値観を共有し合えることは、すごく有益</span></strong>だと実感しました。</p>



<p><strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">英語の論文を原文で読める</span></strong>点も、英語を扱える利点だと思います。学術論文は、著者が英語圏在住であるかどうかに関わらず、英語で書かれていることが一般的です。訳文があっても原文とは表現が変わっていたり、重要な部分の意味が大きく異なっていたりすることがあります。<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">研究者の方が書いたオリジナルの文章を自分で読んで解釈できることは、大きな強み</span></strong>になっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">将来的に、英語をどのように活かしていきたいですか？</h3>



<p>英語の論文を原文で読めるという強みを活かし、今後は進学して「英語の論文を読み自分でも書く」ことに挑戦したいと考えています。将来的には、現在学んでいるサステナビリティ（持続可能性）やSDGsと関連した仕事に就いて世界を飛び回り、色々な国の方をつなげたり意見交換したりするサポートをしてみたいです。</p>



<p>また仕事に限らず、もっといろいろな国に行き、英語で周囲と積極的に交流したいと考えています。たとえば、エチオピア周辺以外のアフリカの国やアジアにも足を運び、現地の方と文化交流を深めてみたいですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>英語学習者に向けたメッセージ</strong></h2>



<p><strong><img decoding="async" src="https://lh7-rt.googleusercontent.com/docsz/AD_4nXcc8urOcZCXQTeYlaRP2h7x2h4T_0f2g553WVgOFaYEJKtONv8HdRtEC_f-JwXhQdViMJfrLBJKHR0xN2qfsYC0x42SB6-4dDTgq8fkwTbc0Q_Qe0F4_REFiRi2lP0jiJZZGTTAefiDDMfAmBdnGGk?key=jnVans84Nv4A8ZM0TCHWrA" width="650" height="433"></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">英語を学びたいと考えている未来の生徒・保護者さまに向けて、メッセージをお願いします。</h3>



<p>文化的背景や価値観が異なる海外の方と慣れない英語を使って交流することに、一種の怖さや戸惑いを感じる方は多いのではないでしょうか。<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">英語を身につけることで、英語を話すことへの漠然とした恐怖心は薄れてなくなります。</span></strong>英語学習を検討する方には、ぜひその自由や可能性を手にしていただきたいと思っています。</p>



<p><a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000cff" class="sme-text-color">ESL club</span></a>ではバイリンガル講師が多数活躍しています。小学生から高校生のお子さんから見て、少しだけ年上である僕らのような講師が日本語も英語もペラペラ話している姿を目にしたら、きっと「先生もこんな風にしゃべっているから怖くない」「自分にもできそう」と、英語をより身近な存在に感じていただけるのでは、と思います。実際に「先生に応援してもらったから頑張れる！」と、生徒が英語学習に前向きになってくれたときは、とても嬉しかったです。</p>



<p>関連記事： <a href="https://eslclub.jp/blog/interview_te/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000cff" class="sme-text-color">「英語は得意じゃなかった」はずが英検2級に一発合格！講師も驚く急成長の理由</span></a></p>



<h3 class="wp-block-heading">最後に、K先生が講師視点で考えるESL clubの魅力を語ってください！&nbsp;</h3>



<p>数年前に英語学習に向き合ったばかりの自分と生徒の姿を重ね、英語を学ぶ楽しさや苦労に寄り添った指導ができる講師が多いことは<a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000cff" class="sme-text-color">ESL club</span></a>の強みだと考えています。</p>



<p>手前味噌ですが、<a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000cff" class="sme-text-color">ESL club</span></a>には本当に素晴らしい人材がそろっています！講師の僕からみても、他の講師の英語スキルはもちろん、人間性も素敵だな、と常々感じています。</p>



<p><strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(251, 255, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">スタッフ全員が生徒一人ひとりに真摯に向き合い、英語学習を全力でサポートする環境が整っている点も魅力です</span>。</strong>たとえば生徒と顔を合わせる時間は限られていますが、その裏で、スクールマネージャーも講師も「この生徒のために何ができるか？」を常に考えながら自発的に行動しています。誰かに指示されるまでもなく、みんなの共通認識になっている印象です。引継ぎやミーティングといった普段の何気ない業務の一つひとつからも、その想いが伝わってきます。</p>



<p>ありがたいことに、<a href="https://eslclub.jp/ver_1/">ESL club</a>ファンを公言してくださる生徒や親御さんも多くいらっしゃいます。私たち講師陣の生徒第一の熱意が自然と伝わり、信頼いただけている証だと感じています。<a href="https://eslclub.jp/trialb/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #001dff" class="sme-text-color">無料体験レッスン</span></a>でも「限られた時間の中で、どうすれば参加してくださった生徒のプラスになるようなレッスンを提供できるだろう？」と考え、精一杯取り組んでいます。</p>



<p>英語を学んでみたい、という気持ちがあれば、ぜひ<a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000cff" class="sme-text-color">ESL club</span></a>の<a href="https://eslclub.jp/trialb/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #0026ff" class="sme-text-color">無料体験レッスン</span></a>に参加していただきたいです！</p>



<p><strong>小学生で英検2級にも合格できるESL club小学部</strong>は<a href="https://eslclub.jp/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000cff" class="sme-text-color">こちら</span></a><a href="https://eslclub.jp/"><br></a><strong>英検、TOEFLから英語難関大学受験まで対策できるESL club高校部</strong>は<a href="https://eslclub.jp/highschool/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000cff" class="sme-text-color">こちら</span></a></p><p>The post <a href="https://eslclub.jp/blog/interview_t_kn">バイリンガル講師インタビュー｜K先生「教える」ではなく「引き出す」指導で英語学習をサポート</a> first appeared on <a href="https://eslclub.jp">ESL club ブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>バイリンガル講師インタビュー｜「英語を使って人生の可能性を広げる楽しさを知ってほしい」</title>
		<link>https://eslclub.jp/blog/interview_t_am</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集部ESL club]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 08 May 2025 09:35:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[「英語 x 私」で広がるストーリー]]></category>
		<category><![CDATA[講師インタビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>帰国子女としての経験から日本の英語教育に疑問を抱き、中高生の頃から「こうやって教えたらもっといいだろうな」と考えていたというESL club講師のA.M先生。レッスンではそんな気づきを抱いていたからこそ思いつく工夫を日々実施し、生徒の成長へ導いています。<br />
今回はESL club講師として活躍するA先生に、生い立ちや英語スキルを伸ばした方法、英語学習に対する考え方などをインタビューしました。</p>
<p>The post <a href="https://eslclub.jp/blog/interview_t_am">バイリンガル講師インタビュー｜「英語を使って人生の可能性を広げる楽しさを知ってほしい」</a> first appeared on <a href="https://eslclub.jp">ESL club ブログ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>帰国子女としての経験から日本の英語教育に疑問を抱き、中高生の頃から「こうやって教えたらもっといいだろうな」と考えていたという<a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""></a><a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000bff" class="sme-text-color">ESL club</span></a>講師のA.M先生。レッスンではそんな気づきを抱いていたからこそ思いつく工夫を日々実施し、生徒の成長へ導いています。</p>



<p>今回は<a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""></a><a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000bff" class="sme-text-color">ESL club</span></a>講師として活躍するA先生に、生い立ちや英語スキルを伸ばした方法、英語学習に対する考え方などをインタビューしました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">小学校卒業までの9年間アメリカで生活</h2>



<h3 class="wp-block-heading">まずは簡単に自己紹介をお願いします！ </h3>



<p><a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""></a><a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000bff" class="sme-text-color">ESL club</span></a>講師のA.Mです！講師歴はもうすぐ5年目に突入します。</p>



<p>生まれは福島県ですが、3歳の時に父の仕事の都合でアメリカのワシントン州に引っ越しました。結局小学校を卒業して中学に入る頃までの<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(240, 255, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">9年間をアメリカで過ごす</span></strong>ことになりました。補習校と家庭以外では日本文化に触れないまま育ち、12歳のときに帰国し、群馬県で中学・高校時代を過ごした後、都内の大学に進学し、卒業。今年の春から大学院に入学しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">アメリカでは、どのような教育を受けていましたか？</h3>



<p>月曜日から金曜日まではアメリカの現地校、土曜日に日本人学校（補習校）に通っていました。補習校では、1日の時間割が国語と算数の2教科のみでした。週に1度の登校で1年分のカリキュラムを終わらせる必要があり、宿題もあったので結構辛かったのを覚えています。週末をエンジョイする現地校の友人が羨ましかったのを覚えています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">勉強漬けですね！</h3>



<p>日本の小学生と比べれば全然勉強していなかったと思います。現地校の学習進度は日本と比べて遅く、宿題もほとんどありませんでした。特に算数は、日本の学習進度のほうが随分早いように思います。補習校で先に習っていたおかげで、現地校の算数はラクできましたね（笑）</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>英語力維持のために英検取得・自主的に英語に触れた中高時代</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large is-style-default"><img decoding="async" width="1024" height="683" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/5322/1746697759-1024x683.jpeg" alt="interview_t_am" class="wp-image-5328"/></figure>



<h3 class="wp-block-heading">日本に帰国してからのお話を聞かせてください&nbsp;</h3>



<p>中学1年生の6月から、中高一貫の公立校に通いました。</p>



<p>中学1年生の6月という微妙な時期での編入だったうえ、同学年には私のように海外生活が長い生徒が他にいなかったので、最初は稀有な存在として扱われていましたね。それでも、積極的に声をかけてくれたり、一緒にお昼を食べようと誘ってくれたクラスメイトがいたことにとても救われました。</p>



<p>日本の学校にしっかり通うのも初めてだったので、「上履きと体育館シューズは異なる」「校則で髪にシュシュをつけるのはNG」といったアメリカ文化やアメリカの学校の校則との差に驚きました。部活動や定期テスト、塾などで忙しい日本の学生はすごいな、とも感じていましたね。正直、中学時代は日本での学校生活に慣れるのに苦労しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">日本の学校生活に馴染むきっかけはありましたか？&nbsp;</h3>



<p>中学2年生からバレーボール部に入部したことは、1つのきっかけだったかもしれません。運動部だったこともあり、アメリカでは馴染みのなかった先輩・後輩といった上下関係や敬語を学ぶよい機会になりました。「年長者を敬うって、こういうことなんだな」と、だんだん日本の文化を理解できるようになりました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">英語の学習は、どうしていましたか？</h3>



<p>学校の英語の授業以外で特に英語を使う機会はなく、最初は塾などに通って英語を勉強しよう、という気持ちはありませんでした。ただ<strong>「<span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">このまま学校英語を学ぶだけでは英語力は上達しない」「現地の小学6年生の英語レベルで終わってしまう」「せっかく身についた英語を忘れてしまうかもしれない」という危機感</span></strong>は常にありました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">英語力を伸ばすために取り組んだことはありますか？</h3>



<p>英検受験を推奨する学校だったこともあり、中学生の時に初めて英検に挑戦しました。<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">中学3年生で英検準1級、高校1年生のときに英検1級を取得</span></strong>しました。</p>



<p>他には、<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">テレビや動画、インターネット検索などで、意識的に英語に触れる</span></strong>ようにしていました。たとえば日本のニュースを英語記事で読むことで英語でその話題について理解できようになり、徐々に小学校6年生レベルの英語力から抜け出せたように思います。</p>



<p>また、アメリカのとあるシンガーソングライターの大ファンになり、曲の歌詞やインタビューなどを理解したくて英語を調べることもありました。中高生の頃、SNSでファンアカウントを作って英語で運営していたので、さまざまな国の方とリアルな英語でコミュニケーションを取る機会があったことも、英語力アップにつながったと思います。</p>



<p>「英語を頑張りたいから教えて！」など、英語に興味を持ってくれる同級生が多かったのも、よい刺激になりました。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>自分の世界を広めるため、新たな言語に興味を持つ</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large is-style-default"><img decoding="async" width="1024" height="992" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/5322/1746697504-1024x992.jpeg" alt="" class="wp-image-5323"/></figure>



<h3 class="wp-block-heading">ネイティブ英語と学校英語のギャップはありましたか？</h3>



<p>日本の英語授業では文法や定型文に重点を置いて習うことに違いを感じました。特に文法は、改めて机上で習うことによって変に意識してしまい逆効果だったので、あえて気にしないようにしていましたね。英語が公用語であるアメリカと違い、日本では第二言語として英語学習を進めるためカリキュラムに根本的な違いがあるとは思うのですが、ネイティブ話者はあまり使わないフレーズなどを学ぶことにも、若干の違和感はありました。</p>



<p>ただ、<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">単語帳による学習はとても役立ちました</span></strong>。高校英語レベルになると、日本語でも難しいような社会的な単語が登場します。単語帳で学んだ単語を英語のニュースで見かけることもありました。毎週のようにあった英単語テストの勉強に一生懸命取り組んでいたことを覚えています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">高校卒業後の進路はどのように選択しましたか？</h3>



<p>大学に進学し、ヒンディー語を学びはじめました。2025年の春からは大学院で、第二言語習得論について学んでいます。</p>



<p>中学・高校時代、英語の授業を受ける中で<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">「こうやって教えたほうが、きっと身につくのに」</span></strong>と感じることが多々ありました。周囲から英語を教えてほしいと頼まれる機会も多く、「自分も英語や日本語以外の言語をゼロから学ぶ体験をしてみたいな」と思ったことが、言語に興味を抱くきかっけになりました。</p>



<p>ヒンディー語を選んだのは、日本ではあまり知られていない言語であるものの、話者人口が英語・中国語に次いで世界で3番目に多いことを知り、「アメリカと日本しか知らない自分の世界は狭いな。もっと他の世界を知りたいな」と興味をもったことがきっかけです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>ESL clubとの出会い</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large is-style-default"><img decoding="async" width="1024" height="683" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/5322/1746697567-1024x683.jpeg" alt="interview_t_am" class="wp-image-5324"/></figure>



<h3 class="wp-block-heading">ESL clubで講師をはじめたきっかけは？</h3>



<p>大学1年目の夏季休暇にとある個別指導塾で、オンラインで英語を教える機会がありました。でも、求められていたのは「文法を教える日本の英語教育」だったので、上手く期待に応えられませんでした。帰国子女が文法に強くないのはありがちだと思うのですが、周囲からは「英語が話せるなら文法を教えるのも余裕でしょ」とみなされやすいんですよね。</p>



<p>この経験から、次は日本の英語教育にとらわれずに教えられるところがいいな、と考えて調べたところ<a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""></a><a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000bff" class="sme-text-color">ESL club</span></a>の求人を見つけました。「英検1級以上」といった高い採用基準を見て、「きっとここでは自分のようなバイリンガルの方が活躍しているに違いない！」と確信して応募しました。</p>



<p>研修では、日本の英語教育が抱える課題も教えていただきました。共感するテーマばかりで、中学・高校時代に抱いていた英語教育に関する疑問やモヤモヤがすべて払拭されました。「ここで働きたい！」とピンときて、大学2年生の春から講師として働き始めました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">働き始めてから感じたギャップはありましたか？</h3>



<p>生徒さんの意識の高さに、とても驚きました。英語が好き・興味があるという生徒さんが多いので私自身も楽しく教えられます。生徒さんからいつも多くの刺激をもらっています。</p>



<p>講師のレベルの高さにも驚かされ、「早く先輩に追いつきたい！」という気持ちでした。対面でのコミュニケーションが取りにくかったコロナ禍は毎月のようにオンライン講師研修があり、講師同士英語でディスカッションしたのはよい思い出です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>大学時代にシンガポールへ1年留学、英語のアウトプットスキル向上につながった&nbsp;</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-default"><img decoding="async" width="1024" height="768" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/5322/1746697669.jpeg" alt="interview_t_am" class="wp-image-5327"/></figure>



<h3 class="wp-block-heading">大学以降のA先生の英語学習について教えてください。</h3>



<p>大学3年生のとき、<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">1年間シンガポールへ交換留学</span></strong>しました。英語に囲まれた環境は久しぶりで、モチベーションが上がりましたね。授業では大学レベルの英語が扱われますし、周りの学生は本当に熱意があって、授業中の発言もとても積極的でした。意欲の高い学生たちの中で戦うには、自分からどんどんディスカッションに参加しなければなりません。英語知識のインプットだけでなく、アウトプットのスキルを高められました。</p>



<p><strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">家族と離れて異国で生活しながら異文化に触れて、さまざまなバックグラウンドをもつ人達と接することで、視野が広がったと感じています。</span></strong>時間とお金が許すのであれば、生徒の皆さんにも、短期でもよいので留学をおすすめしたいです！</p>



