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	<title>セルフスキルアップ | ESL club ブログ</title>
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	<description>これからの英語教育を考えるWEBメディア</description>
	<lastBuildDate>Fri, 23 Jan 2026 07:37:20 +0000</lastBuildDate>
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	<title>セルフスキルアップ | ESL club ブログ</title>
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		<title>自分でできるセルフスキルアップ（前編）常識に従うという非常識</title>
		<link>https://eslclub.jp/blog/break-common-sense-1/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[梶玲菜]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 May 2020 23:00:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[セルフスキルアップ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://194.91.9.27/?p=2109</guid>

					<description><![CDATA[<p>もしあなたが今、「幸せだ」と感じていないとしたら、常識に囚われてしまっているからかもしれません。では、常識とはなんなのでしょうか？常識に囚われるとどんな状態になってしまうのでしょうか？常識に囚われずに自分の心の声に従って生きるにはどうしたらいいのかを考えてみたいと思います。</p>
<p>The post <a href="https://eslclub.jp/blog/break-common-sense-1/">自分でできるセルフスキルアップ（前編）常識に従うという非常識</a> first appeared on <a href="https://eslclub.jp">ESL club ブログ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div style="background: #3cb371; border: 1px solid #3cb371; border-radius: 5px;">
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    </p>
  </div>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">常識に嵌る人、常識を破る人</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">こんな人がいます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「いつかは海外で仕事をしたい」「人を笑顔にする仕事がしたい」</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">明確な志を持って社会に出たものの、現実はそんなに甘くなかった。目の前のことで精一杯で、将来のことなんて考えている余裕もない。もちろん初めの志を忘れたわけでは無いけど、先輩もある程度の諦めが肝心だと言っていたし、その内こう思い始める。</span></p>



<p><strong>「思ってたのと違うけど、人生こんなもんだよな。なんだかんだ今も楽しいし。」</strong></p>



<p><span style="font-weight: 400;">一方こんな人がいます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「いつかは海外で仕事をしたい」「人を笑顔にする仕事がしたい」</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そんな志を持って社会に出たものの現実は厳しく、目の前のことで精一杯な毎日。周りの先輩も肩の力を抜け、飲みに行こうと言う。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「仕事はそれなりに楽しいし、今の生活は悪くない」</span></p>



