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【小学生で英検®︎2級】最速合格!英語初心者だった小学2年生から1年半で合格した杉江篤くんにインタビュー!

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私立の小学校に通う杉江篤(すぎえ あつし)くん。2年生からESL clubに通いはじめて英語をがんばってきました。いつもはとても笑顔でレッスンを受けていて、授業間の休憩中にも、とても無邪気な表情を浮かべているのが印象的です。

そんな彼は、約1年半努力を積み重ねて、小学3年生の終わりに2級に合格するまでに急成長しました!

簡単な絵本から学びはじめたときから、英語の勉強に親子でどのように向き合い、どんな気持ちで英検にチャレンジしているのでしょうか。また、何を目指して英語を学んでいるのでしょうか。

圧倒的なスピード2級合格を果たした篤とお母さまにインタビューしました。

「英検を受けさせるのって早すぎない?」「小学生で英検受験は適切なの?」「小学校の低学年で合格するなんて、帰国子女とかプリスクール(英語の幼稚園)に行っていたんでしょ?」という疑問をもっている方には、ぜひお読みいただきたいです!

「あっという間に3級まで合格」

ー ESLclubで英語を勉強しはじめたときはどうだった?

はじめは、児童英検や絵本を読んでいる時には、内容は面白かったけど、英語の理解の仕方がよくわからなかったな。でも、今思うと5級と4級を受けたときは思ったよりも簡単だったよ。簡単すぎておもしろかった。

ー なんでそんなに簡単だったの?

ORTESLclubで勉強している絵本;Oxford Reading Tree)よりも簡単だった。単語帳とかもやらなかったし。3級からは単語の勉強をはじめたけど、あんまり大変じゃなかったな。

ライティングだけコツがつかめなかったけど、先生に教えてもらってできるようになった!

ー 単語はどうやって覚えたの?

書くときにできるようになるために、スペルを読んで字のかたまりを見つけて読むようにしたかな。まず単語を読めるようにして、次は意味をイメージできるようにしたよ。

5級から3級は、フレーズをくりかえし見てどういう時に使うかを覚えたな。

準2級は、練習する単語がたくさんあったから、例文をみるよりは、単語と意味に集中したよ。そうすると、結構覚えられた。

ー 少し文法をやってみたよね?

3級は、家では文法をやってみたけど、難しかったな〜。付加疑問とか受動態とか完了形。grammarは難しかった・・・受動態って、be動詞+過去分詞・・・だよね?

ー 英検はどのレベルから大変だった?

いまから思うと3級から壁があるように感じる。そこから本格的にパス単もしっかり覚えたし、ライティングも自分のことじゃなくて意見を言うようになったな。3級は質問が自分のことだけど、準2級は世の中のことが混ざっていて、単語数も増えたから難しかった・・・

リスニングも、準2級は大変なこともあったよ。やっぱり、、いま思うと2級まではけっこう簡単だったな! いまは準1級の勉強をしているけど、それが一番大変に感じる。文章の話題が難しいよ。

英検2級 単語 小学生 合格 英検(あつしが使っている英検の単語帳)

大変なこともあるけれど、それでも英語は楽しいしおもしろい!

ー 2級に向けてのレッスンや宿題はどうだった?

小学校受験より大変だったな。でも2級はあっという間で、今思うとなつかしかった感じ。あと寝不足との戦いだった。お母さんは寝てたけど、僕は自分で練習したし、朝もがんばった。

今思うと、単語の勉強は楽しかった!長文もおもしろかったね。

ー なんでそんなに頑張れたの?

これまでの英検で合格してこられたから!

ー 英語は何が楽しい?

長文とライティングかな!

ー 長文が好きなのはどうして?

長文は読解するから、話が面白い。2級を勉強しはじめてから、本が好きになっちゃった。学校でも本を読むのが好きになったし。

読解の文章を読んでいるときに、自分が知らない文化を知れるし、動物の話とかも出てきて楽しかった。自分の知っている単語がでてきたときが一番おもしろかったな。

ー ライティングはどう?

ライティングは、学校の日記とかよりも楽しいよ!自分で考えて文章を作るから楽しい。考えながら話を自由に書けるところが楽しい。2級は書き方を覚えれば、考えるところってそんなに多くないからやりやすいよ。

目標はまだまだたくさんある!

ー いまは準1級に向けて勉強しているけれど、ライティングはどんな感じ?