<h3 class="wp-block-heading">留学後、ESL clubでの指導に何か変化はありましたか？</h3>



<p>生徒さんと授業中のコミュニケーションで引き出しが増えたと感じています。英語に関しては、アメリカのみの知識に偏りがあったところにシンガポールでの経験が増え、<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">より幅広い文化的背景や体験エピソードをもとにしたレッスンができるようになった</span></strong>のではないかと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>ESL club講師としての考え方</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large is-style-default"><img decoding="async" width="1024" height="1024" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/5322/1746697613-1024x1024.jpeg" alt="interview_t_am" class="wp-image-5325"/></figure>



<h3 class="wp-block-heading">A先生はレッスンでどのような工夫をされていますか？</h3>



<p>生徒一人ひとりに合わせたレッスンを行う<a href="https://eslclub.jp/ver_1/"></a><a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000bff" class="sme-text-color">ESL club</span></a>では、講師の指導方法を制限するようなマニュアルはありませんし、スクールマネージャーから「こうしなさい」と強要されることもありません。<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">講師は生徒一人ひとりと向き合いながら、それぞれに合ったレッスン方法</span></strong>を模索します。レッスン中の生徒さんの様子から判断して、その場で教え方を切り替えることもあります。</p>



<p>そのため、レッスンの仕方は生徒さん一人ひとり変えています。ただ<strong>「<span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">生徒さんも自分も楽しい空間を作る」ということは、共通して意識しているポイント</span></strong>です。どちらかがつまらないと感じるレッスンは、双方にとって楽しくない時間になってしまうだけでなく、生徒さんは質問もしにくいと思います。</p>



<p>たとえばスポーツ好きな生徒さんであれば、アイスブレイクの時間にスポーツ関連の質問をするなど、お互いがレッスンを楽しめるような環境づくりを意識しています。</p>



<p>またオンラインレッスンならではの注意点として、<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">生徒さんのちょっとした表情や仕草を見逃さないように心がけて</span></strong>います。たとえば少しでも疑問が残っていそうな気配を感じたら、質問がなくても私から不明点がないか積極的に確認します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">A先生から、理解度チェックの質問をすることがあるのですね？</h3>



<p>はい。レッスンの理解度をチェックするときは、5W1H（いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ）の質問方法を基本に深堀りしています。</p>



<p>生徒さん自身が「どこがどのように分からないのか分からない」「質問を上手く言語化できない」というケースもあります。そんなときはクローズドクエスチョンで、イエスかノーで回答できる質問に答えてもらいます。そのうえで、どうしてそう考えたのか、理由を尋ねます。<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">生徒さんが自分では気がついていないような理由を引き出して、言語化をサポー</span>ト</strong>する狙いです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">なるほど！A先生の指導で生徒さんの変化を感じたことはありますか？</h3>



<p><a href="https://eslclub.jp/ver_1/">ESL club</a>には、真面目で優秀な生徒さんが多くいらっしゃいます。一方で、優秀だからこそ、自らを「こうでなければいけない」といった固定概念に縛りつけてしまうことも珍しくありません。たとえばライティングでは「事実に基づいた説得力のある、綺麗な文章を作らなきゃ！」と思い込むあまり筆が進まない、というケースもあります。</p>



<p><strong>「<span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">こういう方法もあるんだよ」「まずはこんな風にもっと簡単に答えてみよう」といった、ちょっとした声かけをするだけで、スムーズに英語が出てくる</span></strong>ことがあります。生徒さんの視野の外からアドバイスしたり、肩の力が抜けるように声かけをしたりして、アウトプットしやすい環境を整えることは大切だと感じています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ESL clubの講師を続ける中で、嬉しかった出来事はありますか？</h3>



<p>レッスンでコミュニケーションを重ねることで、シャイな生徒さんが自分から英語で意見を発言してくれるようになったときは、とても嬉しかったです！<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">ABCから英語学習をスタートして、たった数年で英検2級に合格</span></strong>するなど、生徒さんの目覚ましい成長を間近で見守れるのも本当に嬉しいです！</p>



<p>関連記事：<a href="https://eslclub.jp/blog/interview_yy/" target="_blank" rel="noopener" title="インターナショナルスクールとの両立で英検2級合格！帰国子女は英語ができるを乗り越えた秘訣">インターナショナルスクールとの両立で英検2級合格！帰国子女は英語ができるを乗り越えた秘訣</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>英語学習者に伝えたいこと</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large is-style-default"><img decoding="async" width="1024" height="682" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/5322/1746697639-1024x682.jpeg" alt="interview_t_am" class="wp-image-5326"/></figure>



<h3 class="wp-block-heading">ESL clubでは、日本語・英語が話せるバイリンガル講師が活躍しています。A先生が考える、バイリンガル講師ならではの指導の強みは何ですか？</h3>



<p><a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""></a><a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000bff" class="sme-text-color">ESL club</span></a>の講師は全員、<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">人生どこかのタイミングで生徒さんと同じ立場に立ったことがある</span></strong>、という点です。「日本語を先に習得していて、英語学習に苦労した」「英語に囲まれて育った帰国子女で、帰国してから日本語習得に苦労した」など、講師の誰もが言語学習に苦労した経験をもっています。<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">最初から母国語として英語を話せるネイティブスピーカーとは異なり、言語学習の苦労が身に染みて分かっているからこそ、生徒さんの気持ちや状況を理解して、寄り添った指導方法</span></strong>を検討できます。</p>



<p>たとえば日本語を母国語とする日本人は、外国人から「は」と「が」の使い方の違いを問われて、上手に教えられるでしょうか？日常的に「助詞はこの位置でこれを使おう」など文法を意識しなくても、いわゆる感覚だけで無意識に母国語を扱える日本人がほとんどだと思います。</p>



<p>それと同じで、英語のネイティブスピーカーの場合、母国語だからこそ英語学習者がつまずくポイントに深く共感できないことがあると思います。その点、<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">生徒さんたちの数年後～10数年後の未来像である私たちは、生徒さんの「分からない」という感覚がよく分かりますし、それを乗り越えてきた経験があるので、的確にアドバイスしやすい</span></strong>と考えています。また既にできている部分を繰り返し教えても、成長にはつながりません。<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">生徒さんのできる・できないの境目を見極めて適切な指導につなげられる</span></strong>点も、バイリンガル講師の魅力だと思います。</p>



<p>日本文化と海外文化の違いを理解したうえで指導できる点や、教科書に沿った内容を教える英語ではなく、<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(249, 255, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">実践のための英語を身につけてきたことも強み</span></strong>です。バイリンガル講師が教える英語レッスン気になる場合、ぜひ一度<a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""></a><a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000bff" class="sme-text-color">ESL club</span></a>の<a href="https://eslclub.jp/trialb/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000dff" class="sme-text-color">無料体験レッスン</span></a>に参加してみてください！</p>



<h3 class="wp-block-heading">ESL clubは、どのような方におすすめだと思いますか？</h3>



<p>誰にでも幅広くおすすめできます！たとえば「中学から本格的に学習が始まって英語が嫌いになってしまった」という方にも、ぜひ<a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""></a><a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000bff" class="sme-text-color">ESL club</span></a>で英語を学んでいただきたいですね。私と同じように「帰国子女で英語を忘れたくない」という方や「英語に興味があるからもっと実力を伸ばしたい」という方など、バックグラウンドや理由を問わずおすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">英語力を伸ばしたい方に、メッセージをお願いします！</h3>



<p>少しでも英語を頑張ってみたいという気持ちで英語学習に関する情報を調べ、この記事にたどり着いてくださったとしたら、その時点ですでに大きな一歩を踏み出せていると思います。</p>



<p>英語を学びさまざまな価値観に触れることで、今以上に広い世界が見えてきます。思いがけない挑戦をするきっかけにもなるかもしれません！<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">英語を使って未来の可能性を広げる楽しさを知ってもらえたら嬉しい</span></strong>です。</p>



<p>1つのことを突き詰めるのは、本当に楽しいです。最近では、生成AIを使えば簡単に英語を翻訳できて便利ですよね。だからといって、言語学習が不要になったわけではないと思います。日本語・英語・ヒンディー語を現地で使った私自身の経験から、<strong><span style="background-image: linear-gradient(transparent 60%, rgba(255, 252, 0, 0.5) 60%)" class="sme-highlighter">人間同士のコミュニケーションにおいて言語は1番重要</span></strong>だと実感しているためです。</p>



<p>とはいえ、英語学習を難しく考え過ぎないでほしいという気持ちもあります。もちろん<a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""></a><a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000bff" class="sme-text-color">ESL club</span></a>の講師・スタッフがしっかりサポートするものの、英語学習を継続してスキルアップしていくためには、生徒さん自身のモチベーション維持が非常に大切です。英語学習を難しくとらえ過ぎず「やればできる！」「習得して損はない！」くらいのリラックスした気持ちで学びを楽しんでいただければ、と思います。<a href="https://eslclub.jp/ver_1/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000bff" class="sme-text-color">ESL club</span></a>が楽しく英語を身につけるきっかけになれば、もっと嬉しいです！</p>



<p><strong>小学生で英検2級にも合格できるESL club小学部</strong>は<a href="https://eslclub.jp/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000bff" class="sme-text-color">こちら</span><br></a><strong>英検、TOEFLから英語難関大学受験まで対策できるESL club高校部</strong>は<a href="https://eslclub.jp/highschool/" target="_blank" rel="noopener" title=""><span style="color: #000bff" class="sme-text-color">こちら</span></a></p>



<p></p><p>The post <a href="https://eslclub.jp/blog/interview_t_am">バイリンガル講師インタビュー｜「英語を使って人生の可能性を広げる楽しさを知ってほしい」</a> first appeared on <a href="https://eslclub.jp">ESL club ブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ESL club講師インタビュー｜講師が本音で語る海外生活！</title>
		<link>https://eslclub.jp/blog/4203/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[梶玲菜]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Nov 2022 11:24:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ESL clubとは？]]></category>
		<category><![CDATA[講師インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[子どもの世界を広げる]]></category>
		<category><![CDATA[海外留学・海外進学]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://194.91.9.27/?p=4203</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは！ESL club講師の小森です。 ESL clubでは沢山のバイリンガル講師が、英語の魅力や楽しさを生徒の皆さんに伝えたいという思いで働いています。そんな講師の中には外国にバックグラウンドを持つ人が多くいます [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eslclub.jp/blog/4203/">ESL club講師インタビュー｜講師が本音で語る海外生活！</a> first appeared on <a href="https://eslclub.jp">ESL club ブログ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは！ESL club講師の小森です。</p>



<p>ESL clubでは沢山のバイリンガル講師が、英語の魅力や楽しさを生徒の皆さんに伝えたいという思いで働いています。そんな講師の中には外国にバックグラウンドを持つ人が多くいます。</p>



<p><span style="background-color: #ffff00;">今回は、「海外の学校って楽しいの？」や「外国と日本はどう違うのかな？」などの疑問をお持ちの皆さんに向けて、講師の色々な体験を記事にしました。</span>ぜひ親子で読んで、新しい文化に目を向け、視野を広げるきっかけにしてみてください。</p>



<p>それでは、本編に移りたいと思います！</p>



<p><span style="background-color: #ffff00;">渋谷校で働く3人の講師に、それぞれの海外生活について聞いてみました！</span></p>





<div style="background: #3cb371; border: 1px solid #3cb371; border-radius: 5px;">
  <p style="color: #ffffff; padding: 4px;">
    <strong>こちらもあわせてご覧ください</strong>
  </p>
  <div style="background: #ffffff; border: 1px solid #3cb371; padding: 10px;">
    <p>
      <i class="fa-solid fa-caret-right" style="color: #3cb371; margin-right: 10px;"></i>
      <a href="https://eslclub.jp/blog/eiken-vocab-test/">
        <span style="font-size: 14px;">
          たった５分でできる英検単語レベル診断テスト！あなたは何級レベル？
        </span>
      </a>
    </p>
  </div>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">先生紹介</h2>



<p>今回お話を聞いたのは下記の3人の先生です。</p>



<ul class="wp-block-list"><li><span style="color: #ff6600;">寺島先生</span>：コロンビアの中学校に1年間滞在。現在は慶應義塾大学環境情報学部に在学。</li></ul>



<figure class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--1"><img decoding="async" width="840" height="1176" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/4199/1666878390-840x1176.jpg" alt="" class="wp-image-4206"/></figure>



<ul class="wp-block-list"><li><span style="color: #008000;">松浦先生</span>：イギリスの小中学校に4年間滞在。現在は慶應義塾大学法学部政治学科に在学。</li></ul>



<figure class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--2"><img decoding="async" width="840" height="1117" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/4199/1666878386-840x1117.jpg" alt="" class="wp-image-4205"/></figure>



<ul class="wp-block-list"><li><span style="color: #993366;">櫻田先生</span>：アメリカに幼稚園から高校卒業まで15年間滞在。現在は早稲田大学国際教養学部に在学。</li></ul>



<figure class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--3"><img decoding="async" width="750" height="1334" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/4199/1666878383.jpg" alt="" class="wp-image-4204"/></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>海外の学校ってどんな感じ？</strong></h2>



<p>―<strong>皆さんの学校の授業ってどうでしたか？海外だとアクティブラーニングを取り入れているイメージがあるのですが。</strong></p>



<p>（<span style="color: #008000;">松浦</span>）イギリスの高校では卒業後に大きい試験があるので、それに向けて真剣に勉強していました。授業自体は教科書から学ぶことが多かったです。<span style="background-color: #ffff00;">演劇の授業にすごく力を入れていた</span>ことが印象的でした。</p>



<p>（<span style="color: #993366;">櫻田</span>）アメリカでも基本的には教科書から学んでいましたが、<span style="background-color: #ffff00;">パワーポイントを作ってプレゼンをすることがよくありました</span>。中学校では授業にゲームを取り入れることも多かったですし、高校に入るとディベートの授業もありました。</p>



<p><strong>―やっぱり日本の学校とは違いますね。部活はありましたか？</strong></p>



<p>（<span style="color: #ff6600;">寺島</span>）<span style="background-color: #ffff00;">いわゆる部活はなかったです</span>。その代わり、火曜と木曜の午後はアクティビティの時間になっていて、学期ごとに新しいものに挑戦できるシステムがありました。私はロッククライミングや料理をやっていました。</p>



<p>（<span style="color: #993366;">櫻田</span>）<span style="background-color: #ffff00;">課外活動はみんなやっていました</span>が、特にアメフト、サッカー、マーチングバンドなどはガチな人が多かったです。俺はテニスとマーチングバンドをやっていました。APクラス（上級科目のことで、大学の単位として認められることもある）も沢山とって一年間早く高校を卒業したので、すごく忙しい毎日でした。</p>



<figure class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--4"><img decoding="async" width="840" height="630" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/4199/1666703089-840x630.jpg" alt="" class="wp-image-4200"/></figure>



<p><strong>―遠足はありましたか？</strong></p>



<p>（<span style="color: #993366;">櫻田</span>）映画館を貸し切って映画を見たり、ゲームセンターで1日遊んだりしました。</p>



<p>（<span style="color: #008000;">松浦</span>）博物館に行ったりミュージカルを見たりしました。修学旅行ではアイスランドに氷山を見に行きました。</p>



<p>（<span style="color: #ff6600;">寺島</span>）私の修学旅行はアマゾンでした。頭に荷物を乗せて川を渡って、テントで寝るっていう感じでサバイバルでした（笑）。</p>



<p><strong>―学校の雰囲気はどうでしたか？</strong></p>



<p>（<span style="color: #993366;">櫻田</span>）<span style="background-color: #ffff00;">中学校まではアジア人だからって差別されたり、からかわれたりすることもありました。</span>高校に入ってからはLGBTQ＋のコミュニティがあったり、障害を持つ生徒へのイベントを開催したりしていて、多様性を尊重する雰囲気でした。</p>



<p>（<span style="color: #008000;">松浦</span>）<span style="background-color: #ffff00;">公立の学校に通っていた時は、労働者階級の人が多く</span>て、いじめもあったし、机もガムだらけで汚かったです。<span style="background-color: #ffff00;">私立に転校してからは中級と上級階級の人ばかり</span>で、差別も少なくなりました。みんな習い事に力を入れていて、複数言語話せることも珍しくありませんでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading">日常生活</h2>