<p><strong>そう思いながらも心のどこかで拭えぬ違和感。本当にこれでいいのか。</strong></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そしてこう思う。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「やっぱり海外で仕事をしたい！」「人を笑顔にしたい！」</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">あなたはどちらの考え方に近かったでしょうか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">二人は架空の人物です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">前者は<strong>経験の中である程度現実を受け入れ、妥協点を見つけながら社会に適応していく人</strong>たち。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">後者は<strong>経験の中である程度現実を理解しつつも、常に心のコンパスを持ち続ける人</strong>たち。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">敢えて対比をするなら『常識に嵌る人』と『常識を破る人』。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">もちろん、どちらが正解か、なんてありません。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">しかし、人生のゴールを『幸せになること』という視点で見たときに、後者のような生き方を選択をしている人たちの方が圧倒的に幸せに見えるのも事実です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">今まさに理想と現実で揺れ動いている人。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">幸せな未来を諦めている訳ではないけど、信じ切れている訳でもない人。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そんな人たちが『自分を幸せにするため』の一歩を選んで踏み出していくには、どうしたらいいのでしょうか。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">そもそも常識とは</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">『常識を破る』といいますが、そもそも常識とは一体何者なのでしょうか。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">広辞苑で常識という言葉を調べると「普通、一般人が持ち、また、持っているべき知識。専門知識で無い一般的知識とともに理解力・判断力・思慮分別など含む」とあります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">抽象的過ぎて分かりづらいですが、日常の中では『多くの人が正しいと思っていること』というような解釈をされる事が多いと思います。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ここで注意したいことは、主語が「多くの人」であって、「あなた」ではないということ。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">つまり、<strong>常識が必ずしもあなたにとっての正解ではない</strong>ということです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">例えば、とても仕事のできる人が5人、あまり仕事ができない５人の計10人がいたとしましょう。仕事のできる人のうち4人と仕事のできない人のうち１人が朝型の生活で、残りの人たちが夜型の生活だった場合、仕事のできる人は圧倒的に朝型の人間が多くなり、この人たちの中では『仕事ができる人は朝型だ』という何となく常識が出来上がります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">しかし、少数派とはいえ夜型でも仕事ができる人も、朝型なのに仕事ができない人も存在しているという事実もあります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">いわゆる『仕事ができる人は朝型だ』が常識ではありますが、必ずしも全員に当てはまる正解とは言いきれないのです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">しかし、例のように10人であれば何となくイメージが出来ますが、これが会社組織や国という大きな単位になったときに、常識とあなたにとっての正解との判断は難しくなります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">これが常識の影響力です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>常識は、数の力が多くなるほど、それが万人に、あなたにも当てはまる正解のように存在する</strong>のです。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">周囲の目 vs 自分の心</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">常識とは『大多数の人が正解だと思っている事』と再定義出来ました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">それを踏まえると、<strong>常識に嵌る行動とは『大多数の人が正解だと思っている選択をすること』</strong>と考える事が出来ます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">逆に常識を破る行動とは、『大多数の人が正解だと思っていない選択をすること』です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">つまり常識をもとに判断する心理としては、失敗や損をしたくないという気持ちが働いていると考えられます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">何となく正解な気がするし、少なくとも不正解ではなさそう。そんな気持ち。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">勉強で例えるなら、いい点を取りたいからではなく、悪い点を取りたくないから勉強する心理に近いでしょうか。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そしてそのような心理になるとき、人は必ず『周囲からの目』に焦点が当たっています。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「周りからこう思われたくない。」</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「周りからこう思われたい。」</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">それに対し、人には自分の本音というものも持ち合わせています。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「自分はこうしたくない。」</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「自分はこうしたい。」</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">人が何かを選択する時は常に『周囲の目 vs 自分の心』を天秤にかけていて、突き詰めればこれだけが行動の選択の判断材料になっているといっても過言ではないと思います。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>「自分はこうしたい。でも周りからこう思われたくない。」こう考えれば常識に嵌り、「周りはこう思っている。でも自分はこうしたい。」こう考えれば常識を破る選択をする</strong>という単純な構造です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">最初に『常識を破る人生』と聞いたときに、何か特別な才能や秀でたアイディアなどを持っている人が波乱万丈に生き、最後には成功を手に入れるサクセストーリーのような人生を想像したかもしれません。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">しかし上記のように考えれば、そのように見える人たちは</span><span style="font-weight: 400;">常識を破ることに重きを置いているのではなく、自分の心に従うことに重きを置いているだけと捉える方が自然ではないでしょうか。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">自分の心に従った結果、常識と同じ判断をすることもあれば、違う判断をすることもあります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>注目すべきは結果ではなく、『自分の心に従って判断を下しているか』という点</strong>です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">自分の心の声がしっかりと聞こえてくれば、不必要に常識に嵌ることはありません。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">今はその声がうまく聞こえてないという人にも、本音は必ず存在します。そういう人はただ、忘れてしまっているだけなのです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そして忘れてしまったのなら、思い出せばいいのです。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">常識の破り方</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">ここで、忘れてしまった自分の本音を思い出し、育てるために最適な『バックキャスティング』をご紹介します。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">これは2015〜2030年の世界の共通目標であるSDGｓ達成のために用いられている考え方ですが、個人にも十分応用できます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">簡単にいうと<strong>バックキャスティングとは「未来を起点にして、今何をすべきかを考えること」</strong>です。それに対する考え方がフォアキャスティングで、「現在を起点にして将来を予測すること」です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>バックキャスティングは今の能力や状況、過去の経験を考慮せず、純粋にどんな未来を迎えたいかを基準に考えるので常に「どうすれば実現できるか」を考えます。</strong>一方、フォアキャスティングは今の能力や状況、過去の経験を基準に「何ができるか」を考えます。従って前者は常識に囚われない発想が生まれやすく、後者は自分の常識に囚われてしまいがちだと言われています。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">分かりづらいので例を挙げましょう。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">実は多くの人が、最もバックキャスティングに一番近い考え方をしている時期があります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">それは初めて社会人になるとき、いわゆる新卒の就活時期です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">過去の自分を振り返り、自己分析をし、純粋にどんな未来を迎えたいか…。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">それを基準に進路を決めたと思います。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">自分にできるかできないか、向いてるか向いてないか、そんな不安や恐怖もあったけど、それは二の次でとにかく一歩を踏み出したはずです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">これは立派なバックキャスティングです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">もしも初めての就活をフォアキャスティングで考えるとどうなるでしょうか。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「社会人になりたい気持ちもあるけど、会社で働いたことなくて不安だから、とりあえず今のバイト続けるわ。」</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">こんな感じです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">もしあなたの後輩の学生がこのように相談に来たらどう思うでしょうか。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「もったいない！」と感じませんか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">しかし不思議なことに、一度社会に出ると多くの人がこれと全く同じ事をしています。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「異業種に転職したい気持ちはあるけど、自分にできるかわからないし、とりあえず今のところでもう少し頑張るわ。」</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">この原因は、時間とともにじわじわと常識があなたの思考を侵食し、いつの間にか自分を覆いつくしてしまうからです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「3年は同じ職場にいるのが常識。」</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「結婚は30歳までにするのが常識。」</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「正社員で働くのが常識。」</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">さっきも言いましたがこれは常識であり、あなたが幸せになるための最善の選択とは限りません。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">親の願望、友達の意見、自分の年齢、得意不得意、今持っているスキル、すべての常識を取っ払って自分に質問してほしいのです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>「自分ってどんな未来だったら笑顔になるんだろう？」</strong>と。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そして心の声をより鮮明に聴くためには、出来るだけ外部からの情報が入って来ない環境で、気分が乗っている状況が望ましいです。お気に入りのカフェで好きな曲を聴きながら、肩の力を抜いて。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そのために一つ約束して欲しいのは、絶対にネット環境を遮断してください。ググるのもタグるのも禁止です。たった10分でいい。己の内面から湧き上がるものだけを感じてみてください。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">常識の破り方～実践編へ～</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">ここまでやってみていかがだったでしょうか。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ワクワクした人も、特に何も浮かばなかったという人もいるのではないかと思います。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">純粋に望むものを想像してみた人も、これからしようとしている人も、「何か変わるかもしれない」と、ワクワクした気分になったのではないでしょうか。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ここまでくれば、もう常識を破る人生は目前です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">しかし、持ち上げていきなり突き落とすようですが、これだけでは人は変わりません。</span></p>



