
国語受験対策
本質的リベラルアーツ
古典を精読する
古典から広がる独自性ある関心
輪読ゼミの4つの特徴
国語受験対策
表現が分かる、思考力が身に付く
中学受験程度の文章なら
余裕で読めるようになる読解力
- 本質的リベラルアーツ
-
文学、法学、宗教学の古典を通した入門。
子供を子供扱いしない購読。
神経の可塑性が高いうちに高度な内容を教え込むことで、子供の可能性を勝手に狭めない。
- 古典を精読する
-
遅読とソクラティックメソッド。
分からないを分からないままで進めない。
何を言っているのか、一文一文、
歴史的背景とともに明らかにしていく。
- 古典から広がる独自性ある関心
-
周辺領域への関心が自然と広がる。
自力で探究可能な自律的人格への成長。
本を勝手に読む子に成長する。
具体的内容
- テクストを輪読する
- 指定テクストを購入、持参してもらい、保護者とともにその場で輪読する
- 自宅で探究する
- 周辺図書と家庭でのディスカッションを課題として課す
- 知を共有し合う
- 前回の内容を要約し、それを踏まえて輪読を進める
講師紹介

荻野 智明
- 輪読ゼミ創設者兼講師
- 駒場東邦中高→東京大学法学部三類 卒業
- 基礎法学研究者
- とりわけケルゼンとカール・シュミットを軸に
生徒、保護者の声
- H夫妻
-
子供が本を食い入るように読むようになった。
また親の目では難しいと思われたテクストに関心をもち、鋭い考察をするようになった。
私自身も、遅読による癒しを得られた。
料金等
1回90分/月4回ESL club塾生
月額33,000円
外部生 入会金22,000円
月額52,800円(税込)
時間
- 平日
- 夕方以降
- 土・日
- 午後以降
※火、日が望ましい
※時間はご相談ください
体験は無料です。ぜひとも輪読体験をご一緒させてください。日々の読書では得られない気づきと癒し、そして教養が得られるでしょう。