<p><strong>―普段の生活はどうでしたか？</strong></p>



<p>（<span style="color: #ff6600;">寺島</span>）コロンビアは治安が悪くて1人で出歩くことはありませんでした。<span style="background-color: #ffff00;">学校へは防弾のスクールバスで通っていて、運転手も拳銃を持っていました。</span>友達と遊びに行く時も絶対車で送り迎えをしてもらっていました。</p>



<p>（<span style="color: #993366;">櫻田</span>）アメリカも、俺が住んでいた地域（アトランタ）は治安があまり良くありませんでした。<span style="background-color: #ffff00;">基本的な移動手段は車</span>で、公共交通機関は危険でした。高校になると友達と車を運転して野球の試合を見に行きましたね。すごく盛り上がって楽しかったです。</p>



<p>（<span style="color: #008000;">松浦</span>）イギリスでは、日本人が多いエリアに住んでいたので治安は悪くなかったです。</p>



<p><strong>―イギリスの食べ物はどうでしたか？</strong></p>



<p>（<span style="color: #008000;">松浦</span>）美味しくなかったです（笑）。給食も美味しくなくて、専門店に行かないと美味しいものは食べられませんでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>カルチャーショックそして価値観の変化</strong></h2>



<p><strong>―外国に行って驚いたことや考え方が変わったことはありましたか？</strong></p>



<p>（<span style="color: #ff6600;">寺島</span>）コロンビアの人はすごくスキンシップが多くて初めは驚きました。初対面の人でも、会ったらまずハグと両頬にキスをするんです。</p>



<p>人種やセクシュアリティなどの問題について堂々と発言する人が多かったので、そのような事が他人事ではないことを学びました。そして、<span style="background-color: #ffff00;">私自身も前ほど他人の目を気にせず堂々と自分の意見を主張できるようになりました。</span></p>



<p>（<span style="color: #008000;">松浦</span>）<span style="background-color: #ffff00;">イギリスが日本と一番違ったところは、階級を意識している人が多くて、生活している上でも貧困格差が顕著に表れていることです。</span>他には、みんながありがとう、ごめんねの気持ちを大事にしているところですね。日本みたいにお客様が神様というような態度はありませんでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>これから海外に行く人へアドバイス</strong></h2>



<p><strong>―ESL club</strong><strong>には将来海外で勉強したいと考えている生徒さんもいますが、そのような方に向けてアドバイスをお願いします！</strong></p>



<p>（<span style="color: #ff6600;">寺島</span>）私は海外に住んでいた時に、色々なことに挑戦できなかったことを後悔しています。これから留学などに行く方には、<span style="background-color: #ffff00;">怖くても難しくても積極的に挑戦することを大切にして欲しいです。</span>嫌になったら途中でやめても良いと思います。そして、場所によっては治安に気を付けましょう！</p>



<p>（<span style="color: #008000;">松浦</span>）<span style="background-color: #ffff00;">海外に行くのは、色々な人と出会って自分の世界を広げるチャンスだと思います。</span>拙い英語でもいいから積極的に話しかけてみてください。<span style="background-color: #ffff00;">失敗しても誰も気にしないし、挑戦することで損することはないので！</span>イギリスに行く方は、階級意識が強い人が多いから発言には気をつけてください。あとは皮肉をたくさん言う文化なので、あまり真に受けず聞き流してください（笑）。</p>



<p>（<span style="color: #993366;">櫻田</span>）アメリカが好きなところは、同調圧力がないところです。グループに合わせようという考えがあまりないから自分らしくいられます。だから自分を探したい人にはおすすめ！<span style="background-color: #ffff00;">もし留学しようと考えている人がいたら、オープンマインドを持って頑張ってねと言ってあげたいです。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">最後に</h2>



<p>いかがでしたか？読んでくださった皆さんが、今までは知らなかった海外生活の一面を発見し、視野を広げるきっかけになれば嬉しいです。</p>



<p><span style="background-color: #ffff00;">私たち講師は、将来生徒の皆さんが世界中どこでも活躍できることを願いながら日々指導にあたっています。</span>これからも、<span style="background-color: #ffffff;">英語力アップのサポートはもちろん、私たちの体験を皆さんにどんどんシェアしていきたいと思っています。</span></p>



<p>今回ご紹介した講師以外にもユニークな体験談を持っている講師が沢山いるので、ぜひレッスン担当の講師にたくさん質問してみてください！</p>


<div class="blog_writer_box"><div class="blog_writer_l"><dl class="blog_writer_profile"><dt class="blog_writer_tt">この記事を書いた人</dt><dd class="blog_writer_name_box"><img decoding="async" src="/assets/img/blog/writer_komori_image.jpg" alt=""><span class="name">小森 あやか<br><small>ESL club 渋谷校講師<br>早稲田大学 国際教養学部</small></span></dd></dl></div><div class="blog_writer_r"><p class="blog_writer_text">日本の小学校に通った後、中学、高校時代をスイスのボーディングスクールで過ごす。様々な国から生徒が集まっていた為、世界中に友達ができる。<br>友達から様々な国の言葉を教えてもらったことからことばそのものに興味を持ち、大学では言語学を中心に勉強している。現在はフランス語と韓国語を勉強中で、マルチリンガルになりたい。<br>かき氷とBTSが好き。趣味は愛犬と遊ぶこととゴルフ。</p></div></div><p>The post <a href="https://eslclub.jp/blog/4203/">ESL club講師インタビュー｜講師が本音で語る海外生活！</a> first appeared on <a href="https://eslclub.jp">ESL club ブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ESL club講師にインタビュー！　インターン、企画運営を通して得たこととは？　就活に役立ったことは？</title>
		<link>https://eslclub.jp/blog/yamada-paek/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集部ESL club]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Aug 2022 03:17:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SUNDAY FUNDAY PROGRAM]]></category>
		<category><![CDATA[ESL clubとは？]]></category>
		<category><![CDATA[講師インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[子どもの世界を広げる]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://194.91.9.27/?p=4071</guid>

					<description><![CDATA[<p>ユニークな英語塾として注目度の高い、ESL clubでの講師の働き方とは、どんな感じなのでしょうか？ 一般的に英語塾というと、真面目にレッスンをして子供たちに英語を指導していくイメージがあると思います。 ESL club [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>ユニークな英語塾として注目度の高い、ESL clubでの講師の働き方とは、どんな感じなのでしょうか？</p>



<p>一般的に英語塾というと、真面目にレッスンをして子供たちに英語を指導していくイメージがあると思います。</p>



<p>ESL clubでは<span style="background-color: #ffff00;"><b>講師の業務以外に、インターンや他のプロジェクトにも関わって就活に生かせる</b></span>と募集告知にありますが、実際のところはどうなのでしょうか？</p>



<p>今回、ESL club講師として勤務、就職活動も経験した山田優さん、白佳奈さんにインタビュー、<span style="background-color: #ffff00;"><b>実際に働いている講師たちの雰囲気、業務内容</b></span>などについて教えていただきました。</p>



<p>ESL club講師の仕事に少しでも興味のある方、ぜひ読んでみてください！</p>






<div style="background: #3cb371; border: 1px solid #3cb371; border-radius: 5px;">
  <p style="color: #ffffff; padding: 4px;">
    <strong>こちらもあわせてご覧ください</strong>
  </p>
  <div style="background: #ffffff; border: 1px solid #3cb371; padding: 10px;">
    <p>
      <i class="fa-solid fa-caret-right" style="color: #3cb371; margin-right: 10px;"></i>
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        </span>
      </a>
    </p>
  </div>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">マネージャーにも意見が言いやすい、自由で雰囲気のいい職場！</h2>



<div class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--5"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="627" height="417" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/4071/1661400126.png" alt="" class="wp-image-4074"/></figure></div>



<p><b>山田　優</b></p>



<p>早稲田大学4年生、専攻はメディア学。ESLクラブで講師および日曜企画(Sunday Funday Program)のメンバーとして活動中。小学生時代のほとんどをアメリカで過ごす。英検1級所持。</p>



<p><b>―ESL clubで働こうと思った動機は何ですか？</b></p>



<p>（<span style="color: #0000ff;">山田さん</span>）　<span style="background-color: #ffff00;"><b>自分の英語力を生かして子どもたちに何か還元できるものはないか</b></span>、英語圏で得た体験を子供たちにも伝えることができればと思い、それができる場所がESL clubでした。</p>



<p>（<span style="color: #ff0000;">白さん</span>）　私は英検1級を取ったタイミングで、語学力を生かしたアルバイトをしてみたいと思い、塾や英会話教室を探していたところ、ESL clubに出会いました。</p>



<div class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--6"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="627" height="417" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/4071/1661400119.png" alt="" class="wp-image-4072"/></figure></div>



<p><b>白　佳奈</b>（ペクカナ）</p>



<p>ESL club 渋谷校講師兼マーケティング部門インターン担当。大学時代に外国語学部英語学科に所属。長期留学経験なし。国内独学で英検1級・TOEIC 900点越えを達成。</p>



<p><b>―実際に働いてみて感じたESL clubの雰囲気や良いところは？</b></p>



<p>（<span style="color: #ff0000;">白さん</span>）塾というと、講師みんながスーツを着て、真面目にシーンとした雰囲気でゴリゴリと働くイメージがあったのですが、ESL clubの第一印象は、入った瞬間に明るさや、多様性のようなものを感じました。</p>



<p><span style="background-color: #ffff00;"><b>服装ひとつとっても自由ですし、髪の色やネイルなどのルールもなく、ESL clubやスクールマネージャーが心がけている自由なコンセプトが見えてきた</b></span>ような気がしました。</p>



<p>非常に自由な職場なのですが、働いているメンバーから学べることが多かったです。講師と生徒の会話の中でも、講師たちが自分の経験を主体的に話していて、私は海外在住歴はないので、そういう話を聞いているだけでとても楽しいと思いました。すごくいい人たちに出会ったな、いい環境だなっていう印象です。</p>



<p>（<span style="color: #0000ff;">山田さん</span>）　スクールマネージャー、社員、講師、生徒みんながお互いを尊重できており、お互いを容認し合えているフラットな空間がESL clubにあると思いまして、それが一番良いと感じました。</p>



<p>講師の自分も自由に発言できて、<span style="background-color: #ffff00;"><b>教えている中で自分が感じた意見をスクールマネージャーに伝えたら、どんどん取り入れてもらえる</b></span>職場です。</p>



<p>例えば最近、英検2級を目指して苦戦しているお子さんがいて、レベルアップするためにどんな練習をしたらいいのか、自分が考えたプランをスクールマネージャーに提案してみました。そういった案も真剣に聞いてもらって、実際に実行していける環境です。そういった例はこれまで山ほどあって、講師の仕事にやりがいを持つことができています。</p>



<p>（<span style="color: #ff0000;">白さん</span>）私も、ESL clubの社員の方々と、非常に話しやすいと感じました。私の場合は、講師以外に、マーケティングのインターンも担当しています。きっかけは「今インターン先を探しているんです」と話していたら、自然と「うちでやる？」という流れになりました。</p>



<p>事業責任者の方の直属のインターンという形で、ホームページを任せていただいたり、マーケティング担当の方ともいろいろコミュニケーションを取って教えてもらったりと、いろいろと勉強になりました。</p>



<p><strong>ーESL clubで</strong><b>初めて教える立場になる講師もいると思いますが、指導マニュアルはありますか？</b></p>



<p>（<span style="color: #0000ff;">山田さん</span>）　私はESL clubで初めて講師を経験しました。もちろんベースとなる教材やマニュアルはありますが、それをもとにどうやったら子供たちに一番伝わるのか、日々自分で研究してレッスンを行っています。</p>



<p>相手がどこまで理解しているかという理解度を確認してから、階段、ブロックみたいに知識を積み重ねるプロセスの中で、英語にそもそもこういうルールがなぜあるんだろうと問い直してみたり、本当にいい経験になっています。</p>



<p>先日は、自分が担当したお子さんが英検に何人も受かって、本当にうれしいと思いました。</p>



<p>（<span style="color: #ff0000;">白さん</span>）　私も教えた生徒が合格したとき、すごくうれしいのですが、生徒さんのほうが案外クールだったりしますね（笑）。</p>



<p>自分にとっては「ディベートコース」を指導したときに、自分の英語力のブラッシュアップにもなったと感じました。ディベートなので、ただ英語を話すだけじゃなくて、ちゃんと論理的に考えつつ自分の意見を英語で言える必要があり、難易度の高いコースです。</p>



<p>生徒自身の英語力も非常に高いですし、生徒からの質問自体が高度なものが多かったので、自分も一緒に調べて学ぶスタンスで努力していました。</p>



<p>また、通常のレッスンの英検対策をしていく中で、こういう表現を使った方がいい、というような<span style="background-color: #ffff00;"><b>知識を掘り起こして伝えられて、自分にとっても再確認する機会にもなり良かった</b></span>と思います。</p>



<p>（<span style="color: #0000ff;">山田さん</span>）　他人に教えることが一番効果的な学びになるともいいますので、それをまさにESL clubで実践できていると思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">希望制のプロジェクト企画で、貴重なスモールビジネス体験</h2>



<div class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--7"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="627" height="417" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/4071/1661400131.png" alt="" class="wp-image-4075"/></figure></div>



<p><b>―ESL clubでレッスン以外に取り組んできたことはありますか？</b></p>



<p>（<span style="color: #ff0000;">白さん</span>）もちろん講師のみで勤務している方もいるのですが、一部の講師たちが自主的に活動しているプロジェクトがあります。</p>



<p>日曜企画(Sunday Funday Program)というプロジェクトです。きっかけは、お客様からのお問い合わせにつなげるための企画をやってみませんか、と事業責任者の方からの一言でオンラインミーティングをしたのが始まりでした。4人のコアメンバーがメインになってプロジェクトをすすめました。</p>



<p>（<span style="color: #0000ff;">山田さん</span>）日曜企画(Sunday Funday Program)の目的は大きく3つあります。1つ目は「英語のインプットとアウトプットの両方ができる環境を整える」ことです。インプットに偏りがちな英語学習において、生徒たちが単発で参加できる日曜企画を通じて、アウトプットする機会をつくっていきたいとメンバーと考えました。</p>



<p>2つ目は、「アウトプットの段階で、自らのクリエイティビティを最大限に生かす」ことです。その場で学んだことをすぐにその場でアウトプットしてもらい、、自分の創造性を解放してもらう時間を設けました。</p>



<p>3つ目は、「英語を通して非日常な体験を知ってもらう」ことです。学校の授業や普段のレッスンではできない、子どもたちの新しい体験を増やしたい思いで取り組んでいました。</p>



<p><b>―最も印象に残った企画イベントは何ですか？</b></p>



<p>（<span style="color: #0000ff;">山田さん</span>）「バリアフリー」をテーマにした企画です。最初にユニバーサルデザインとバリアフリーはどんなものかを英語で説明して、次のワークショップの段階では、それに関するアイデアを自分たちで考えることに挑戦してもらいました。</p>



<p>先にお話した3つの目的を最も達成できたのが、このユニバーサルデザインの回でした。自分としては100％の達成感がありました。</p>



<p>毎回、基本的に何か作ったり、発表などのアウトプットをすることを取り入れていました。<span style="background-color: #ffff00;"><b>子どもたちが作った作品を嬉しそうに親御さんに見せている場面が忘れられません</b>。</span></p>



<p>（<span style="color: #ff0000;">白さん</span>）私は、プロジェクトの準備過程にやりがいを感じました。日曜企画に携わるコアメンバーは4人いたのですが、実際にコンセプトを作ったり、イベントを動かす部分も結果的に4人でやることが多かったです。</p>



<p>コンセプトひとつとっても、ディスカッションを繰り返して決めていった過程が印象深かったです。4人それぞれのバックグラウンドが異なるので、その分アイデアが4倍になり、いいチームワークだったと感じます。何か一つアイデアが出たら、<span style="background-color: #ffff00;"><b>試行錯誤を繰り返しながらそのアイデアを循環させるプロセスがあったので、良かった</b></span>です。</p>



<p>（<span style="color: #0000ff;">山田さん</span>）　もし自分のアイデアがよくない方向に進みそうなときは、他のメンバーに突っ込みを入れてもらって軌道修正してもらいました。それによって、より良い企画を作り上げることができました。</p>



<p>社員の方々にも見守っていただきながら、告知や実行段階で協力してもらって、本当に感謝しています。</p>






<h2 class="wp-block-heading">就職活動の面接で好評だった、ESL clubでの勤務経験</h2>



<div class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--8"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="627" height="417" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/4071/1661400124.jpg" alt="" class="wp-image-4073"/></figure></div>