<p><strong>10分未来を想像してポジティブな楽しい気持ちになったけど、明日にはいつもの日常に戻っているでしょう。</strong></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ここが一番の問題です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">もっと言うと、これを読んで変われるような人なら、そもそもあなたは理想と現実のギャップで悩んでいないはずです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">この記事は、あなたが常識を破る生き方を選択し、未来をより良い結果を得る事を目的に書いています。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">結果を変えるには、行動を変える必要があります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">行動を変えるには、考え方を変える必要があります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">後半では、常識を破る生き方をするためには具体的に何をすればいいのか、どう考えたら</span><span style="font-weight: 400;">いいのかについて深堀りしていきます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ここまで読み進めたあなたなら、難しいことは一つもありません。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">だから、もう少しだけ頑張って読み進んでもらえたら幸いです。</span></p>



<p>（執筆：石原 一樹）</p><p>The post <a href="https://eslclub.jp/blog/break-common-sense-1/">自分でできるセルフスキルアップ（前編）常識に従うという非常識</a> first appeared on <a href="https://eslclub.jp">ESL club ブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>自分でできるセルフスキルアップ（後編）常識の破り方～実践編～</title>
		<link>https://eslclub.jp/blog/break-common-sense-2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[梶玲菜]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 May 2020 23:00:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[セルフスキルアップ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://194.91.9.27/?p=2110</guid>

