ONE-ON-ONE LESSONマンツーマンレッスン
生徒一人ひとりの成長速度を
最大化するマンツーマンレッスン
グループレッスンでは、「みんなで楽しく一緒に学ぶ」ことや「クラス全体のレベルに合わせた指導」を優先するため、一人ひとりに最適な学習ができません。ESL clubでは、生徒それぞれのレベルや学習進度に合わせたカリキュラムを用いてレッスンを進めます。生徒一人ひとりと具体的な達成目標を立て、英検を用いて客観的に進度を把握し指導していくことで、「楽しかっただけ」で終わることのない高い英語力を実現します。
マンツーマンレッスンのメリット
- 生徒一人ひとりに合わせた学習プランの作成が可能
- わからない箇所があったら、理解できるまで質問をすることができる
- 生徒と講師が1対1のため、アウトプットをする機会が多い
- 生徒一人ひとりの得意、不得意に合わせた宿題を提示できる
- シャドーイングなど、有効な英語学習法を細かく指導できる
グループレッスンのデメリット
- クラスごとにカリキュラムが決まっているため、一人ひとりの進度に合わせられない
- 質問ができない生徒は、わからない箇所がそのままになってしまうことが多い
- クラス内で発言できない生徒には、十分なアウトプットの機会が与えられない
- クラスで統一の宿題を出されることが多く、自分に合った宿題が提示されない
- 家庭における学習方法は指導されないことが多い
マンツーマンレッスンだから
可能となる、
英語習得に必要な
3,000時間の
学習時間の確保
英語習得に必要な学習時間は約2,400時間から3,000時間以上とも言われています。仮に3,000時間として、週に1時間、英会話スクールに通うだけでは3,000時間の学習時間確保に60年以上かかることになります。また、例え家庭学習を行っていたとしても、学習方法が間違っていたら、その学習は有効だとは言えないでしょう。つまり、日本人が英語を苦手とする理由は、
① 学習時間がそもそも足りていない
② 家庭でもできる有効な学習方法が身についていない
この2つです。ESL clubでは、「いつ」、「何を」、「どのようにやるのか」を具体的に提示し、またその宿題の取り組み方をレッスン内で身につけ、家庭で自ら取り組めるように設計しております。これにより、教室だけでなく、家庭でも英語学習に取り組むことを可能とし、不足しがちな英語にふれる時間を確保します。
ESL clubでは写真のような宿題管理表を用い、生徒一人ひとりの予定に合わせて、宿題を日割りで提示いたします。学習習慣の定着までサポートいたします。
スピーキング・ライティング指導は
マンツーマンレッスンが有利
お通いの英会話スクールでお子様は、どの程度、英語のアウトプットを行っているでしょうか。思いの外、英語を「話す」「書く」という機会は少なく、「聞く」に偏りがちになるのがグループレッスンの特徴です。 一方、バイリンガル講師によるマンツーマンレッスンを採用しているESL clubでは、生徒のアウトプット量がグループレッスンに比べかなり多いのが特徴です。バイリンガル講師と実際に英語で話し、先生からよりナチュラルな言い回しや表現を教わる。 また、書いたエッセイを解説してもらいながら添削を受ける。このように、生徒一人ひとりにあった「即座のフィードバック」を実施できるのがバイリンガル講師によるマンツーマンレッスンの強みです。
ESL clubで学ぶ生徒の実際の英検結果です。
マンツーマンレッスンによるライティング指導で、英検2級ライティング満点も目指せます。
こんな理由で
マンツーマンレッスンが
求められています
ESL clubには、英語を習うのが初めての方だけではなく、以前は別の教室に通われていた方も多いです。
そういった方々は下記の理由からESL clubへと移ってきています。
- グループレッスン
- ESL club
- 「みんな一緒」を意識しすぎて、歌や踊りばかりのレッスンで子供に合わない。
いざ、本を読ませてみるとほとんど読むことができず、力になっていないと感じた。 - 自宅での学習方法にまで踏み込んでの指導がなく、家では効果的に英語に取り組むことができない。
- レッスン中に発言することができず、他の生徒が英語を話しているのを聞いているだけになってしまっている。
- 他のマンツーマンレッスン
- ESL club
- レッスン時間が短く、やれることに限りがある。また、レッスン内容に偏りがある。
- レッスンだけしか英語にふれる時間がなく、英語の本を読んだり聞いたりとレッスン外でも取り組めることを増やしたい。
- ネイティブ講師のため、効果的な学習方法まで指導してくれない。
- 個別レッスン
- ESL club
- 楽しそうに通ってはいたが、試しに英検を受験させてみると合格できず、本当に英語が身についているのか不安に感じた。
- 宿題の量が1日10~15分程度と短く、これでは学習量が足りないと感じた。
- ただ英語の絵本や洋書を乱読させるだけで、いっこうに「話す」「書く」力が身につかない。