<p><b>ーESL clubでの勤務経験が、就職活動に役に立った点はありますか？</b></p>



<p>（<span style="color: #ff0000;">白さん</span>）私の人生の中での目標で、社会的な課題を解決したいという思いがありまして、そのためにはスキル的な部分や知識的な部分を学ぶ必要があると思っていました。0から1を作るフェーズに元々興味があり、ESL clubの日曜企画は、実際のビジネスに役立つ経験を、ミニマムではありますが得ることができたのかなと思っています。</p>



<p>また、ESL clubではマーケティングのインターンもいい経験になりました。仮説を立て、それを実際にマーケティングの施策として実行してみるという経験を通して、汎用性があるビジネススキルを学べました。就職先はIT領域で、新規事業の立ち上げに携わる予定です。<b><span style="background-color: #ffff00;">面接でESL clubでの経験をうまく話せたことが、内定につながりました</span>。</b></p>



<p>「鶏口牛後」という四字熟語がありますが、<span style="background-color: #ffff00;"><b>ESL clubのような少人数のメンバーで細かくやりとりしながら自分の裁量をもって働いたことが、成長につながった</b></span>と感じます。自分がどんな知識やスキルを持っているか、実際それをどうやって社会に還元できるかをリアルに感じられたのは大きな収穫でした。</p>



<p>（<span style="color: #0000ff;">山田さん</span>）自分はクリエイティブな仕事に携わりたい、組織の立ち上げ段階に関わりたいという思いがあり、ESL clubでのプロジェクトでの体験を交えながら就職活動で話しました。</p>



<p>当たり前のことですが、ほとんどの学生にはビジネス経験がありません。ビジネス経験がないからこそ、学生のときに何を主体的に取り組んでいたかを求められています。学生時代に自分でどのように課題を見つけて、どういった打ち手を考えて、どう実行したのか、という観点から見ることで、入社してからも主体的に動ける人なのかを見ている企業が多いと感じました。</p>



<p>それゆえに「学生時代に力を入れたこと」などは、就活で聞かれる質問の定番ですけど、そういうときに<span style="background-color: #ffff00;"><b>ESL clubの日曜企画のような目標を持って主体的にプロジェクトに取り組んだっていう経験は貴重</b></span>ですね。</p>



<p>どの会社でも面接官の印象も良かったですし、自分はESL clubに巡り合えて運が良かったと思っています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ESL clubは「自分らしくいられる」「本音を言える」場</h2>



<p><b>ー改めて、ESL clubとは自分にとってどんな場所ですか？</b></p>



<p>（<span style="color: #0000ff;">山田さん</span>）ESL clubは、何か曜日ごとに独自の空間ができているように思います。それは教室にいる生徒と講師がつくり出すもので、その生徒がいるからできあがる空気というのがあるのですが、自分はその雰囲気がすごく好きです。</p>



<p>昔、私は集団にいるのがあんまり得意ではありませんでした。ESL clubではありのままの自分を受け入れてくれる人たちが周りにいる環境なので、自分らしくいることができます。</p>



<p>スクールマネージャーや社員の方々や、子どもたちが自分の本来の姿を引き出してくれたからかもしれないです。<span style="background-color: #ffff00;"><b>ESL clubは自分の本音を出しても大丈夫、むしろそれが求められる環境</b></span>です。</p>



<p>（<span style="color: #ff0000;">白さん</span>）ESL clubでは自分がどれだけまっすぐ子どもに向き合えるかが何よりも大事なことだと思います。自分のナチュラルな部分を見せることで、子どももいい反応を返してくれます。みんなが個性を出すことができて、講師同士のコミュニケーションも増えました。</p>



<p><span style="background-color: #ffff00;"><b>「自分らしくあること」というのが、ESL clubが居心地がいい場所になったキーポイント</b></span>かなと私は思っています。</p>



<p><b>ーESL clubの講師の仕事に興味を持っている方に、一言お願いします。</b></p>



<p>（<span style="color: #0000ff;">山田さん</span>）　子どもたちに英語を通して、新しい経験をしてもらいたい、英語を通して何かもっと大きなことを達成してもらいたい、そういう思いがある方には、ESL clubはこれ以上ない環境です。やりがいを持って取り組める、学生にはもってこいの場所だと思います。</p>



<p>（<span style="color: #ff0000;">白さん</span>）ESL clubの講師は、大きく分けると2つタイプがあると思っています。英語力を生かしたいという方と、子供と関わるのが好きという方です。</p>



<p>自分の経験を子どもたちに伝えるのが得意だったり、英語力があって子どもと会話して教えるのが好きという方は、ぜひ、ESL clubで自分の特技や個性を存分に発揮していただきたいなと思います。</p>



<p>もう一つ、<span style="background-color: #ffff00;"><strong>プロジェクトやインターンをやってみたい、</strong><b>挑戦してみたい、何か新しいことやってみたいという方</b></span>も、ESL clubと相性がいいと思います。</p>



<p>今回ご紹介した日曜企画やマーケティングインターンの前例もありますが、そういった枠にとらわれずに、何か提案をすれば、いろいろな形で挑戦させてもらえる環境です。</p>



<p><strong><span style="background-color: #ffff00;">少しでも教育に興味があって、新しい教育を作りたいと思っている方、現状の日本の英語教育に対して疑問がある方</span></strong>は、ESL clubという場所から、実際に変革を起こすことができると思うので、ぜひぜひ積極的に参画していただきたいと思っています。</p>



<p><strong>ー山田さん、白さん、ありがとうございました！</strong></p>



<p>（取材・執筆　島川渚）</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>いかがでしたか？</p>



<p>ESL club講師の山田さん、白さんの経験を通じて</p>



<p>ESL clubは</p>



<p>・服装も自由な職場環境</p>



<p>・スクールマネージャー、生徒との関係がとてもフラットで意見が言いやすい</p>



<p>・完全希望制のプロジェクト参画で、自分の思いを形にしていける</p>



<p>・希望があればインターンで構想、仮説検証までできる</p>



<p>・企画などに参加した経験が就職活動に生かせる</p>



<p>ということが分かりました。</p>



<p><span style="background-color: #ffff00;"><b>英語の指導だけでなく、未経験からさまざまなことに挑戦できる</b>、<b>日常では出会えない貴重な環境</b>。</span></p>



<p>英語教育に少しでも興味をお持ちの方、ぜひESL clubの講師にトライしてみてください！</p><p>The post <a href="https://eslclub.jp/blog/yamada-paek/">ESL club講師にインタビュー！　インターン、企画運営を通して得たこととは？　就活に役立ったことは？</a> first appeared on <a href="https://eslclub.jp">ESL club ブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>バイリンガル講師インタビュー｜高山先生 「『人生の選択肢を広げる英語』を幼少期から学ぶメリットとは？」</title>
		<link>https://eslclub.jp/blog/interview-takayama</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[梶玲菜]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 May 2020 23:00:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[講師インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://194.91.9.27/?p=2113</guid>

					<description><![CDATA[<p>講師歴6年になる高山和（いずみ）さん。理系の大学院生で、「将来はヘルスケアメーカーに入り、病気に苦しむ人の役に立ちたい」という目標を持つ。 &#160;イギリス・アメリカで15年間を過ごし、日本語より英語を先に身に付けた [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eslclub.jp/blog/interview-takayama">バイリンガル講師インタビュー｜高山先生 「『人生の選択肢を広げる英語』を幼少期から学ぶメリットとは？」</a> first appeared on <a href="https://eslclub.jp">ESL club ブログ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">講師歴6年になる高山和（いずみ）さん。理系の大学院生で、「将来はヘルスケアメーカーに入り、病気に苦しむ人の役に立ちたい」という目標を持つ。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">&nbsp;</span><span style="font-weight: 400;">イギリス・アメリカで15年間を過ごし、日本語より英語を先に身に付けたバイリンガルだ。</span></p>



<div class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--9"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="840" height="631" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/2113/1588316048-840x631.jpeg" alt="" class="wp-image-2123"/></figure></div>





<div style="background: #3cb371; border: 1px solid #3cb371; border-radius: 5px;">
  <p style="color: #ffffff; padding: 4px;">
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  </p>
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    <p>
      <i class="fa-solid fa-caret-right" style="color: #3cb371; margin-right: 10px;"></i>
      <a href="https://eslclub.jp/blog/eiken-vocab-test/">
        <span style="font-size: 14px;">
          たった５分でできる英検単語レベル診断テスト！あなたは何級レベル？
        </span>
      </a>
    </p>
  </div>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">英米で過ごした幼少期。「姉とは今でも英語で話します」</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">—今回は講師歴6年になるバイリンガル講師・高山先生にお話を伺います。まずは簡単に自己紹介をお願いできますか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">私は2歳〜6歳をイギリス、6歳〜9歳をアメリカ、そして9歳〜15歳を再びイギリスで過ごしました。すべて現地の幼稚園、小・中学校に通い、15歳で日本に戻ってきました。現在は理工学部の大学院2年生で、電子工学を専門に学んでます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—物心ついた頃から海外暮らしということは、英語のほうが得意なのでしょうか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そうですね。家族は全員日本人ですが、姉妹で話すときは今でも英語です。その分、日本語の勉強は本当に大変でした。高校時代は先生の授業のスピードに追いつけず、録音して持って帰るなどしていましたね。「英語が難しい」という気持ちは、日本語に置き換えるとよくわかります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—英米両方で、英語教育（現地でいう国語教育）を受けられたのですね。両国にはどんな違いがありましたか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">学校の特性にもよると思いますが、アメリカの学校は宿題もなく、驚くほど自由な授業でした。イギリスのほうが文法や読み書き、作文などの基礎を比較的しっかり勉強しましたね。シェイクスピアを読み、韻の踏み方や物語の伏線を理解するなど、文学的な視点を学ぶ授業もありました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—帰国後、日本の教育を受けてみて、どのように感じましたか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>英米の授業は、「ディスカッション」がメイン。教室内ではとにかくたくさん話して、生徒たちに考えさせるスタイルです。</strong>科目によってはそのやり方も有効だと思うのですが、大好きな理科の授業などは正直、退屈でした（笑）。基礎を学ぶ前にいきなり応用問題をやっているような状況でしたので。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">その点、<strong>日本の授業はまず数式や基礎知識をしっかり教えてくれるので理解が深まりやすく、世の中の事象と数式が一致する瞬間がとても楽しかった</strong>です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">また、日本の子どもたちの勉強のモチベーションはすごいな、とも感じました。ESL clubにも幼稚園の子どもや小学生がたくさん来てくれていますが、私はその年齢の頃、水泳やサッカーばかりしていましたし、周りもそんな感じでした。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">イギリスでの中学受験前には少し勉強しましたが、日本のような難しい試験ではありません。ESL clubの生徒さんも本当に皆、まじめで熱心だなと感じます。</span></p>



<div class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--10"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="840" height="631" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/2113/1588316090-840x631.jpg" alt="" class="wp-image-2124"/></figure></div>



<p><span style="font-weight: 400;">「英語を楽しんで学べる」のは幼少期ならでは。使いたい教材を生徒と一緒に選ぶこともあるという。</span></p>





<div class="blog_cta_box"><p class="blog_cta_text"><picture><source srcset="/assets/img/blog/pc_post_cta.png" media="(min-width: 750px)"><img decoding="async" src="/assets/img/blog/sp_post_cta.png" alt="「英語を自由に使いこなし、世界でも活躍できる人になる」その夢をかなえる場所が、ESL clubです"></picture></p><ul class="blog_cta_btn_list"><li class="blog_cta_btn"><a href="/trial/"><picture><source srcset="/assets/img/blog/pc_post_cta_btn_trial.png" media="(min-width: 750px)"><img decoding="async" src="/assets/img/blog/sp_post_cta_btn_trial.png" alt="無料でレッスンを体験する"></picture></a></li><li class="blog_cta_btn"><a href="/"><picture><source srcset="/assets/img/blog/pc_post_cta_btn_top.png" media="(min-width: 750px)"><img decoding="async" src="/assets/img/blog/sp_post_cta_btn_top.png" alt="ESL clubをもっと知る"></picture></a></li></ul></div>



<h2 class="wp-block-heading">英語は「人生の選択肢」を広げてくれる</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">—そんな高山先生が、「英語ができてよかった」と思うのは、どんなときですか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ひとつは、受験でのメリットですね。英語の勉強をしなくて済みましたし、試験当日も他の科目の息抜きくらいの気持ちで臨めました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">以前、通っていた高校でノーベル生理医学賞受賞者の来日講演が行われた際に、通訳兼アテンド役を任せてもらったこともあります。そういった<strong>滅多にないチャンスをいただけるのも、英語ができるメリットだと思います。</strong></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">大学に進んでからは、研究にも非常に役立っています。調べ物をする機会が多いのですが、重要な研究論文は大抵が英語ですし、大学院や研究室、国際学会などでの発表も、英語で行われることが少なくありません。周囲の学生たちが語学で苦労をしている様子を見ると、そこに時間を割くことなく、本業の研究に注力できる点は強みだと感じます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—本業である研究にも、語学力を大いに活かせているのですね。では、ESL clubの講師になったのは、どんな理由からですか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「教えること」に興味があったのと、帰国後は英語に触れる機会が少なくなっていたので、「自分の英語力の維持に繋げたい」と思ったのも理由のひとつです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—6年間、さまざまな生徒さんを見てこられたと思いますが、「幼少期」から英語を学ぶことのメリットは、どんなところにあると思いますか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">幼稚園や小学校の時期から英語を学んでおくと、「英語学習を楽しめる」というメリットがあると思います。<strong>勉強がまだ“勉強”にならない時期だからこそ、主体的に楽しく向き合える</strong>のではないかと。実際に生徒たちは皆、とても楽しそうに授業を受けてくれています。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">もちろん、中・高校生からのスタートでもまったく遅くはないと思うのですが、受験対策となると、どうしてもプレッシャーがかかってしまいます。また、学校に部活に塾にと、時間的にも忙しくなるので、時間に余裕のあるうちに始めておくのはチャンスだと思います。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—英語力を「楽しんで伸ばす」ためには、どんな心がけが必要でしょうか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>「何のために英語を学ぶのか」という動機は、しっかり持っておくといいと思います。</strong>将来、通訳になりたい、海外で働いてみたい…等々、具体的な目的を持って取り組むと、人生の選択肢も大きく広がっていくと思います。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">留学や海外暮らしは英語ができないと決心しにくいですし、就職に関しても、「ある程度の英語力は必須」「英語力があればなおよし」という仕事が増えているように思います。そういったものに対して自信を持ってチャレンジできるのも、英語を学んでおくメリットではないでしょうか。</span></p>



<div class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--11"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="840" height="631" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/2113/1588316118-840x631.jpg" alt="" class="wp-image-2125"/></figure></div>



<p><span style="font-weight: 400;">数値を分析したり、目標に向けて計画を立てたりすることが好きだという高山先生。生徒の授業カリキュラムも綿密に考えているそうだ。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">「一人ひとりに合わせた授業」を届けていきたい</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">―高山先生から見たESL clubの英語教育の魅力とは？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「先生が生徒に合わせる形」を取っていることですね。一人ひとりのスキルや状況、目的、そして点数の推移なども見てしっかり分析した上で、生徒がやりたいカリキュラムを実現しています。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">例えば、「この子はリーディングを伸ばそう」「この子はスピーキングに重点を置こう」など一人ひとりに合わせた柔軟な対応をしています。「リスニングが聞き取れない」理由にしても、スピードの問題なのか、単語不足なのか等々、個別の理由を分析します。どの先生も親しみやすい方ばかりですし、実際のニュース記事を教材にするなど、それぞれに工夫して授業をされている印象です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>授業後に保護者さんにしっかり情報共有をする時間を設けている点も、ESL clubのよさだと思います。</strong>ひとりで勉強を進めていると、「自分に何が足りないのか」が見えなくなりがちです。そこで毎回、保護者さんと生徒と講師の三者で客観的に状況を見る時間をもつことで、安心と納得をしてもらいながら、授業を進められていると感じます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">― しっかり上達を意識しながら、one to oneのカリキュラムを実践できるのですね。高山先生が授業をする上で、気をつけていることはありますか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">3つあります。まずひとつは、<strong>伝え方の工夫</strong>です。「どう言えば伝わるか」は一人ひとり違います。「この生徒には具体的に話したほうが理解しやすいかな」「この生徒には、ニュアンスで伝えて考えてもらおう」など臨機応変に対応しています。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">2つめは、<strong>生徒本人の口から「目標」を言ってもらう</strong>こと。本人の自覚を促すためにも、定期的に「これからどうなりたい？」と声がけをします。その上で、目標の達成方法を一緒に考えたり、忙しい子であれば勉強時間を設定したり、優先度を示したりもしています。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">3つめは、<strong>たくさん褒める</strong>こと。小さい子は特にそうですが、きちんと教室に来て90分間の授業を頑張れるだけでもすごいことなので、「よくできたね！」「すごい、すごい」とできる限り言葉で伝えています。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">― 講師として、やりがいを感じる瞬間は？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">子どもたちが成長している姿を見ると誇らしい気持ちになりますし、私自身の励みにもなっています。<strong>小さな子が毎回張り切って挨拶をしてくれたり、授業後に「もう終わったの？　今日めちゃくちゃ早かった！」なんて言ってくれたりする瞬間も、とても嬉しいですね（笑）。</strong></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">シャイな性格の生徒もいますが、2年間をかけて少しずつ打ち解け、良い関係になれたことも。教え方はもちろん、コミュニケーション力だったり、保護者さんに伝えるスキルも自分なりに成長している実感があります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">― 最後にズバリ、高山先生が考える「英語力上達」の早道とは？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>万人へのアドバイスということであれば、「単語力を磨くこと」</strong>でしょうか。思うようにスキルアップできない場合、単語力が足りないのが原因であるケースが多いように思います。寝る前の10分でもいいので、毎日新しい言葉を覚える習慣を付けるといいと思いますね。語彙力が増すと、深みのあるきれいな英文作成やスピーキングもできるようになります。単語の成り立ちなどに注目し、ゲーム感覚で楽しんで覚えていくのもおすすめです！</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—高山先生、ありがとうございました！</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">（聞き手、執筆、写真／外山ゆひら）</span></p>