					<description><![CDATA[<p>常識を破り、自分の心の声に従い、幸せに生きている人たちは、何が違うのでしょうか。キーワードは「感情」。自分の感情に突き動かされるままに夢中になれることを見つけ、夢中になってやってみる。これこそが幸せに生きるための第一歩です。では、夢中になれるものを見つけるにはどうしたらいいのでしょうか？夢中の種を探すことは誰にでもできます。ぜひ、試してみてください。</p>
<p>The post <a href="https://eslclub.jp/blog/break-common-sense-2/">自分でできるセルフスキルアップ（後編）常識の破り方～実践編～</a> first appeared on <a href="https://eslclub.jp">ESL club ブログ</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div style="background: #3cb371; border: 1px solid #3cb371; border-radius: 5px;">
  <p style="color: #ffffff; padding: 4px;">
    <strong>こちらもあわせてご覧ください</strong>
  </p>
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    <p>
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      </a>
    </p>
  </div>
</div>


<h2 class="wp-block-heading">人は簡単には変わらない</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">常識を破る生き方に挑戦する勇気が沸いてきたら、行動に移す前に知っておかなければいけないことがあります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">それは、<strong>『人は簡単には変われない』</strong>ということです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">これはホメオスタシスと呼ばれる、全ての人間に備わっている生命維持のための本能によるものです。</span><span style="font-weight: 400;">本来は生物学で使われる言葉ですが、心理学の場でもよく使われています。</span><span style="font-weight: 400;">ホメオスタシスの詳しい説明は省きますが、要は『今の環境をなるべく維持しようとする心理』です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">なぜこんな話をしたかというと、「よし、変わろう」と一歩踏み出したときに、「やっぱり、変わりたくない」という全く反対の感情とぶつかる人がいます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">その時に、</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「ああ、自分はダメなんだ…」</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「やっぱり、無理なのかな…」</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">と、自己肯定感を下げたり自己嫌悪をして欲しくないからです。</span></p>



<p><strong>お腹が空いたり眠くなるのと同じように、変わりたくないと感じることは、人間の本能による当たり前のことで、決してダメなことではありません。</strong></p>



<p><span style="font-weight: 400;">『変わりたくないと感じているもう一人の自分』と出会うことは、あなたが変わろうとしている証拠で、むしろ前進しているんだと喜んで然るべきことです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><a href="https://eslclub.jp/blog/break-common-sense-1/" target="_blank" rel="noopener"><span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff; text-decoration: underline;">理論編</span></span></a>でも述べましたが、常識に囚われずにバックキャスティング的な思考で生きる為には、未来や自分自身に対して前向きな感情を抱いていることが非常に重要になります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">変わりたい自分と変わりたくない自分を両方受け入れ、前向きな気持ちで、この先の実践編に臨んで下さい。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">常識を破る人たちをつき動かしているもの</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">常識を破る生き方をする人たちは『変わりたくないと感じているもう一人の自分という壁』を乗り越えた人たちということになります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">この壁を乗り越えるためのヒントは『人は感情の生き物である』ことです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">感動という言葉があります。「感じて動く」と書きます。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">感動の対義語として「失望」や「幻滅」といった言葉がよく挙げられるますが、言葉の成り立ちを考えれば「理屈や論理で動く」を意味する『理動』という言葉が一番適当なのでは無いかと個人的には考えています。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">しかし、この言葉は広辞苑などにも載っておらず、一般的な表現として存在していません。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">もっと言えば、『感動』に当たる言葉は世界中に存在しますが、『理動』を意味する言葉は世界中どこにも存在しないそうです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">この事実から分かる事は、<strong>人は感情の生き物であり「人の行動は全て感情が決めている」</strong>という事です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">こう言うと、</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「私は決して感情的な判断はせず、理屈で納得しないと行動しません。」</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">という反論があるでしょう。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">反論し返します。</span></p>



<p><strong>「理屈を通して、感情で納得した結果、行動を起こしている。」</strong></p>



<p><span style="font-weight: 400;">と説明が出来無いでしょうか。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">逆に、理屈や理論で筋が通っていると感じていても、行動を起こさないことの方が多いのではないかと思います。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">例えば、あなたが喉が渇いてコンビニで100円の水を買おうとしたとします。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">レジに水を持って行くと店員が</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「今ならキャンペーンで、2本で180円です。水はどうせ必要なものですし、もう1本いかがですか？」</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">と言われてとして、あなたは2本買うでしょうか？</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">おそらく買わないと思います。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">でも水はどうせ必要なことは事実です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">値段がお得なことも事実です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">理屈は通っています。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">でもなぜ2本買うという行動をとらないのでしょうか。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">それは、あなたは今飲む水が欲しかっただけで、水をお得に購入したかったわけはなかったからです。</span></p>



