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【小学生で英検2級】3年間海外在住だった帰国子女の小学生が英検2級に合格したエピソード

幼稚園までをアメリカ・ドイツで過ごした村松実咲さん。3年間のブランクを経て英語の勉強を再開し、3級まではストレートで合格したものの、読み書きが苦手で英検準2級で壁にぶつかり6年生からESL clubに通いはじめました。 中学生になった今では英語の勉強が楽しくなり、準1級を目指しています。これまでにどのような取り組みをしてきたのか、インタビューをしました。

 

 

帰国子女だけど読み書きはまったくできなかった

―英語の勉強を始めたきっかけは?

実咲さん:幼稚園までアメリカとドイツに住んでいて、幼いながら英語でコミュニケーションをするのが楽しかったのを覚えています。日本に帰ってからは3年くらい英語に触れていませんでした。

お母様:帰国してからは学校で帰国子女と呼ばれるけど、読み書きはまったくできない状態でした。幼稚園では主に歌って踊ってだったので感覚的に覚えていたんだと思います。 英語を思い出すためにも小学校3年生から月に3回、遊び感覚で英語教室に通わせました。英語に慣れることがメインの教室だったので、そこでは英検の勉強はしませんでした。英検の勉強は私が娘に教えていました。 勉強といっても、直前に対策を詰め込む感じなので、消化しきれないでテストに臨んでいましたね。小学4年生で英検4級から受け始めて、3級まではストレートで合格。準2級は1回落ちてしまったので、独学では難しいと思って塾を探し始めました。

実咲さん:英語の音で単語とかはわかるんですけど、単語のスペルがわかりませんでした。暮らしの中でインプットした英語をしっかりと覚えなおすのが大変でした。

―自宅での英検の勉強はどのようにされてたんですか?

お母様:大体問題のパターンがあると思うんですが、そのパターンをいくつか覚えこませて、それをうまく使いながら問題を解いてもらっていました。だから、ESL clubに初めて行って帰って来たときは「難しい…」って言っていたのを覚えています。

―ESL clubの初日の授業はどうでしたか?

実咲さん:準2級の試験前だったので、準2級の面接とライティングの練習をしました。ライティングがまず難しくて、単語がわからないし、長文のアイディアも浮かばないし、どう書けばいいかわからなかったです。

お母様:準1級の勉強をしている今でもアイディアが浮かばない…ってよくつぶやいています。出てくる単語も難しいし、文章化するのは難しいんだなと。

 

ライティングシートで自分の意見をまとめることからスタート

―どんな勉強をしたら、ライティングができるようになりましたか?

実咲さん:ESL clubでもらったライティングシートで勉強しているうちにできるようになりました。

1.自分で言いたいことをまとめる
2.先生と話し合って文章の構成を考える
3.そのあと、英作文を作る
4.先生が英作文を添削する

という手順でESL clubでは取り組みました。私は自分の意見をまとめるのが難しかったので、このライティングシートがあるとすごくやりやすかったです。今まで苦手だった英作文が好きになりました! 英検のテストでは使えないんですけど、英作文を速く書くために、冬休みに筆記体も覚えました。

お母様:ほかの英語塾って、模範解答を覚えさせて書かせてを、いくつもこなして覚えさせているような気がするんですよね。それと違って模範解答を用意するんじゃなくて、本人からアイディアを引き出していくのがすごいなと思いました。 きっと、時間もかかるし、どこかでつまづくとも思うんですけど、本人の意見を気長に待って引き出してくれるからありがたいです。英語だけでなく国語の力もつくと思うので、中学に入学してもその力は財産になると思います。

実咲さん:ESL clubに来ていなかったら、ライティングの点数を上げるのは難しかったと思います。ライティングを沢山練習したから面接もできるようになりました。

―準2級のときは8年分の練習問題(48題)やったもんね。

 

英語の勉強が本当に楽しい!

―ESL club外での勉強はどれくらいしましたか?

実咲さん:通学や学校の休み時間などのすきま時間で勉強していました。家に帰ってからは学校の宿題が多くてできなかったので、家に帰る前に英検の勉強は終わらせていました。 宿題シートもあるので、具体的に取り組むところがわかりやすかったです。

お母様:今まで勉強する習慣があまりなかったけど、しっかりと復習もしているので本当に楽しく通っているんだと思います。2コマでも3コマでも続けて授業受けたいという日もあるので。本当に合っているんでしょうね。 最初は先生が毎回変わるのはどうかな?と思ったのですが、それも刺激があって楽しいのかな?相性が悪い先生もいないようで、難しい内容もかみ砕いて教えてくれるから安心して任せられます。

―毎回の記録をしっかりとつけて、次の先生に引き継いでいるので、それが違和感なく続けられる理由かもしれません。

 

まずは英検準1級合格、その後は短期留学に挑戦したい

―これからの英語の目標は?

実咲さん:英検準1級に合格したら短期留学に挑戦したい。それから長期留学するのか、日本で頑張るのか決めたいと思っています。 憧れている親戚のお姉ちゃんがいるんですけど、TOEIC満点でさらに海外で仕事しているんです。だから私も英検のあとはTOEICで満点取れるように勉強し続けます。将来的には、英語ができるだけじゃなくて、英語を使って何かできるようになりたいです。

帰国子女の方の英語力もESL式カリキュラムなら大きく飛躍させることができる

帰国子女の生徒さんはスピーキングやリスニングが得意だけどライティングが苦手ということも少なくありません。ESL clubでは日本語も英語もわかるバイリンガル講師が生徒さん一人一人に合わせた指導をしているので、生徒さんごとの苦手分野に合わせた指導が可能です。

実咲さんはライティングにおいて長文のアイディアが浮かばずに苦戦していましたが、ESL clubのライティングクシートを用いて、自分の考えをまとめてから先生とブラッシュアップをしていく工程で苦手意識を克服していきました。

準1級、そしてその先の留学という目標に向けて勉強を続ける実咲さんをESL clubはこれからも応援していきます。