準1級になって書かないといけない”detail”が増えた。自分の考えを深く説明することが難しいな。自分が書いている時に、reasondetail。どうやって考えたらいいのかを自分なりに考えたい。2級までは「たとえば」の話をすればいいけど、準1級になるともっとくわしく話せないといけない。

でも、意見を考えるときに、『理由』と『説明』とか、『理由』と『例』が逆になっちゃうことがあるんだよね〜。それをどうやったらうまく書けるようになるのか、そこは自分で考え中。自分なりに考えて書けた方がよく覚えられるから。

ー 英語はこれからも頑張りたいと思う?

頑張りたいと思う!これまでの試験は一発でクリアできたら、それはそれですごいけど、失敗しても乗り越えたい。いままで自分で頑張ってきたって思っているから、これからも英検1級、TOEFL満点まで取れるようにがんばりたい。

ー 他の目標はある?

海外の学校行きたいな。自分の英語をためしてみたいから。もう今から行きたいくらい。海外に行って会話したいし生活とか文化を知りたい!

taktopia タクトピア イングリッシュキャンプ スピーチ 小学生 英語(参加したイングリッシュキャンプ最終日のスピーチ。中高生のお兄さんお姉さんに負けない存在感でした!)

 

お母様からのコメント

英検は、今の時代に合った実力をつけられる試験になっていると感じました。

特にライティングがはじまってからは、授業では自分の意見を述べるための練習をしていただきました。「自分の意見を述べなさい」という場面が今後増えそうなので、必要な力だと思っています。

2級に関しては、本人は本当に突破したいって思っていたから、最後の方は気持ちが先に走っていた感じでした。本番も緊張しないし、「がんばった」っていう自負があるからこそなんだと思う。そういう姿は英検を通して初めて知りました。寝不足だったときにも、先生からは寝なさいって言われてたみたいだけれど、学校でも本人は英語が好きでがんばりたいとも思うっていうのが伝わっていたみたいです。

毎回英検の前後で、教室の先生から結果の見込みをお聞きするのですが、2級を受けたあとの授業「合格できていないかもしれない。小学生には難しいライティングで高得点が必要。」と言われたときにも、本当にできているかどうかもわからないのに、家では「僕は絶対合格できる。」と言って聞かなかったです。

それだけの努力した自負があるんですね。身の程しらずなところも感じるが、「頑張った分はできる」っていうことは信じてほしいが、失敗するときはいつかくる。そのときには、自分のがんばりがちゃんと積み重なっていくと信じてほしいです。

でもその頑張りの分、英語の理解のしかたが変わったり、スペリングを覚えたりと良い変化がたくさんありました。また、学校のクラスでも英語ができるということは知られているようで、それが自信になって英語以外のことでも挑戦しようと思えることが増えました。これも本当に大きな変化です。

普段やさしく楽しく、わかりやすく指導してくださった先生方のおかげだと思います。

でもまだまだ話すことに自信は無いようです。これからは、コミュニケーションをとることも練習していって、もっともっと英語に対して自信をつけてほしいと思っています。まだ小学生なので心配もありますが、海外に行って同年代の子どもたちと話してくる経験も必要かなと思っています。

編集後記

初めての面談の時に、お父さまお母さまから「帰国子女お子さんやインターナショナルスクールに通うお子さんが多いんですか?」と聞かれることが多いです。実は、ESL clubに通う生徒は、海外経験がなく、英語に触れる環境にいない小学生がほとんどです。

それなのになぜ、これほど成長スピードがはやいのでしょうか。

それは、教室とご家庭で、役割を明確に分けているからです。教室では楽しくとことん、真剣にレッスンをしながら、ご家庭で勉強ができる気持ちや理解力をつけることを目標にしています。そして、ご家庭では、教室で学んだことをしっかりと定着させられるように正しい練習方法で宿題をすることが目標です。家庭学習では、もちろん負担がかかりすぎないようコミュニケーションを取りながら行います。

今回インタビューを受けてくださった篤とお母さまは、教室とご家庭の役割を理解して、日々学習をしてくださいました。とてもシンプルなことですが、継続はなかなか難しいものです。

篤はこれから、スピーキングの力や、より正確に英語を表現する力をつけていけるように学びを継続します。英語での挑戦をきっかけに、様々なことに挑戦し続けることを応援しています!