<p>感情は社長です。理屈という平社員がいくら最高のプレゼンをしても、社長がノーといえばノー、中途半端なプレゼンでも社長がイエスといえばイエスなのです。</p>



<p><span style="font-weight: 400;">さて、人の行動は全て感情が決めているのであれば、『変わりたくないと感じているもう一人の自分という壁』を乗り越えるのもまた感情だということになります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">つまり<strong>常識を破る生き方をする人たちを突き動かすのは、変わりたくない気持ちを上回るより大きな感情に突き動かされていて、世間ではこれらの感情のことを『ミッション』や『ビジョン』といった言葉で表現されます。</strong></span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ビジョンやミッションとは、心の底から思っている感情を、言葉に変換にしたものです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">だから何か特別な結果を出した人は、子供に向けて同じようなことを言います。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「幸せになりたいなら、心から好きなものをやりなさい」</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「何かに夢中になれば、いつか結果がついてくる」</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">私は昔、これはキレイ事だと斜めに聞いていましたが、今はすごく本質をついた言葉だと感じています。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">彼らはどうやったら幸せな人生を歩めるのか、本能的に分かっているのでしょう。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ミッションやビジョンなどというと大袈裟ですが、何かに夢中になって寝食を忘れた経験は誰にでもあると思います。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">仲間たちと語り合うのが楽しすぎて、少しも眠くならなったあの夜。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">大好きなあの子との念願のデートを成功させるのに必死で、食事も忘れていたあの日。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ビジョンやミッションとは少し違いますが、強烈な感情が突き動かしているという根本的な原理は全く同じでは無いでしょうか。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">2019年でメジャーを引退したイチロー氏の言葉も印象的です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">記者会見で、子供たちへのメッセージをという記者の質問に対し、</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「自分が夢中になれるものを早く見つけてほしい。それが見つかれば、壁が来てもそこに向かっていくことができる。そうでないと、壁が来たら諦めてしまいます。いろいろトライして、自分に向くか向かないかより、自分の好きなものを見つけて欲しい。」</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">と答えています。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;"><strong>常識を破る生き方をするとは、生涯をかけて夢中になるものと出会い、そこにエネルギーを注ぐ生き方</strong>とも言えるかもしれません。</span></p>






<h2 class="wp-block-heading">感情のトリガー</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">「じゃあ、頑張って夢中なものを見つけてください！」</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">では終われませんね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そもそも、夢中なものを探しても見つからない人が理想と現実の間で揺れているわけですから。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">一つ断っておくと、夢中になるものなんてそう簡単に見つからないし、もっと問題なのは、そもそも探し方に正解はありません。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">もちろん私にも分かりません。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">でも、<strong>夢中の種を探す事は出来るのではないか</strong>と思っています。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">その種とは、あなたにしかない『感情のトリガー』を見つける事です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">『感情のトリガー』とは、何か感情を抱いたときに、なぜその感情を抱いたのかという根本原因のことです。</span><span style="font-weight: 400;"><strong>常に何かに夢中になっている人は、自分だけの『感情のトリガー』に気付くのがうまい</strong>とも言えるかもしれません。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">私自身で例え話をしましょう。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">私の感情のトリガーの一つに、「自分で決める」というものががあります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">何事も自分で決める事は好きで、何事も他人に決められることが嫌い。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">仕事でいえば、企画やライティングは好きで、ルーティンワークやマニュアルをこなす事が嫌い。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">仮に同じ仕事をするときでも、自分で期限を決めた時と、他人に期限を決められた時ではストレスのかかり方が変わります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">このように、一つ感情のトリガーを見つけるだけで自分の感情の癖が良く理解できます。</span><span style="font-weight: 400;">感情の癖が理解できれば、自分が夢中になれるものに近づいた気がしませんか？</span><span style="font-weight: 400;">もちろん感情のトリガーは一つではないのでそう単純ではありませんが、一歩近づいたことに間違いはありません。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">あなたの感情トリガー</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">さていよいよ、あなたの感情のトリガーを見つける番です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そのために是非行動に移してほしいことがあります。それは、</span></p>