<p><strong>小学生で英検2級にも合格できるESL club小学部</strong>は<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://eslclub.jp/" target="_blank" rel="noopener">こちら</a></span></span><br><strong>英検、TOEFLから英語難関大学受験まで対策できるESL club高校部</strong>は<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://eslclub.jp/highschool/" target="_blank" rel="noopener">こちら</a></span></span></p><p>The post <a href="https://eslclub.jp/blog/interview-takayama">バイリンガル講師インタビュー｜高山先生 「『人生の選択肢を広げる英語』を幼少期から学ぶメリットとは？」</a> first appeared on <a href="https://eslclub.jp">ESL club ブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>バイリンガル講師インタビュー｜沖元先生「英語力はもちろん、主体性や論理的思考が身につく」小学生に英語ディベートをおすすめする理由。</title>
		<link>https://eslclub.jp/blog/interview-okimoto</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[梶玲菜]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 02 May 2020 23:00:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[講師インタビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「小学生から英語のディベート！？」そう思われる親御さんもいらっしゃるかもしれません。しかし、ESL clubで英語ディベートクラスを担当する沖元先生は、「小学生からディベートを始めるのがおすすめ」だと言います。その理由を [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure>
<figure><span style="background-color: var(--_background-color,transparent); color: var(--_color-text,#333); font-family: var(--font-family); font-size: 1rem; letter-spacing: 0.05rem;"></span></figure>
</figure>



<p><span style="font-weight: 400;">「小学生から英語のディベート！？」そう思われる親御さんもいらっしゃるかもしれません。しかし、ESL clubで英語ディベートクラスを担当する沖元先生は、「小学生からディベートを始めるのがおすすめ」だと言います。その理由を、ご自身の経験を踏まえて語っていただきました。</span></p>





<div style="background: #3cb371; border: 1px solid #3cb371; border-radius: 5px;">
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    <p>
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      </a>
    </p>
  </div>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">集団行動の日本の学校と主体性を重んじるアメリカの学校</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">ー沖元先生はバイリンガル講師とお聞きしていますが。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">私は5歳から小学校4年生までアメリカに住んでいて、現地の学校に通いながら、土曜だけ日本人学校に行っていました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">日本に戻ってからは、公立の小学校に編入したあと、中高と帰国子女の取り出しプログラム（※）がある一貫校に進学し、現在は大学生です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">※帰国子女のように高い英語力のある生徒の英語力の維持・向上のために、ネイティブの教師が英語圏の学校と同じような授業を行うプログラム。週に数時間、普通のクラスとは別の授業を行う。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ー日本の小学校とアメリカの小学校では、どういう違いを感じましたか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そうですね 、<strong>日本は集団意識が強い</strong>なあって思いました。「前ならえ」できちんと整列とか何か団体行動とか多いですし、言われたことをきっちり言われた通りにやる。それはそれで悪いことではないんでしょうが、常識みたいなのに強く縛られているような感じがしました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">アメリカは自分のやりたいことをやっていて、みんなで一緒に何かするという感じじゃないんですよね。自分を意識した行動が多いんです 。</span></p>



<div class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--12"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="840" height="630" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/2114/1588315421-840x630.jpg" alt="" class="wp-image-2119"/></figure></div>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>アメリカの教育は、先生の言ったことを言った通りにやるというよりも、主体性っていうか自分で考えることを小さい頃からさせる</strong>という印象ですね。例えば宿題でも、先生に言われたことをやるというよりも、思考力を鍛える宿題が多いんです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">あとは、毎週、単語テストみたいなのがあるんですけど、日本なら単語テストといえば、先生が範囲を教えて、生徒はドリルをやってそれをひたすら暗記するという感じじゃないですか。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">アメリカの学校でも同じように「この単語からこの単語までテストしますよ」って先生に言われるんですけど、この先がちょっと違うんです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">その範囲の単語の宿題が出るんですけど、単語を覚えるんじゃないんです。その単語からイメージできる絵を書きなさいとか、文章を書いたり、ストーリーを作ってみなさいとか。創造性を重視した宿題が多く出るんです。子供の頃から思考力を鍛えていくような感じなんですよね。日本も少しずつ変わってきてはいますが、まだまだ暗記教育は主流なのかなと思います。</span></p>






<h2 class="wp-block-heading">しゃべることが苦手だった子供時代。ディベートに出会い積極性が身についた</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">ー沖元先生は英語ディベートをいつから始めたんですか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">中学の時からです。私の通っていた中高一貫校には英語ディベート部があって、そこに入部したのが始まりです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ーディベートを始めてから、どのような変化がありましたか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">筋道の通った文章が作れるようになりました。小さい頃からしゃべることが苦手で、回りくどい言い方をしたりなど、言いたいことを上手に伝えるのが難しかったんです。しかし<strong>ディベートを始めてから、どのようにしゃべったら相手に伝わるかとか、説得力が出るのかがわかるようになってきました。</strong></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そして中学3年生の時には、ディベートの大会で個人3位、団体で優勝して世界大会に出場することができました。世界大会では英語圏だけではなく、様々な国の学生とディベートで戦うのですが、同じテーマでも国や文化が違うとこんなにも視点が違うという気づきもあり、とても面白かったです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ー世界大会！それはすごいですね。でも沖本先生はもともと、しゃべることが苦手だったんですよね？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そうなんです。今の私は自分の意見をちゃんという人間だと周りから思われているらしく、子どもの頃のことを話すと「意外ー！」って言われるんですけど（笑）ディベートが私を変えてくれました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ーとなると、ちょっと大人しくて話すのが苦手という生徒さんがディベートをするようになると積極性が身につくのでしょうか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そうなると思います。私はすごく消極的な子どもでしたがディベートに出会って積極性が大事なんだなって身に染みて感じました。また、<strong>ディベートをやっていく中で、自分の意見を持てるようにもなりました。</strong></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">英語ディベートで身につくのは、英語だけじゃないんですよ。論理的思考がつくので、日本語で説明や議論をするときにも役に立つんです。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">気軽に話せるようになる英会話と論理的思考が身につく英語ディベート</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">ーESL clubの英語ディベートの授業では、どんなことをするのでしょうか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">例えば、桃太郎という昔話がありますよね。鬼を退治する桃太郎は、正義の味方として描かれています。でも実は、桃太郎は正義の味方ではなく悪者だったと仮定してディスカッションすることもあります。子どもが楽しんで取り組めるものから大人でも難しいテーマまで、なんでもありです。<strong>自分で考えて発言していくという練習をしながら、段階的にディベートができるようにしていきます。</strong></span></p>



<div class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--13"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="840" height="630" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/2114/1588315437-840x630.jpg" alt="" class="wp-image-2120"/></figure></div>



<p><span style="font-weight: 400;">ー桃太郎が悪者だった、と言われると一瞬「えっ」となりますが、鬼側から見たら完全に悪者ですよね。家来側からみても、きび団子の報酬だけで、あんな危険な鬼退治に連れてくなんてどれだけブラックなんだって（笑）</span><span style="font-weight: 400;">では、英会話とディベートって何が違うんでしょうか？あえてディベートを勉強するメリットはどんなことなのでしょうか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">決まったフレーズとか言い回しを使って、気軽な感じで話せるようにする事が英会話だと思うんですね。それはそれでいいと思います。英検3級、準2級くらいまでの面接では十分に使えますからね。でも2級以上になってくると、そこを超えていかなければいけないんです。</span></p>



<p><strong>例えば「制服についてどう思いますか？」という質問について、筋道を立てて自分の意見を伝えることが必要になってきます。こういうとき、ディベートを勉強しておくと役に立ちます。</strong></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ーなるほど、英会話を超えてもっと論理的に深い話をしたいと思ったらディベートを勉強するべきなんですね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そうですね。日本人には読み書きでは英検2級とか1級のレベルがあるのに英語が話せない、なんて人がたくさんいます。ですが、ディベートの訓練をすればそうしたギャップもなくなると思います。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ー確かにその通りですね。日本も今では外国人が街に溢れ、ますます論理的な英語を話せる力が必要になってくるはずです。そんな中で、小学生のときからディベートというものに慣れ親しんでおくのは大切なことですね。</span><span style="font-weight: 400;">本日はありがとうございました。</span></p>



<p>（聞き手、執筆：藤井 みなこ）</p>



<p><strong>小学生で英検2級にも合格できるESL club小学部</strong>は<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://eslclub.jp/" target="_blank" rel="noopener">こちら</a></span></span><br><strong>英検、TOEFLから英語難関大学受験まで対策できるESL club高校部</strong>は<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://eslclub.jp/highschool/" target="_blank" rel="noopener">こちら</a></span></span></p><p>The post <a href="https://eslclub.jp/blog/interview-okimoto">バイリンガル講師インタビュー｜沖元先生「英語力はもちろん、主体性や論理的思考が身につく」小学生に英語ディベートをおすすめする理由。</a> first appeared on <a href="https://eslclub.jp">ESL club ブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>バイリンガル講師に聞いてみた（後編）「アメリカと日本の高校、どっちがおすすめ？」</title>
		<link>https://eslclub.jp/blog/interview-nonogaki-2</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[梶玲菜]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Apr 2020 23:00:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[講師インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://194.91.9.27/?p=2062</guid>

					<description><![CDATA[<p>ESL clubのバイリンガル講師 野々垣 彩香（ののがき あやか）先生へのインタビュー後編です。 前回に引き続きアメリカ留学で感じたこと、留学後に起こった変化などを伺いました。野々垣先生のおすすめは、アメリカと日本、ど [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://eslclub.jp/blog/interview-nonogaki-2">バイリンガル講師に聞いてみた（後編）「アメリカと日本の高校、どっちがおすすめ？」</a> first appeared on <a href="https://eslclub.jp">ESL club ブログ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">ESL clubのバイリンガル講師 野々垣 彩香（ののがき あやか）先生へのインタビュー後編です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">前回に引き続きアメリカ留学で感じたこと、留学後に起こった変化などを伺いました。野々垣先生のおすすめは、アメリカと日本、どちらの高校なのでしょうか？</span></p>





<div style="background: #3cb371; border: 1px solid #3cb371; border-radius: 5px;">
  <p style="color: #ffffff; padding: 4px;">
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  </p>
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    <p>
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      </a>
    </p>
  </div>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">アメリカ留学で感じたこと④「授業が選べる&amp;先生との距離が近い」</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">—前回の記事では、アメリカと日本の高校の授業内容や、生徒の積極性、クラスの雰囲気などについて伺いました。他にもアメリカ留学で感じたことはありますか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">アメリカは授業が自由に選択できるので、好きな授業を受けることができて楽しかったです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—授業が選択できるというと？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">日本の高校は、学年ごとに1年A組、2年B組などとクラスが分かれているのが普通ですよね。1年A組の人は（授業の難易度によってクラス分けはあっても）、基本的にみんな同じ時間割なので、同じ時間に同じ科目の授業を受けます。1年A組の英語の授業に2年B組の生徒が混じることはありません。また、受験に必要な国数英などの主要科目の学習が中心で、自由に選べる科目はそこまで多くありません。世界史か日本史を選べる、などはありますが。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—そうですね。日本はクラス単位で授業が決まっていて、選択科目は少ないです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">一方アメリカの高校は、学年やクラスというはっきりとした枠がなく、例えば数学の授業に1学年上の生徒が混じっていることもよくあります。また、科目が必修科目と選択科目の2種類に分かれており、時間割が生徒によって異なります。日本の大学みたいなイメージですね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ただし主要科目に関しては、外国語や経済を2年生のうちにとらなければいけない、国語は毎年とらないといけないといったルールがありました。主要科目の授業の難易度は、自分の希望と習熟度によって選ぶことができます。本人が緩くやりたいと思ったら簡単な授業を受け続けることもできますし、その逆もできます。といっても、先ほど言ったように、そこまで難しい授業はなかった印象ですが。</span></p>



<div class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--14"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="840" height="630" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/2062/1585219309-840x630.jpg" alt="" class="wp-image-2067"/></figure></div>



<p><span style="font-weight: 400;">選択科目には合唱や演劇、吹奏楽やカラーガード（</span><span style="font-weight: 400;">フラッグ、ライフル、セイバーなどを使って、音楽を視覚的に表現する競技）</span><span style="font-weight: 400;">などの芸術系科目がありました。それらがクラブ活動ではなく授業の一コマとして存在することに驚きましたね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—同じ高校に通っていても、学ぶレベルや内容が個人によって違うのですね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">なので<strong>アメリカでは生徒間の学力の差が日本よりも大きかった印象です。</strong>自分が興味関心のあることを自分のペースで学ぶことができるのは利点だと思いますが、生徒全員に特定の教科において一定以上の学力をつけさせたい場合は選択制は不向きかもしれませんね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ー野々垣さんはどんな選択科目を取っていたのでしょう？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">私は合唱を選びました。友だちも合唱の授業でできました。合唱は2限目だったので、そのまま昼休みに友だちと合唱の先生の部屋で一緒にご飯を食べたりしていました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そういえばアメリカでは、先生との距離が近いことも日本とは異なる特徴だと思います。生徒が誕生日プレゼントあげたり、全ての授業が終わると先生から手紙貰ったりすることが頻繁にありました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—先生との距離が近くなるのはなぜでしょうか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">時間割が影響していると思います。私の留学していた高校は2ブロック制で毎日同じ時間割でした。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—毎日が同じ時間割？1限が国語だとしたら、月から金まで毎日1限が国語ということですか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">違和感がありますよね（笑）。必修科目と選択科目を合わせて4つ科目を選び、そのブロックの間は毎日時間割が同じです。つまり毎日4限までしかありません。1コマ何分かははっきり覚えていませんが、2コマ終わってお昼だったので80分くらいだったかなと思います。授業には30人ほどが出席していたと思います。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">この日本とは異なる時間割が、先生との距離が近くなる理由だと思います。毎日同じ時間に同じ先生と会い、1ブロックで4人の先生としか関わらないとなると、自然と仲良しになっていきます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">私が選択していたコーラスのような芸術系の選択科目は先生との距離が特に近かったです。課外活動で芸術系のクラブに入ると顧問の先生が授業の先生と同じになるので、さらに仲良しになりますね。私もコーラスの先生をはじめ、数学や科学の先生にも非常に可愛がってもらいました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>アメリカでは大学入学のために先生からの推薦状が必要なので、余計に先生との距離の近さが重要なのだと思います。</strong>先生との接し方も日本よりだいぶフランクでしたね。</span></p>