<p><b>〖今日から１ヶ月間、１日１個、必ず『小さな初めて』を取り入れる。〗</b></p>



<p><span style="font-weight: 400;">初めての道を通って家に帰る。初めての曲を聞いてみる。初めての店でご飯を食べてみる。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">コンビニで初めてのものを買ってみる。本屋で初めての本を立ち読みしてみる…。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">例を挙げればきりがありません。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">なぜ初めてを取り入れるかというと、<strong>初めての経験をすると感情のセンサーが活発に働くので、様々な感情が芽生えやすい状態になる</strong>からです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">感情のセンサーが活発な状態では、あなただけの感情のトリガーを見つけることは難しいことではありません。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そしてこの『感情のトリガー』を見つけた時に、時に人生を大きく変える事があります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ウォルト・ディズニー。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">言わずと知れたディズニーランド創設者ですが、「大人も子供も楽しめる、夢のような場所を作りたい」と、15年の構想の末に創り上げたものです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">よほどの情熱で取り組んだのだと思いますが、彼ですらきっかけは本当に些細な事でした。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そもそもアニメーターとして仕事をしていたディズニーは、「どうやったら多くの人に愛されるキャラクターをつくれるだろうか」と考え、何となく飼っていたネズミを紙に描いてみたました。これが後のミッキーマウスです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">また別の場面では、ディズニーは娘とたまたま遊園地に出かけていました。娘が遊具で遊んでいる間、ただ待っていて退屈な自分に気づき、「どうして大人と子供が両方楽しめる遊園地が無いのだろう」という疑問を抱きました。これが後にディズニーランドの構想になります。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">もし彼がねずみを絵に描かなかったら。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">遊園地でただ「つまらなかった」と終わっていたら。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">今のディズニーランドは無かったことになります。</span></p>



<p><strong>彼にとって『一人でも多くの人に喜んでもらうこと』が非常に強い感情のトリガーだったのかもしれません。</strong></p>



<p><span style="font-weight: 400;">だから一人でも多くの人に楽しんでもらえるディズニーランドの構想を、夢中で取り組んだのかもしれません。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ディズニー自身は生前、</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">「夢を見ることが出来るなら、それは実現できるんだ。いつだって忘れないでほしい。何もかも全て一匹のねずみから始まったということを。」</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">という言葉を残していたそうです。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">とても勇気をもらえる言葉ですね。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">もちろん、だれもがディズニーのように歴史に名を残すような偉業を成す為に生きるのではありません。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">あくまで<strong>感情のトリガーを見つける目的は「あなたが幸せな人生を歩むため為」</strong>です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">そのために必要なのは、ほんのちいさなきっかけ、そのきっかけを掴むための小さな一歩です。たった、それだけです。</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">最後に</h2>



<p><span style="font-weight: 400;">理想と現実で揺れ動く人が『常識を破る生き方』を選択し、自分の人生の可能性を広げて欲しいという想いでこの記事を書きました。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">でも私は知っています。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">この想いが決して多くの人に届くわけでは無いことを。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">ひょっとしたら、誰にもこの想いが届かないかもしれないことを。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">いや、そもそも誰も読んでいないかもしれないことを。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">それでも、あなたがこの記事を読んだことで人生に大きな変化を起こす可能性がゼロでも無いことも、知っています。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">その可能性がゼロでないことを思うと、手を止める事が出来ませんでした。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">私は、あなたが秘めている本音という小さな小さな種火が、常識という大雨に消されてしまわないように、傘を渡してあげる事しかできません。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">その傘を受け取るかどうかは、あなたが自身が決める事です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">その種火を大きくするかどうかは、あなた自身が決める事です。</span></p>



<p><span style="font-weight: 400;">あなたが常識を破る生き方を選択し、笑顔の多い人生になる事を心から願っています。</span></p>



<p>（執筆：石原 一樹）</p><p>The post <a href="https://eslclub.jp/blog/break-common-sense-2/">自分でできるセルフスキルアップ（後編）常識の破り方～実践編～</a> first appeared on <a href="https://eslclub.jp">ESL club ブログ</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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