<p>バイリンガル講師に聞いてみた（後編）「アメリカと日本の高校、どっちがおすすめ？」</p>






<h2 class="wp-block-heading">アメリカ留学で感じたこと⑤「課外活動がバラエティ豊か！」</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">—授業について伺ってきましたが、課外活動に関してはいかがでしょう？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">クラブが豊富にあり、複数に所属しても大丈夫だったので、自由に楽しんでいました。私はホームステイをしていたので、課外活動にたくさん時間をかけることはできませんでしたが、それでもコーラスや演劇の裏方をやったり、ヒストリークラブにも入ってニューヨークに旅行したりしていました。クラスではあまり話す機会のない生徒たちと交流することができたので友人の輪が広がりましたね。</span></p>



<div class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--15"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="840" height="560" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/2062/1585219366-840x560.jpg" alt="" class="wp-image-2069"/></figure></div>



<p><span style="font-weight: 400;">—特に印象に残っていることはありますか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">コーラスの課外活動ですね。各イベントに向けて友だちと練習を頑張っていました。<strong>アメリカの大学入試では課外活動やボランティアの経験も重視されるので、何かしらのクラブに参加する人が多かったです。</strong>近くに観光スポットとなっている豪邸があり、クリスマスにそこの大広間でコーラスを披露したのが良い思い出です。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">変顔ができるようになった！？アメリカの高校へ1年留学して感じた変化とは</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">—アメリカの高校に1年間留学し、変わったことは何だと思いますか？</span><span style="font-weight: 400;">例えば性格などに変化はありましたか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>性格でいうと、ちょっとノリが良くなったと思います。</strong>留学前は友だちに「変顔して」と言われても何をしたら良いのか分からなかったのですが、帰国後は余裕でできるようになりました（笑）。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—え？それはなんでですか？&nbsp;</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">向こうの友だちってよく変顔するんですよ。私の携帯を使って勝手に変顔を自撮りしているんです。気づくとカメラロールが友人の変顔で埋まっていることがしょっちゅうなんです。それを見ているうちに変顔へのハードルが下がったのかもしれません。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">日本の友だちには「テンション高くなったね」と言われました。あとは留学で少し太ったからか、「健康そう」「元気そう」とも（笑）。</span></p>



<div class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--16"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="840" height="631" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/2062/1585219327-840x631.jpg" alt="" class="wp-image-2068"/></figure></div>



<p><span style="font-weight: 400;">—学力に関してはいかがですか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">もちろん英語力は上がったと思いますが、総合的な学力に関しては日本で頑張っていたクラスメイトより遅れた気がします。高校2年生のときに留学し、帰国したのが高校3年生の夏だったからというのもあるかもしれませんね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—高校3年生の夏というと・・・。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そう、受験勉強真っ最中です！そんなときに私は変顔が得意になって帰ってきたんです（笑）。幸い英語が受験において武器になったので、希望していた大学の獣医学部に入学することができて良かったですが、遅れたぶんを取り返すため、必死に勉強しました。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">おすすめしたいのは、アメリカと日本、どちらの教育？</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">—将来、野々垣さんにお子さんができたら日本と海外どちらの教育を勧めたいですか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">まだ子どもがいないですし、本人の希望や向き不向きがあると思うので断定はできませんが、今のところは子どもが育つ環境としては海外の方が良いかなと思っています。英語も話せるようになるし、のびのび育つのではないかと思うからです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">といっても、私自身は日本で受験を経験し、希望する進路に進むことができて満足しています。勉強も嫌いではなかったので、受験は良い経験になりました。日本はまだまだ学歴社会で受験が大事だとされているので、もし子どもが日本で生きていきたいと思うなら、現状の受験に向けた詰め込み勉強スタイルは仕方ないかもしれません。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>欲をいえば、高校生活を楽しみつつ、学力もきちんと養われるような「日本とアメリカの良いとこ取りの教育スタイル」が日本で受けられるようになってほしいです。</strong>日本は良い国なので住み続けたいですから。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—やはり日本は良い国だなと感じますか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">治安も良いし、食べ物も美味しいし、どこにいっても丁寧なサービスも受けられるという意味で、良い国だと思います。以前は海外の大学に進学することも考えていましたが、留学で日本の良さを再認識したことで、日本の大学に行くことを決めました。今後、海外で働くことも視野には入れていますが、どうなるかは分かりません。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—英語が話せることで将来の活躍のフィールドが広がりますね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">それは強く感じます。英語を理解できれば世界が広がります。<strong>大学で論文を読む時も英語なら最新かつ幅広い情報が得られますし、SNSを使う時も世界中の人と繋がることができ色々な話やネタも理解できます。</strong></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—野々垣さんのように幼少期から英語を話せるようになっておけば、のちのち有利なことが多いかもしれませんね。</span><span style="font-weight: 400;">ESL clubのバイリンガル講師としても、そういった英語の大切さを伝えているのでしょうか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そうですね。授業では英検対策をすることが多いですが、<strong>私は英検などの試験をゴールではなく、子どもの世界を広げるきっかけや手段だと捉えています。</strong>英検の勉強や宿題が大変と感じる子もいるかもしれませんが、英語の楽しさや長期的なメリットをうまく伝えてモチベーションを上げてあげたいですね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「英語を学んでおいて良かった！」と思ってもらったり、英語を活用して何かを達成できるようになってくれたりしたら講師として非常に嬉しいです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—素敵ですね！野々垣先生、本日はありがとうございました！</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">最後に、お話しいただいた内容をまとめておきたいと思います。野々垣先生がアメリカ留学で感じたことは以下の6つでした。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">1.授業の進行ペースや内容は各先生によって異なるが、アメリカの授業は日本よりゆったりかつ簡単だった</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">2.アメリカは授業を含め、学校全体でイベントが多い</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">3.授業態度や授業への積極性は日本とアメリカで大きな差はない</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">4.アメリカの高校は、授業が必修と選択で分かれており、選択授業では芸術系など多彩な選択肢がある</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">5.アメリカの高校では、先生との距離が近い</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">6.アメリカの高校は、課外活動がバラエティ豊かで、複数のクラブに所属することが可能である</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">日本とアメリカの高校の違いを少しでも感じていただけたでしょうか？</span><span style="font-weight: 400;">このインタビューが皆様の今後の進路選択の参考になれば嬉しいです。</span></p>



<p>（聞き手、執筆：佐野 友美）</p>



<p><strong>小学生で英検2級にも合格できるESL club小学部</strong>は<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://eslclub.jp/" target="_blank" rel="noopener">こちら</a></span></span><br><strong>英検、TOEFLから英語難関大学受験まで対策できるESL club高校部</strong>は<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://eslclub.jp/highschool/" target="_blank" rel="noopener">こちら</a></span></span></p><p>The post <a href="https://eslclub.jp/blog/interview-nonogaki-2">バイリンガル講師に聞いてみた（後編）「アメリカと日本の高校、どっちがおすすめ？」</a> first appeared on <a href="https://eslclub.jp">ESL club ブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>バイリンガル講師に聞いてみた（前編）「どこが違う？アメリカと日本の高校で学んでみて感じたこと」</title>
		<link>https://eslclub.jp/blog/interview-nonogaki-1</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[梶玲菜]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Apr 2020 23:00:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[講師インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://194.91.9.27/?p=2061</guid>

					<description><![CDATA[<p>アメリカ・ノースカロライナで1年間高校時代を過ごしたESL clubの野々垣 彩香（ののがき あやか）先生。日本とアメリカの高校を体験して感じたことを前編・後編 の2回にわたってお届けします。 前編では、野々垣先生が感じ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">アメリカ・ノースカロライナで1年間高校時代を過ごしたESL clubの野々垣 彩香（ののがき あやか）先生。日本とアメリカの高校を体験して感じたことを前編・後編 の2回にわたってお届けします。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">前編では、野々垣先生が感じたアメリカと日本の授業の違いや、「意外と似てる？」ことまで、たっぷり語っていただきました。</span></p>





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<h2 class="wp-block-heading">アメリカで母国語のように覚えた英語。洋書を読み続けてリーディング力をキープ</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">—まずは、野々垣先生の海外体験について教えてください！</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">現在は、獣医学部の4年生です。子どもの頃は、父の仕事の関係で3歳から6歳までカリフォルニアに住んでいました。プリスクール、キンダーガーデン、1st grade（アメリカの小学1年生）の途中までアメリカの教育を受け、7歳の時に帰国して日本の公立小学校1年生に入学しました。ですから人より少し長めに小学1年生を体験しています。中学・高校・大学では、それぞれ一般受験をして国立の学校に通いました。高校2年生の時には、留学斡旋団体を介してノースカロライナの高校に1年間留学をしています。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—日本で生まれ、3歳から6歳まではカリフォルニアに住んでいたということですが、その頃の英語力はどうでしたか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">日本語と同じように英語も普通に話していました。<strong>英語は文法を体系立てて学ぶのではなく、母国語を学ぶように耳から自然と覚えていったと思います。</strong>母の希望で、当時は家庭内でも英語を使っていました。今は両親と話す時は日本語ですけどね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—7歳で帰国し、日本の公立小学校に入学した時は言語の壁を感じましたか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">言語は何の問題も無かったのですが、多少、日本の常識に欠けていたかもしれません。和式トイレの使い方や電車の切符の買い方が分からず、「知らないの？」と周りに驚かれることもありました。他にも、日本ではくしゃみをすると「誰かに噂されているよ」と言いますよね？あとは、きゅうりは河童の大好物とか。そういうことも知りませんでした（笑）。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—意外な部分が抜け落ちていたのですね（笑）。帰国後、英語力に変化はありましたか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>帰国後も洋書を読んでいたのでリーディングは維持できましたが、スピーキングは多少衰えたと思います。</strong>母の勧めで英会話スクールに通っていたものの、「日常生活が全て英語」という環境から離れたので仕方がないですね。ですが、中・高・大の受験において英語が武器になるレベルはキープできていました。これも、小さい頃に英語を身につけたおかげですね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—確かに英語が得意だと受験ではかなり有利ですね！高校2年生の時にノースカロライナの高校に留学したのは何故でしょう？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">アメリカが恋しくなったからです（笑）。アメリカには楽しい思い出がたくさんあったので、もう一度行きたいと思い、自分で留学斡旋団体に応募しました。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">アメリカ留学で感じたこと①「授業が思っていたよりも簡単だった」</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">—日本とアメリカの高校を比較してみていかがでしょう？お子さんを海外の学校に進学させたいと考えている保護者の方もいると思うので、違いなど教えていただけますか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">あくまで私が体験した範囲での感想ですが、全体で見るとそこまで大きな違いはなかったと思います。「絶対にアメリカ（または日本）の方が良い、優れている！」とは言えません。結局は何を重視して選択するか、という話になると思います。といっても、制度や雰囲気等に多少違いはあるので、私が感じたことをお話ししますね。まず、私がアメリカの高校に行って感じたのは、思っていたより授業が簡単！ということでした。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—授業が簡単？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">日本なら例えば、三角関数は高校1年か2年で習いますが、私が留学した高校では最高学年でも「三角関数？なにそれ」という生徒がわりと多くいました。日本で進学校に通っていたからかもしれませんが、応用問題も少ないし、授業の進みも日本よりゆっくりだと感じました。数学や歴史は宿題が毎日出ましたが、計算問題や教科書の内容をまとめてくるなど基本的な内容だけだったんです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">また、数学の授業やテストに電卓の持ち込みが許されているためか、計算や暗算が苦手な生徒が多かったです。驚いたのは、数式を入力するだけで二次関数などのグラフがかける電卓があるということ！効率性を重視しているからかもしれませんが、暗算や自分の手で図を描くといった作業が無いことに違和感がありました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—それは確かに日本人にとっては違和感がありますね。どうして授業が簡単かつ、緩やかなペースで進むのだと思いますか？</span></p>



<p><strong>私の考えですが、大学受験の方法が日本とアメリカで異なるからだと思います。</strong></p>



<p><span style="font-weight: 400;">日本の大学入試は推薦やAOなどもありますが、メインは私立の場合一般入試、国公立であればセンター利用の一般入試受験ですよね。<strong>私も中学・高校・大学とそれぞれ受験を経験しましたが、入試日に向けてひたすら頑張るという独特の空気がありました。</strong>学校側も受験に向けたカリキュラムを組んでいます。知識を問う問題が多いので、学ぶべき内容が多く、授業は駆け足。高校3年生になるとクラスに少しピリッとしたムードが漂っていました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">一方、アメリカの大学の場合、高校の成績、本人のエッセイ、推薦状等を総合的に見て合否が判断されます。<strong>入試がないぶん、最高学年でも授業での緊張感が薄く、なんとなくゆったりた雰囲気になる傾向があるのかなと思いました。</strong></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">日本は高校最後の1年間はとにかく勉強に集中！という感じですが、向こうはイベントも豊富で、みんな最後まで高校生活を謳歌している感じです。アメリカでは受験をせずに地元の中学や高校に進む人がほとんどなので、生徒同士も仲が良いんです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—日米の大学受験制度の違いが、授業の進行度合いや難易度に影響を与えているのかもしれない、ということですね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そうですね。でも、一つ疑問に思ったのが、高校まではあれほど緩いムードにも関わらず、なぜ大学はレベルが高いのだろう？ということです。アメリカには日本の最高峰とされる大学よりも難しい大学が多いですよね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—アメリカの最難関の大学には世界中から優秀な人が集まるので、上位層が平均を上げているのかもしれません。または、アメリカの高校では問題解決の思考プロセスを学んでいるから大学入学後も学力が伸びやすいとかですかね？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">うーん、そういった印象は受けなかったです。確かに国語などでは、答えが一つではなく、考えさせる系の問題が多く登場しましたが、思考力に特化してまではいなかったと思います。難しい授業を積極的に受講したり、チューター（家庭教師）を雇ったりするいわゆる「優等生」でも、日本でいえば普通かな？くらいの熱心さでした。アメリカの大学は授業についていくのが大変と聞きますが、それは高校がすごく緩かったぶんなのかもしれません。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">私は海外の大学には通っていないので、あくまで予想ですけれど。</span></p>






<h2 class="wp-block-heading">アメリカ留学で感じたこと②「授業への主体性や積極性は日本人と変わらない」</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">—では「授業が予想外に簡単だった」ほかに、感じたことはありますか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">よく「日本の生徒はシャイだから授業中にあまり発言しないが、アメリカの生徒は積極的に手を挙げる」と言われますよね。でも、<strong>先生が促さない限りはアメリカでも手を挙げる生徒は多くなかったと思います。</strong></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">日米で違いがあるとしたら、当てられた時のリアクションでしょうか。日本なら先生に当てられると「えー！」とか「当てるのー？」と嫌がる人が多いですが、アメリカでは嫌がらずに普通に話し始める生徒が多かったです。問題の答えではなく、意見を聞かれることが多かったからかもしれません。例えば国語の授業では、「この隠喩表現で筆者は何を伝えようとしていると思いますか？」などの生徒の解釈を問う質問がよくありました。</span></p>



<div class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--17"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="840" height="560" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/2061/1585219281-840x560.jpg" alt="" class="wp-image-2066"/></figure></div>



<p><span style="font-weight: 400;">ちなみに、生徒を当てるかどうかは各教科の先生によります。私の高校は1日4限までしかなく、一回の授業時間が長いためか、生徒を当てる先生は多かったと思います。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—長時間ずっと授業を聞いて退屈するくらいなら、当ててくれた方が良いかもしれません（笑）。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">では、日本とアメリカで授業に対する積極性に違いはあまりない、ということですね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そうですね。アメリカでも日本でも授業に真面目な人は真面目だし、「授業がだるい」と文句を言う人や、机の上に足をのっけている人、内職して怒られる人はどちらの国にもいました。あえて違いを探すなら、アメリカはクラスによっては授業中の飲食もOKなので、お菓子を食べながら話を聞く生徒がいたことくらいでしょうか。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—日本だったら授業中のお菓子は絶対にNGですよね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">向こうでは、先生が積極的に食べています（笑）。カップケーキを食べながら授業をする先生もいましたよ。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">アメリカ留学で感じたこと③「授業もイベントも面白い！」</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">—今まで「授業のレベル」「授業態度」に関して伺ってきましたが、内容はどうでしょうか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">アメリカの授業はとても面白かったです！例えば科学でmol（物質量）という単位を習った時は、先生から「今度モルの日があるから、モグラに関連する好きな食べ物を持ってきてね」と言われました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—え？どういうことでしょう？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">1molは6.02×10</span><span style="font-weight: 400;">23 </span><span style="font-weight: 400;">で表す（アメリカ式に表記すると6:02 10/23）ので、10月23日の午前6:02から午後6:02の間は「モルの日」とされているんです。そしてモグラは英語で「Mole」。どうして食べ物を持って行くかは分かりませんが、molとMoleを引っ掛けて遊んでいるんです（笑）。モルの日の当日、私は切るとモグラに見える海苔巻きを作って持って行きました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—楽しそう！それは印象に残りますね！</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>こんな風にイベントを絡めた授業がアメリカには多くあるんです。</strong>例えば歴史では、今習っている時代を象徴するコスプレをしてくる授業がありました。1980年代のアメリカのディスコみたいな派手な格好で学校に来るんです。その授業中はコスプレをしたキャラになりきった話し方をするというルールもあって、非常に盛り上がりました。</span></p>



<div class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--18"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="840" height="483" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/2061/1585219201-840x483.jpg" alt="" class="wp-image-2065"/></figure></div>



<p><span style="font-weight: 400;">授業だけではなく学校全体でもイベントがありました。いろんな仮装をしてくる1週間というのがあって、月曜日は友だちと同じ服を着てくる「双子の日」、火曜日は「変な靴下の日」、水曜日は「パジャマの日」、木曜日は「キャラクターの日」などテーマが決まっているんです。靴下を自分で作ってくる子もいましたし、ハロウィンみたいな格好をしてきたり、とても賑やかでしたね。日本は高校3年生になるとイベントより受験勉強を優先する傾向があるので少し寂しいです。私も高校3年生のときは体育祭は見学していました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—イベントは良い息抜きになるし、学校に行くのが楽しみになるので日本の高校ももう少しイベントを重視しても良いかもしれませんね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そうですね。ほかにも、英語の先生が急に「今日は天気が良いから外で！」と言って学校の裏の木陰で青空教室を始めたり、学習と関連したゲームが始まったり。<strong>先生の裁量で授業が進むので、とても自由な雰囲気でした。</strong>「教科書35ページを開いて。ここを〇〇さん読んでください」という授業はほとんどなかったです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—日本だと、例えば国語はそういう授業になりがちな気がします。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">向こうの国語は、先生おすすめの小説を買って読んだり、自分で詩をつくったりするような授業ばかりでした。教科書は基本的にほとんど使わなかったですね。<strong>先生がホワイトボードに書いて説明することを聞きながら、自分たちでノートにまとめるので、ノートで勉強することが多かったです。</strong>そもそも教科書を買わなかったですし。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—教科書を買わないんですか！？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">私も驚いたのですが、教科書は共有物でクラスに全員分が置いてあるんです。ハードカバーの分厚くて重い教科書だったので、持ち帰る人はあまりいませんでした。教科書を使わなくても宿題は自分のノートだけで十分だったので私もほとんど学校に置きっ放しでしたね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—授業内容や教科書にも様々な違いがあるんですね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">とにかくアメリカの授業はイベントが盛りだくさんで面白かったという印象です。先ほども言いましたが、受験のピリピリしたムードがないし、ゆったりして面白い授業が多いので、高校生活を楽しむという観点からするとアメリカの高校は素敵だと思います。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—なるほど、とにかく高校生活を謳歌したい！という人は、アメリカ留学を考えてみるのもいいかもしれませんね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">いったんここで、前編のお話をまとめておきたいと思います。野々垣先生がアメリカ留学で感じたことは以下の3点でした。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">1.授業の進行ペースや内容は各先生によって異なるが、アメリカの授業は日本よりゆったりかつ簡単だった</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">2.アメリカは授業を含め学校全体でイベントが多い</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">3.授業態度や授業への積極性は日本とアメリカで大きな違いはない</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">後編では、アメリカと日本、2つの異なる国で教育を経験した野々垣先生が最終的にどちらの国をおすすめするのかを聞いてみました。ぜひ、ご期待ください！</span></p>



<p>（聞き手、執筆：佐野 友美）</p>



<p><strong>小学生で英検2級にも合格できるESL club小学部</strong>は<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://eslclub.jp/" target="_blank" rel="noopener">こちら</a></span></span><br><strong>英検、TOEFLから英語難関大学受験まで対策できるESL club高校部</strong>は<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://eslclub.jp/highschool/" target="_blank" rel="noopener">こちら</a></span></span></p><p>The post <a href="https://eslclub.jp/blog/interview-nonogaki-1">バイリンガル講師に聞いてみた（前編）「どこが違う？アメリカと日本の高校で学んでみて感じたこと」</a> first appeared on <a href="https://eslclub.jp">ESL club ブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>バイリンガル講師インタビュー｜ジョウ・コニー先生「めんどくさい英語の勉強を楽しむコツは、熱中できることを英語でやってみること」</title>
		<link>https://eslclub.jp/blog/interview-cony</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[梶玲菜]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 25 Mar 2020 22:30:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[講師インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://194.91.9.27/?p=2034</guid>

					<description><![CDATA[<p>日本、カナダ、中国の3カ国で暮らした経験があるジョウ・コニー先生。英語を母国語とする彼女が、わずか2年で日本語を習得した方法とは？　効率的に、そして楽しく英語を習得するヒントが満載のインタビューを、お楽しみください。日本 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">日本、カナダ、中国の3カ国で暮らした経験があるジョウ・コニー先生。英語を母国語とする彼女が、わずか2年で日本語を習得した方法とは？　効率的に、そして楽しく英語を習得するヒントが満載のインタビューを、お楽しみください。日本の英語教育に対する率直な感想や、英語学習のコツ、海外で暮らして分かったことなどたっぷり語っていただきました。</span></p>





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    </p>
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<h2 class="wp-block-heading">日本語で名前も書けない状態で公立小学校へ入学</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">—コニー先生はどこで英語を覚えたのでしょう？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">カナダです。8歳まで住んでいたので。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—ということは、英語が母国語？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そうです。両親が中国からの移民なので中国語も少し理解できます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—日本語はどうですか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">日本語は8歳か9歳で来日するまで、一切話せませんでした。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ー一切というと？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">本当にゼロです（笑）。話せず、書けず、読めず、ちょっと聞けるくらい。自分の名前も書けない状態で、日本の公立小学校の4年生に入りました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—日本語力ゼロからどうやって学んでいったのでしょう？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">小学校にある日本語教室で学びました。「このひらがなは何と読みますか？」というゲームから始まり、日常会話、漢字の読み書きまで。それにしても漢字って難しいですよね。“有明”は何で“ゆうめい”ではなく、“ありあけ”と読むのでしょうか…。音読み・訓読みの違いにはすごく苦労して、「こんなのもう嫌だ、早くカナダに帰りたい！」と最初はよく思っていました。乗り切れたのは先生がとても優しく、根気強く教えてくれたおかげです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—クラスの友だちとコミュニケーションをとるのは難しくなかったですか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">クラスにバイリンガルの子がいたので、最初はその子を介してクラスのみんなとコミュニケーションをとっていました。</span><span style="font-weight: 400;">その子は小学5年生のとき転校してしまったのですが、そのときはけっこう話せるようになっていました。問題なく日本語が理解できるようになったのは、小学6年生のときです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—2年で日本語を覚えてしまったのですね！卒業後は日本の中学校に？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">はい、日本の公立中学校に入りました。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">ワンパターンの表現しか教えない日本の英語教育</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">—コニー先生からみて、日本の中学校の英語教育はどうでしたか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">英語の使い方よりも、細かい文法を中心に教えていることに違和感がありました。私は文法を考えながら英語を話したことはありません。なので、「この単語は名詞、これは副詞」と覚えることで、本当に英語を話せるようになるのか？と疑問でした。友だちに「宿題教えて！」と言われて説明しているときも「こんなの別に、覚えなくても良いのに」と思うこともあって。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—では、日本の英語教育はどうしたらもっと良くなると思いますか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">先生の教え方がどうこうではなく、教える内容のバランスを変えたら良いんじゃないかなと思います。日本の教育はあまり実践を想定していない気がします。例えば「How are you？」と聞かれて「 I’m fine, thank you. And you？」と答えるのは間違っていません。でも、「I’m fine, too.」と返されたら、会話終了じゃないですか。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—たしかに。その後、どう続けたらいいか分からないです（笑）。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">久しぶりに会った友人に「元気？」と聞かれたら、近況やその時の気分などを話したくなるはず。「Recently, I started〜」「I&#8217;m really upset because〜」など色々なパターンで返せるようになれば、話が続きますよね。<strong>日本の英語教育にも良いところはもちろんありますが、自分で表現する力を鍛えられないのはもったいないところだと思います。</strong></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—習ったことを使えるようにする練習をもっとした方が良いかもしれませんね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">実際に喋ってみて、たくさん間違えることで、相手の言っている意味が分かったり、自分の英語が通じる楽しさを感じることが大事ですよね。これは、誰もがなんとなく分かっているはずです。それなのに学校では、テストで良い点をとるために「これが名詞で、あれは動詞」と一生懸命覚えないといけない。これじゃあ、英語の勉強をめんどくさい、つまらないと感じても仕方ないと思います。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">好きなこと、熱中できることを、英語を使ってやってみる</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">—英語の勉強をめんどくさがらずに続けるどうしたらいいのでしょうか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">基本的に言語の習得って地道な作業なんですよね。とにかくたくさん練習して、数をこなすことが、結局は近道になるんです。これは、小学校で日本語を習得したときに感じました。なので、<strong>面倒なことをいかに楽しんで継続するかが語学学習ではすごく大事です。おすすめは「学習したい言語を使って、好きなことをひたすらやり続ける」方法です。</strong></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—というと？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">たとえば私は、ゲームがすごく好きなんです。そこで、日本語を覚えるために日本のゲームをずっとやっていました。当時流行っていた『ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊』を買ってもらって、分からない言葉が出てきたらその都度聞いたり調べたりして日本語を覚えていったんです。あまりに熱中しすぎて視力は少し下がってしまいましたが、短期間でかなりの日本語力を手に入れることができました。</span></p>



<div class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--19"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="840" height="560" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/2034/1583299253-840x560.jpg" alt="" class="wp-image-2037"/></figure></div>



<p><span style="font-weight: 400;">ーなるほど、自分が熱中することを英語でやれば良いんですね！</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そうですね。<strong>英語を勉強するというより、英語を使って何かをする方が実践的な英語を覚えられると思います。</strong>海外ドラマを観たり、海外の小説を読んでみたりするのも良いですね。私も子どものときは日本のバラエティをよく観ていました。みんなが笑っているのに、自分だけ意味が分からないという悔しさが良いモチベーションになっていた気がします。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">今はフランス語を勉強中なのですが、日本の漫画の仏語バージョンをスマホの辞書片手に読んだりしています。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—英語を勉強するのが楽しくなりそうですね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「楽しい」というのはすごく大事だと思います。私は日本の中学校であまり楽しめない英語教育を見てきたので、余計にそう思うのかもしれません。今はESL clubの講師として子どもたちに英語を教える立場なので、「英語ってもっと楽しいんだよ！英語が話せたらすごく楽しいことがあるよ！」と伝えることを大事にしています。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—ESL clubには英検合格を目標にしている生徒が多いと思うのですが、どんな風に楽しさを伝えているのでしょう？</span></p>



<p><strong>一番わかりやすいのは、問題が解けたときの楽しさですよね。達成感は楽しさにつながりやすいと思います。あとは、問題そのものを楽しむこともできます。</strong></p>



<p><span style="font-weight: 400;">英検のリスニング問題って、選択肢に全然違う答えが混ざっているんですよね。例えば「昨日テレビで何を観ましたか？」という設問に対し、1. 公園でサッカー 2. ニュース 3. 妹のゲーム 4.サリーと遊んだ　みたいな。「4.サリーと遊んだ」は明らかに文脈と合わないので、「なんだこれ？」となるじゃないですか。こういうクスッと笑えることを見つけられれば、試験勉強の息抜きにもなると思うんです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—コニー先生の授業はとても楽しそうです。生徒たちの英語や海外に対する興味・関心は高いのでしょうか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「何のために英語を勉強しているの？」と聞くと、「英検合格のため」と答える子が多く、「海外に行きたいから」という子は少数ですね。小さい子だとたまに「親に言われたから」と答える子もいたり。でもそれって、ちょっともったいないですよね？なので、「海外ではこういうことができるんだよ、面白そうじゃない？」とか「英語という能力が身につくのはけっこう凄いことなんだよ」と伝えるようにしています。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—英語や海外にポジティブなイメージを持ってもらうようにしているんですね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そうですね。以前「外国で働きたいですか？」という質問がライティングの課題で出たとき、「海外は危険だから働きたくない。日本の方が安全」と答える子がいて、視野を広げてあげたいなと思ったのがきっかけです。海外は日本に比べると危ない場所もありますが、日本だと体験できない面白いことも海外にはたくさんあるので。</span></p>






<h2 class="wp-block-heading">やりたいことはなんでもできる。自主性を重んじるインターの教育</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">—海外生活ってどうですか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">めちゃめちゃ楽しいですよ。私は日本の中学校を卒業後、中国のインターナショナルスクール（以下、インター）に進んだのですが（※）、「自由に何でもできるという環境」はインターの良さだと思います。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">※コニー先生がインターに通っていた当時の話は「<span style="text-decoration: underline; color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://eslclub.jp/blog/interview-michigami-cony">【対談】授業、宿題、テスト&#8230;日本と海外の高校はどこが違う？バイリンガル講師が比べてみた</a></span>」でご紹介していますので、ぜひご覧ください。</span></p>



<div class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--20"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="840" height="560" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/2034/1583299229-840x560.jpg" alt="" class="wp-image-2036"/></figure></div>



<p><span style="font-weight: 400;">—海外の学校やインターってそんなに自由なんですか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>中学生や高校生でも、自主性があれば何でも自由にできる</strong>と思います。例えば先生に「何かお手伝いできることはありますか？」と聞いてちょくちょく仕事を手伝っていると、TA（Teaching Assistant）を任されることもあります。また、私もやっていたのですが、図書館で「ボランティアさせてください」と頼めばやらせてもらえたりするんです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—日本でも風紀委員や保健委員がいますよね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そうですね。ですがインターでは委員会などはなく、生徒が自主的に仕事を見つけてやる感じなんです。他にも、顧問になってくれる先生を見つければ、生徒が自由にクラブを作ることもできます。私は友だちと一緒に料理クラブを作りました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ちなみにクラブは複数参加できるので、スポーツも芸術も気軽に経験することができます。クラブ以外でも、高校が運営しているミュージカルや孤児院ボランティアに参加したりと、課外活動はとても充実しています。高校生活を謳歌したい人には、海外の高校やインターはかなりおすすめですね。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">海外で暮らした経験があるからこそわかる、日本の良さ</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">—日本、カナダ、中国と3カ国で暮らした経験のあるコニー先生が考える、海外生活を送るメリットとはどんなことでしょうか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>「他」を知ることで、自分にどれが一番合っているのか分かることですね。</strong>私はカナダで生まれ、小・中学校は日本、高校は中国のインター、大学は日本という経験をしてきて、それぞれの国の文化を肌で感じ、良いところ悪いところどちらも見てきました。<strong>どんなことでもそうですが、人は知らないことからは選べません。なので、子どもの頃にいろいろな世界、価値観、考え方などを知ることができたのは、ラッキーだったと思います。</strong></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—そんなコニー先生が自分に合うと思う国はどこでしょう？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">いろいろなところで暮らしてきた結果、住むならやっぱり日本かなと思っています（笑）。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—日本のどこがいいのでしょうか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">暮らしにかかるコストと生活満足度を考えると、日本が最高なんです。カナダは比較的給料が低めで、遊ぶとなったら「モール」「友達の家でパーティー」「大自然に行く」の三択しかないんですよ（笑）。アメリカは給料は高いけど、そのぶん生活費も高い。カナダ人の私は、バイトをするためのビザをとりにくいという問題もあります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">それに比べて、日本は家を出たら数分でコンビニがありますし、サービス精神に溢れた人が多く、街は綺麗で、食べ物は安いのに美味しく、チップも必要ない。生活するうえでこれほど暮らしやすい国は、なかなかないと思います。今のところは日本で暮らしたいので、将来は日本の外資系企業で働きたいと思っています。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">英語を間違えた時は「だって日本人だから」と言い訳すれば良い</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">—日本しか知らないのと、他の選択肢も知って日本を選ぶのとでは全然違いますよね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そうなんです。選択肢を広げるためにも、ESL clubに通っている子どもたちには、海外に行ってもっと広い世界や、別の世界を体験してほしいと思っています。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">旅行でも良いですが、やはり実際に生活して英語を使ってもらいたいですね。間違えたら恥ずかしいとか思うかもしれませんが、「外国人だからしょうがない！」と言い訳したっていいんです。<strong>失敗を恐れて黙ってしまうより、たくさん喋ってどんどん間違いを指摘してもらった方が絶対に身につきますから。</strong>私も「日本語間違っているよ」と言われたときは「だってカナダ人だから」と笑って、気にせず話し続けてました（笑）。一回ミスしたことを繰り返さないようにすれば良いだけの話で、全然恥ずかしいことじゃありません。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—「間違いを恐れない」というのが英語学習のコツということですね。</span><span style="font-weight: 400;">では最後に、ESL clubの講師としてのコニー先生の目標を教えてください。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">できるだけ多くの生徒が自分の目標を達成できるようにサポートしていきたいと思います。テストで良い点をとれるだけではなく、英語を使えるようにさせてあげられたらいいですね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—コニー先生、本日は貴重なお話をありがとうございました！</span></p>



<p>（聞き手、執筆：佐野 友美）</p>



<p><strong>小学生で英検2級にも合格できるESL club小学部</strong>は<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://eslclub.jp/" target="_blank" rel="noopener">こちら</a></span></span><br><strong>英検、TOEFLから英語難関大学受験まで対策できるESL club高校部</strong>は<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://eslclub.jp/highschool/" target="_blank" rel="noopener">こちら</a></span></span></p><p>The post <a href="https://eslclub.jp/blog/interview-cony">バイリンガル講師インタビュー｜ジョウ・コニー先生「めんどくさい英語の勉強を楽しむコツは、熱中できることを英語でやってみること」</a> first appeared on <a href="https://eslclub.jp">ESL club ブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【対談】授業、宿題、テスト&#8230;日本と海外の高校はどこが違う？バイリンガル講師が比べてみた</title>
		<link>https://eslclub.jp/blog/interview-michigami-cony</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[梶玲菜]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Mar 2020 22:30:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[講師インタビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://194.91.9.27/?p=2033</guid>

					<description><![CDATA[<p>海外のインターナショナルスクール（以下、インター）と日本の高校には、どのような違いがあるのでしょうか？今回は、海外の学校で学んだことのあるESL clubのバイリンガル講師、道上 雅大先生とジョウ・コニー先生にお話をお聞 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">海外のインターナショナルスクール（以下、インター）と日本の高校には、どのような違いがあるのでしょうか？今回は、海外の学校で学んだことのあるESL clubのバイリンガル講師、道上 雅大先生とジョウ・コニー先生にお話をお聞きしました。授業やテスト、宿題など、何から何まで違うことばかり！？海外の高校でのおもしろエピソードから日本の教育の課題まで、たっぷりと語っていただきました！</span></p>





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    </p>
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<h2 class="wp-block-heading">海外と日本の教育、自分の子どもにどちらを体験させたい？</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">—まずは道上先生とコニー先生、お二人について教えてください。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">道上先生）道上雅大です。今は東京大学大学院の2年生で、今年（2020年）の4月から外資系企業への就職が決まっています。父の仕事の関係で、幼少時にスイスと韓国で2年ずつ暮らしていました。日本に帰国後は、小学校から大学まで日本の私立（慶應）に通っていましたが、高校2年生のときに1年間、韓国のインターに在籍していました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">コニー先生）ジョウ・コニーです。早稲田大学の基幹理工学部に通っていて、今は4年生です。私はカナダで生まれて、8歳まで現地の公立小学校に通っていました。卒業後は日本の公立中学校に通って、高校のときに中国に引っ越し、北京のインターに3年間通いました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">＜道上先生＞</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">幼少期：スイス、韓国</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">7歳〜15歳：日本の私立小学校、中学校</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">16歳：日本の私立高校</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">17歳：韓国のインター（高校）</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">18歳：日本の私立高校に復学</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">＜コニー先生＞</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">0〜8歳：カナダの公立小学校</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">8歳〜15歳：日本の公立小学校、中学校</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">16歳〜18歳：中国のインター（高校）</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—高校時代を海外のインターで過ごした経験を持つお二人にまずはこの質問から！</span><span style="font-weight: 400;">将来子どもができたとしたら、日本と海外（インター）の高校、どちらを体験させたいでしょう？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">道上先生）いきなり答えにくい質問ですね（笑）。僕は日本と海外どちらも体験してほしいです。日本とインターでは教育スタイルがかなり違いますし、両方とも良い面と微妙な面があるので。</span></p>



<div class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--21"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="840" height="560" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/2033/1583299823-840x560.jpg" alt="" class="wp-image-2039"/></figure></div>



<p><span style="font-weight: 400;">—道上先生が思う日本とインターの高校の教育スタイルの違いは何だと思いますか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">道上先生）大雑把に言えば、<strong>日本の教育は受験勉強が中心で、多くの知識を正しく効率よく学ぶことを重視</strong>していると思います。一方、<strong>インターでは知識を効率よくインプットするよりも、自主性や想像力、発信力を育むことを大事にしている</strong>印象を受けました。もちろんこれは僕の主観なので、全てに当てはまるわけではないと思いますが。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">あ、でも数学は日本で学んだ方が良いと思います。インターでは授業やテストに電卓の持ち込みが許可されているためか、暗算が苦手な人が多かったんです。因数分解を電卓で計算しだすのを見たときは、正直、驚きました。僕が暗算すると「お前の頭はどうなってるんだ？」と向こうも驚いていて（笑）。暗算は絶対に必要？と聞かれると困ってしまいますが、自分の子どもには身につけてほしいと思うので、数学は日本で学んでほしいです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—数学は日本で、その他は子どもの性格や能力次第ということですね。コニー先生はいかがでしょう？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">コニー先生）私は海外の教育の方が自分に合っていたし、インターの授業が楽しかった思い出があるので、子どもができたら今のところは海外を勧めたいと思っています。海外の高校やインターの方が子どもが楽しく過ごせるのかな、と。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">道上先生）確かに楽しさで言えば、インターかもしれないですね。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">インターのここが良い！「自分の好きな科目を学習することができる」</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">—インターの方が楽しいと思うのは何ででしょう？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">コニー先生）自分で勉強したい科目を決められるからです。私の高校では科目が必修と選択の2種類に分かれていて、選択科目については生徒が自由に選ぶことができました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">道上先生）僕の通っていたインターも科目選択制でした。だから人によって時間割が違いますし、授業ごとにクラスメイトの顔ぶれも変わります。同じ授業に2、3学年異なる生徒がいることも普通で、日本でいうと大学のようなイメージです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—確かに、自分で選んだ科目なら授業に対するモチベーションも上がるし、楽しいかもしれませんね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">コニー先生）選択科目は多種多様で、例えば私はfilm studies（映画学）の授業を受けていました。映画を考察したりミュージック・ビデオを制作したりして、とても面白かった記憶があります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—映画学なんて科目が選べるのは羨ましいです！</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">コニー先生）自分の好みや、習熟度によっていろいろな科目を選ぶことができました。将来やりたいことからの逆算という視点で科目を選ぶこともできます。理系志望だからレベルの高い数学を履修しておこうとか、理系の難関大学に行きたいからStatistics（統計）をとっておこうとか。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—高校でStatistics（統計）も学べるんですか。film studies（映画学）やStatistics（統計）などインターの科目は本当に幅広いのですね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">コニー先生）日本だとStatistics（統計）は大学で学ぶ科目ですよね。インターの場合はAP科目（※）の1つにStatistics（統計）があったので、学力など一定の条件を満たせば、高校生のうちから勉強することができました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>選択肢が多いと自分の好み、難易度、進路といった様々な視点でバランスよく勉強することができます。</strong>科目選択の自由はインターで学ぶ魅力の1つですね。自分が選んだ授業なら比較的楽しく受けられると思うので、日本の高校も選択できる科目をもっと増やしたら良いのになと思います。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">※AP（Advanced Placement）とは</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">高校在学中に大学の入門レベルのカリキュラムと試験を提供する早期履修フログラム。AP科目を修了すると進学先の大学で単位として認められる場合がある。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">知識の暗記が中心の日本の教育、実技や自分の考えを伝えることが多い海外の教育</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">—日本の高校にも科目選択の自由が欲しいということですが、他にも日本の教育で「こうなったらいいな！」と思うところはありますか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">コニー先生）テストを変えてほしいです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—というと？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">コニー先生）日本では美術や音楽、家庭科といった科目にも中間や期末の筆記試験がありますよね。家庭科のテストには野菜の切り方がイラストで載っていて、「これはみじん切りですか？」と聞かれる。「このテスト、何の意味があるんだろう？」と正直謎でした（笑）。正しいみじん切りの絵が選べるかどうかより、包丁がきちんと扱えているかどうかで評価してほしいです。</span></p>



<div class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--22"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="840" height="560" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/2033/1583299847-840x560.jpg" alt="" class="wp-image-2040"/></figure></div>



<p><span style="font-weight: 400;">—確かに（笑）。インターだと実技科目には筆記試験は無いのでしょうか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">コニー先生）音楽や家庭科は選択していなかったので分かりませんが、美術は描いた絵を提出することがテストでした。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">道上先生）僕の通っていたインターでは体育に筆記試験がありました。当時はaerobic exercise（有酸素運動）などの英単語がよく分からず苦戦したのを覚えています。まあでも、インターのテストと日本の高校のテストはかなり違うと思います。特に歴史は違いが顕著でした。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—日本とインターの歴史のテストには、どんな違いがあったのでしょう？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">道上先生）インターの歴史のテストは、考えないと回答できない問題が多かった気がします。「19◯◯年に起こった事件の名前は？」という暗記問題より、「19◯◯年に△という事件が起こりましたが、それはどんな事件でしたか？何故起こりましたか？事件についてあなたはどう思いますか？」など、生徒の考えを問う問題が中心でした。もちろん人名や出来事の名称を答えさせる問題も出題されましたが、日本よりは少なかったと思います。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—テストが生徒の考えを問う形式だと、授業内容も変わってきそうですね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">道上先生）<strong>授業も生徒に考えさせるものが主流でした。「この問題の答えは何でしょう？」ではなく、「これに対してどう思いますか？」と聞かれることが多かった気がします。</strong></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—思考力が鍛えられそうですね！他にもインターのテストに日本との違いは感じましたか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">コニー先生）日本と違って、インターのテスト形式は複数あります。例えば数学は筆記試験、英語はエッセイ、国語はプレゼンテーションというように、授業や先生によって様々でした。例えば、歴史の期末テストは与えられたテーマについてポスターを作成して展示会に提出するというプロジェクトと、筆記試験の2つでした。化学の期末テストは自分で考えた実験をみんなの前で発表するというものでしたね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—みんなの前で実験するテスト、面白いですね！評価はどのようにされるのでしょう？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">コニー先生）実験がどのくらい上手にできたか、実験結果が思うようにならなかった場合は原因と結果をきちんと解析できているかが評価基準でした。みんなの前で実験をするのはすごく緊張したし、事前準備に時間はかかりますが、筆記試験のための勉強よりも楽しかったです。<strong>知識の詰め込みではなく、「実験が成功するためにはどうしたら良いか？」と考えることが必要になるので、学びも深くなるのではないでしょうか。</strong></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—確かにそうですね。ちなみにテストが筆記試験ではなく、プロジェクトやプレゼンの場合、知識はどうやって身につけていくのでしょうか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">コニー先生）日々の小テストです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—なるほど、小テストや期末テストを含めて評価が決まるんですね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">コニー先生）評価といえば、日本は評価の段階が少ないですよね。インターはAからDまであって、それぞれAマイナス、Aプラス、Aのように3段階に分かれていました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—ということは全部で12段階！道上先生の通っていたインターも細かく評価がわかれていたのですか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">道上先生）どうだったかな。日本でも、僕が通っていた高校は評価が20段階に分かれていたんです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">評価に関してインターで面白いなと思ったのは、成績がひと月ごとに出るということです。日本だと通知表は学期末に見るくらいですけど、インターだと毎月ネットでチェックできたので良いモチベーションになりました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—なるほど。日本でも取り入れてみても良い方法かもしれませんね。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">英語学習はバランスが大事！文法と実践、両方を組み合わせることで効果アップ！</h2>



<div class="wp-block-image is-style-sme-shadowed is-style-sme-shadowed--23"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="840" height="560" src="https://eslclub.jp/wp-content/uploads/post/2033/1583299877-840x560.jpg" alt="" class="wp-image-2041"/></figure></div>



<p><span style="font-weight: 400;">—インターでの授業中の雰囲気ってどんな感じなんですか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">コニー先生）先生によってだいぶ変わります。教科書通りに授業を進めて毎回小テストをする厳しい先生もいれば、自分用のコーヒーとクッキーを持ってきてたくさん雑談をする英語の先生もいたり。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">道上先生）お菓子を食べながら授業をする先生、いましたね。飲食しても注意しないので、ハンバーガーを食べたながら授業を受けたりしてました。その後、日本に帰国してすぐのときに、お腹が空いて授業中に弁当を食べようとしたら先生から「何やってんだ！」と言われて、ハッとしました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—「日本に帰ってきたな」と感じる瞬間ですね（笑）。飲食のほかに、日本と違うことはありましたか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">道上先生）授業中に眠くなったら、立ったり、歩き回ったりするのは自由でした。眠くなったら動けばいいし、お腹が空いたら食べても良い。その代わり、授業には集中しなさいと。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—自由と厳しさのバランスが絶妙ですね（笑）。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">道上先生）<strong>インターには、日本だとかっちり決められているところに自由がありました。</strong>科目が選べたり、テストの方法が複数あったり、授業で飲食や動き回ることが許されていたり。あと日本とインターで違ったのは宿題の量ですかね。インターは宿題が多いです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">コニー先生）特に、教科書を読んでくるという宿題が多いかもしれませんね。歴史や国語だと毎回10ページくらい。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">道上先生）僕はインターに入学した当初、英文を読むのが得意ではなかったので、この“読んでくる宿題”には相当、苦労させられました。英英辞典で調べながら、なるべく和訳をせずに頑張って…。気づいたら、自分でもびっくりするくらいリーディング力が上がっていました。おかげで帰国後はより難易度の高い英語クラスに入ることができました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ー大量に英文を読んだかいがありましたね！道上先生は高校2年生のときに日本の私立高校に復学したとのことですが、日本の英語の授業が簡単すぎたり、違和感があったりしませんでしたか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">道上先生）僕の通っていた高校はレベル分けが徹底されていたので不満はなく、むしろ良い授業だと思ってました。ディスカッションやプレゼンテーションを行うことも多く、特にプレゼンはインターよりもたくさん練習したと思います。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—よく日本の大学受験英語は文法重視という理由で批判されますが…。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">道上先生）僕の場合は、日本の文法中心の授業がかえって良かったです。インターで感覚的に身につけた英語を、文法を詳細に学ぶことで体系化できたので。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">コニー先生）<strong>文法と実践的な練習を、もう少しバランスよくできたら良いと思うんですけどね。文法を細かく学ぶことにも、もちろん利点はあるので。</strong></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—やはりバランスが大事なんですね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ここで、今まで伺ったことを大まかにまとめてみます。（注意：全てのインターに当てはまるわけではありません！）</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">●知識を正しく効率的にインプットするには日本の高校がおすすめ（特に数学！）</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">●楽しさ重視ならインターが良いかも</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">●インターは学ぶ科目を自分の好みや習熟度、将来からの逆算で自由に選ぶことができる</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">●考えさせる、自分の意見をきちんと伝える授業が多い</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">●インターのテスト方法は筆記やプロジェクト、プレゼンなど複数ある</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">●インターは宿題が多い（特に“読んでくる宿題”）</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">●インターは授業中の飲食や歩き回ることがOKな場合がある</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—ちなみにお二人は、海外の大学に進学することは考えなかったのでしょうか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">コニー先生）考えましたけど…。学費が高くて（笑）。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">道上先生）特にアメリカの大学って学費がめちゃくちゃ高いんですよ。4年間で1千万円を超えることもあります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">コニー先生）日本は安いですよね。私はアメリカやカナダの大学も考えていましたが、学費や気候を考えた結果、日本にしました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">道上先生）生活費もかかることを考えると、お金はだいぶネックになりますね。もとから金持ちでない場合は、めちゃくちゃ優秀になって奨学金を貰うか、借金するか。受験の評価基準も違うので、海外の大学に行きたい場合は学費含め、早めに対策しておいた方が良いと思います。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">—最後はとても現実的な話になりましたね（笑）。インターの高校や海外の大学に興味がある方は、ぜひ早めの準備を！道上先生、コニー先生、本日は貴重はお話をありがとうございました！</span></p>



<p>（聞き手、執筆：佐野 友美）</p>



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